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恋姫†無双〜ドキッ☆乙女だらけの避難所〜 4

1 :朱里曰く、:2009/07/22(水) 01:40:52 ID:WByTFM4Q0
ヘ:::::::::;;: -‐''''""( )1
 ゙、::::::::-‐''""" ̄"'i
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  i!f !:::::      ゙、i
  i!ゝ!::::     ‐/リ
  i::/:、 :::、  /''ii'V
  ̄ハ:::::\ "''il|バ''
諸葛亮 曰く
「は、はわわ、ご主人様、ここは"恋姫†無双〜ドキッ☆乙女だらけの外史演義〜"スレの避難所です。
 規制時、転載依頼、訂正依頼、外史スレでは避けている話題をしたい時などにご利用下さい。」

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■前スレ
恋姫†無双〜ドキッ☆乙女だらけの避難所〜 3
http://koihime.x0.com/test/read.cgi/koihime/1245516467/

701 :音々音曰く、:2009/08/08(土) 00:18:29 ID:lRL0svy60
さて誕生日を祝ってくれるのは誰だろうか

702 :桃香曰く、:2009/08/08(土) 00:22:30 ID:c2wzYcTg0
今日も一日一妄想
一刀さん類ならお休みです

703 :月曰く、:2009/08/08(土) 00:22:53 ID:387rjXvE0
さて、俺は週末誰と過ごすのか?
>>701
おめ

704 :冥琳曰く、:2009/08/08(土) 00:24:08 ID:YegV5syE0
「むにゃむにゃ……おとうさん……」

 ◇ ◇ ◇

 ぽかぽかとした陽気に誘われて始めた散歩。
 木陰でひと休憩入れていると、同伴者である璃々ちゃんがうつらうつらしてきていたので、
 「ちょっと横になる?」と聞いたら「えへへ」と少し照れながら膝にごろんとされてしまった。

 ◇ ◇ ◇

「す〜、す〜」
 目を細めながら璃々ちゃんの髪を梳く。
 少しくすぐったそうな反応が返ってきたけれど、嫌がられることはなかった。
 その様子を見ていると、
「ふああぁあぁ〜。なんか俺も眠くなってきた」
 俺の膝を枕に眠りこける璃々ちゃんの姿は、良い感じに眠気を誘発してきてくれて……、
 ………
 ……
 …
「…………ぐぅ」
「お館様」
「うわっ!! ……って、桔梗か。びっくりした」
 心臓が口から出ていくぐらいの勢いで飛び跳ねる。
「女性(にょしょう)が話しかけたのに対し、吃驚したとは失礼な話ですな、お館様よ」
「って、桔梗か。いや、桔梗がどうかっていうんじゃなくて、いきなりだったからさ」
 いきなりも何も、普通に話しかけただけですぞ? と小首を傾げる桔梗。
「いや、別にどう、ということはないんだが……」
 桔梗が言ってきているように女性に対し、驚いてしまったこと少し申し訳なく思い、小声になってしまったところ、
「……何かやましいことがおありか?」
「ぶっ」

705 :657:2009/08/08(土) 00:24:13 ID:c2wzYcTg0
難しいなwとりあえず妄想してみよう

706 :冥琳曰く、:2009/08/08(土) 00:27:03 ID:YegV5syE0
 思ってもみない桔梗の台詞に思わず吹き出してしまった。
「天をも衝く○○○を持つお館様が、わしの一言ごときで反省されるわけがない。で、あるならば
何か引け目を感じるところがお有りだったに違いない」
 すうっと、桔梗の眼が細くなる。
「引け目なんてないからね?」
 実際そんなものはないんだが、割合本気成分が含まれていそうな桔梗の眼に
なんとなく不穏なものを感じてしまう。
「声がうわっついておられるようだが?」
 いよいよ疑念は深まってきてしまったようだ。……100%誤解成分で出来ているというのに。
 さて、どうして誤解を解けばいいのかなと考えてみたところ、腑に落ちるように名案が浮かんできた。
 璃々ちゃんに証明して貰えばいいんじゃないか、と。
「ちょっと起きてもらっていいかな、」
 それを早速実行に移そうと璃々ちゃんの肩を揺すろうとしたところ、
「おとうさん……や、そこはさわっちゃ……だめぇ……」
「…………」
「…………」
「そこかっ」
「どこだよっ!?」
 フリーズから復活した桔梗の確信に満ちた叫びに対するカウンターは、非常にむなしい響きを伴っていた。
 桔梗が最重視するのは、勿論璃々ちゃん発言。それがどれだけトンデモであろうとも、信用度は男のソレと比較にならない。
「よくよく当たる己の勘を、これほどやっかいだと感じたのは初めてぞ。世には知らずに済ませた方が良いこともある」
 ガチャリという鈍い音とともに轟天砲の銃口が向けられる。
「いや、ちょっとそれは」
 適当なことを言えば、この身がふっとぶ。
 場を切り抜けようと頭が高速回転を始める。「どう考えてもあり得ることじゃないと思うですよね、
桔梗が考えていることは。だっていつも桔梗と紫苑にしていることは璃々ちゃんとじゃできないことばかりで
その1点だけでも俺の潔白はむしろ証明されているというか、そう思わない? 桔梗?」

707 :冥琳曰く、:2009/08/08(土) 00:28:38 ID:YegV5syE0
「ふむう……」
 一方的にまくし立てた俺をうさんくさげに見ながらも考え込む桔梗。
 そして、叫び声。
「年増っ!!」
「誰が年増ですかっ」
 どこから湧いてきたのか、いきなり現れる紫苑。……そこの岩場にでも隠れていたのだろうか。
「そんなことはどうでもいいから」
「全然良くないでしょう?」
 抵抗する紫苑を、桔梗が強引に陰へと引っ張っていく。
「ひそひそひそ」
「ひそひそひそ?」
「ひそひそひそ」
「ひそ、ひそ、ひそ」
 ひそひそ話は終わったのか、ジロリ、と俺を睨め付けてくる紫苑。
「ご主人様っ」
「はいっ」
「桔梗に言った言い訳は本当ですか?」
「言い訳じゃなくて」
「お黙りなさい」
「はいっ」
「それが本当なら……」
「勿論本当ですとも」
「誠意を見せていただきたいですわね、桔梗」
「そうさな。ふたり合わせて三日間、とかかの」
「三日間も!?」
「あらあら、桔梗は意外と遠慮する方なのね。しかし、ご主人様の誠意が三日ぐらいなんてそれは却って失礼というものよ?」
 俺の叫びを当然のように黙殺した上でその斜め上を行こうとする紫苑。
「ほう、では紫苑ならそこはどう読む?」
「それはもう十日間耐久、なんていうめくるめくことを期待していいのではないかと思っているわよ?」

708 :冥琳曰く、:2009/08/08(土) 00:29:03 ID:YegV5syE0
 そろり、そろり。
「はははっ、それは豪儀じゃ。……で、お館様よ、どこに行かれるおつもりかな」
 抜き足差し足で撤退しようとする俺の背後に桔梗が回り込む。
「逃がしませんぞ」
 桔梗の豊満な胸と腕の間に挟まれたかと思うと、反対は紫苑にがっちり抑えられてしまっていた。
「いやあそろそろ仕事に戻らないとね?」
「部下に誠意あるところを見せるのも、立派なお役目ですな」
「そうね、ご主人様を十日間も占有できるなんて、わたくしたち本当に果報者ね」
「や、いくら俺でも十日間はムリ……」
「たっぷり可愛がってくださいね?」
 ほんのり頬を染める紫苑は可愛くてエロいけど……、
「それは流石に種が持たない〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ」
 叫び声はあっさりと虚空の中に消え、ずるずると引きずられる音だけが、辺りにいつまでも響いていた。



<了>

709 :冥琳曰く、:2009/08/08(土) 00:30:35 ID:YegV5syE0
桔梗タイムが過ぎちゃったけど、書いたので桃香〜。
(一発ネタなので、転載は不要です)

それでは。

710 :桃香曰く、:2009/08/08(土) 00:39:10 ID:c2wzYcTg0

俺も考えよう

711 :稟曰く、:2009/08/08(土) 00:45:18 ID:kRKq3rxg0


紫苑と桔梗と10日間、愛紗に見つかったら大変なことになるなw

712 :シャム曰く、:2009/08/08(土) 00:48:55 ID:lOtuM79U0
乙。
やはり桔梗はエチ担当なのね

713 :小蓮曰く、:2009/08/08(土) 00:56:46 ID:XO64Emhg0
週末仕事の俺を癒してくれる嫁は誰だろう?↑

714 :小蓮曰く、:2009/08/08(土) 00:57:55 ID:XO64Emhg0
うん、まあ、癒してもくれそうだけど、それ以上に振り回されて疲れそうだよね

715 :七乃曰く、:2009/08/08(土) 01:04:39 ID:FroJyyUY0
>>709
乙です!十日間耐久・・・うらやましいようなそうでないようなw

夢嫁ちぇっく!

716 :七乃曰く、:2009/08/08(土) 01:11:09 ID:JvzI18mw0
乙。
こー「○○曰く」の部分でssを書いてくれる人がいるのだから、
この名前システムは改めてすばらしいと思ったw

717 :ち●こ人間曰く、:2009/08/08(土) 01:35:47 ID:7HZgFdC+0
おつかーれ。
十日間はなかなかきびしいなw

さて、週末だ、ようやくSSが書ける……と書いてみているが、書いては消し書いては消しになっているぜ。
やっぱりキャラクターによって動かしやすさに違いがあるな。
好き嫌いとはまた別で。

718 :小蓮曰く、:2009/08/08(土) 01:41:17 ID:XO64Emhg0
長編書いてるとシリーズがまだ終わらん内に新しいシリーズネタが浮かぶ時が困る
書きたいけど今書いてる奴も遅らせたくないしで
短編や小ネタなら気分転換にもなるんだけどさ

>>717
すごい分かるw
俺も好きなキャラはどっちかと言うと巨乳が多いんだが(華琳除く)
動かしやすいのは貧乳系だったりするんだよな

719 :デク曰く、:2009/08/08(土) 01:45:01 ID:UOPL5EIc0
動かしやすいってなんだ!
ひんぬー系は身軽とでも言いたいのかっ!

720 :小蓮曰く、:2009/08/08(土) 01:49:31 ID:XO64Emhg0
デクよりは身軽だなw

721 :稟曰く、:2009/08/08(土) 01:53:27 ID:kRKq3rxg0
だから魏のSSが多いのか

722 :トラ曰く、:2009/08/08(土) 01:59:09 ID:gbtHMDT+0
貧乳と巨乳の関係性か……。
しかし、そうなると白蓮はどっちになるんだ?
並乳……普通なのかな、やっぱ。

はっ!そうか、モブとして最てk

723 :ち●こ人間曰く、:2009/08/08(土) 02:00:25 ID:7HZgFdC+0
白蓮は、正直普通になんでもできすぎてつかいづらい。

724 :美羽曰く、:2009/08/08(土) 02:02:11 ID:z1CKx2v20
>>722
今、真面目な顔した一刀さんが「貧乳と巨乳の関係性か……」とか呟いているのが頭をよぎったw

725 :美羽曰く、:2009/08/08(土) 02:06:31 ID:z1CKx2v20
>>723
なるほど、そうなるとやっぱり白蓮を使うとすれば脇役しかないんだなw

……おや?こんな時間にチャイムが、あ

726 :貂蝉曰く、:2009/08/08(土) 02:11:55 ID:ULLo68FcO
さて、今日、東京から取手まで花火を一緒に見に行ってくれる!今日の嫁&占い!
今日は寝ないから夢の相手は無し!

727 :桃香曰く、:2009/08/08(土) 02:13:30 ID:c2wzYcTg0
桃香でーきーたー
皆様の暇つぶしになれば幸いです。
ちょっと小分けして5-6レスで
桃香します

728 :小蓮曰く、:2009/08/08(土) 02:13:41 ID:XO64Emhg0
>>726
貂蝉の尻にたっぷりとお前の花火を打ち上げると良いよ

729 :桃香曰く、:2009/08/08(土) 02:14:39 ID:c2wzYcTg0
「・・・桃香、分からない案件なら朱里や雛里に任せてもいいんだぞ」
向かい合わせに座りながら、うーんうーん、と頭を抱え唸っている桃香につぶやく
「うん。でもねご主人様。朱里ちゃんと雛里ちゃんは他の案件も山ほどこなしているでしょ。
私も出来るだけ自分で出来る仕事をこなして、二人の仕事量を減らしてあげたいんだ」
そう言う桃香の頭を撫でてあげると、「えへへー」と頬を赤らめ、はにかんだ。
「うー。でも、ちゃんと慮植先生の所でまじめに政治の勉強していればよかったと思うよ〜」
 そう、桃香が15の誕生日を迎えた月、同郷で儒学者として有名な慮植子幹が開いた私塾にて
学問を学んでいた。その時の同級生とも言える者が公孫賛こと白蓮である。
「あはは、桃香も勉強はあんまり好きじゃなかったんだな。俺も勉強は苦手だったし期末テストも
一夜漬けだけで乗り切ったからな」
 テスト?と頭にハテナマークを掲げる桃香に試験みたいなものだよと説明をした。
「試験かー。慮植先生の所でも定期的にあったけど、試験前日に、白蓮ちゃんの所に行って、
徹夜で丸暗記してたよ〜」
 同じだね。と二人で苦笑いをしていると、何かを思い出したように桃香は若干興奮し言った。
「そういえばね、白蓮ちゃんすごいんだよ。全部平均点なの!政治も軍略も農業や
孔子についての問答にしても全部、平均点丁度だったの!すごいよね!」
「あぁ、普通だったんだな・・・」
「うん♪普通だったの♪」


730 :貂蝉曰く、:2009/08/08(土) 02:15:01 ID:ULLo68FcO
所詮仕事じゃ、こんな落ちか
もう一寝入りして昨日の続き桃香様の胸の夢見るか。
λ.....

731 :桃香曰く、:2009/08/08(土) 02:15:01 ID:c2wzYcTg0
キュピーン
「ハッ」
「??どうかなされたか?白蓮殿」
「今誰か私のこと普通って言ったような気がする」
「私には聞こえませんでしたが?」
「いや、確実に言った。これは城の方か」
「・・・」
一言で気のせいだとは言えない。星にしても別の所でメンマの悪口を言われれば突然、
何とも言えない嫌悪感が現れる。
「とりあえず今は警邏中、仕事に戻りましょう」
 あぁ、そうだな。と白蓮は言い、付いて来るがはやり城の方が気になるようだ。
(いくら離れた所でも白蓮殿のことを”普通”とは言わない方がいいようだ)と星は心の中で思った。


732 :桃香曰く、:2009/08/08(土) 02:15:25 ID:c2wzYcTg0
政務室
「じゃあ、桃香は私塾でどんな事を勉強していたんだ?」
「えっ、私はねー。音楽とか好きだったよ。後は友達とお洒落したり甘味処に通ったり♪」
あぁ、女の子だな。というか、それ私塾関係なくね?ただの遊び場じゃね?と一刀は思うが
 自身、学校では及川達と遊び、後は、趣味である剣道しかしてなかった事を思い出し自重する。
「後はね。お肌を綺麗にする薬草を研究したり、いい匂いの香油を探したり」
 あはは、と渇いた笑いしか出てこない一刀。
「あとね!あとね!女の子達で流行ったのが胸を大きくする体操♪」
「ぶふーーー」

キュピーン
「・・・!!」
「?・・どうかなさいましたか、華琳様」
「・・・いえ、なんでもないわ」
「そうですか」
「・・・ねぇ、秋蘭。あなたや春蘭は幼少の頃、特別な体操等はしてた?」
「いえ、これといって特別な体操はしておりません」
「そう・・・悪かったわね。何でもないわ」
「御意に」
とある覇王は秋蘭の胸を見た後、自分の胸をペタペタと触り、溜息を付き政務に戻った


733 :桃香曰く、:2009/08/08(土) 02:16:11 ID:c2wzYcTg0
再び蜀政務室
「大丈夫―?ご主人様」
「ゲホッケホッ、だ、大丈夫。」
お茶を口に含んだ瞬間に桃香の発言があったため、盛大にお茶を吹いた一刀に
桃香は近くにあった手ぬぐいで一刀の口元を拭う。
「あ、あとね・・・ご主人様。それと一緒に先生に隠れて勉強したことがあってね。」
 口元を拭く為、顔の距離が近くなったからか、真っ赤になった顔で桃香は続きを話した。
「え、えっとね・・・それは、えっと。その、男の人を喜ばせる・・方法でね。お友達の一人がそういうご本を持っていて、そ、それで手淫とか口淫とか・・・将来好きになった男性に喜んでもらおうと・・・」
ゴニョゴニョと呟く桃香の顔は夕日よりも真っ赤に染まっていて、
その赤さは一刀にもうつってしまう。
「そ、そうなんだ。そういうことも勉強してたんだね」
「・・・」
「・・・」
「桃香」
「ひゃい!」
「せ、折角勉強したのなら、復習とかしないと駄目だと思うんだ」
「えっあぅー。それって・・・」
「桃香の勉強の成果、体験したいな」
 口元を拭う為に近づいた顔がその言葉と同時にもっと近くなる。
「う、うん。折角勉強したことなんだから復習しないと駄目だよね」
「桃香」
「ご、ご主人様」
 深い口付けを交わしたのち二人の影はベットに倒れていく。

 その数刻後、自分達の仕事を終えた朱里と雛里にジト目で見られ、
 兵の鍛錬から戻った愛紗にこっぴどく叱られたのは当然のお話。


734 :桃香曰く、:2009/08/08(土) 02:19:08 ID:c2wzYcTg0
以上です。
>>723 白蓮さんは普通が個性なんだ!
そしてニュータイプ持ちw
華琳様も、とあるキーワードには反応すると思うんだ!
お目汚し失礼しました。
前回お願いしちゃいましたが
嫁占いは単発になりそうなので本スレ転載は結構です。
それでは良い夢を


735 :干吉曰く、:2009/08/08(土) 02:24:33 ID:ULLo68FcO
ランダム機能に貂蝉二連発!今日の俺様は物理的に無敵だぜ!精神的には
λ.....

736 :小蓮曰く、:2009/08/08(土) 02:25:12 ID:XO64Emhg0
>>734


そして桃香は乳タイプなんですね?

737 :全身精液男曰く、:2009/08/08(土) 04:22:50 ID:FH3u28iM0
>>734
桃香乙です

特定のキーワードに反応する方々が可愛らしいですw

738 :華蝶仮面曰く、:2009/08/08(土) 13:16:18 ID:NB99Z2bg0
確かにそういうキーワード結構ありますね。
お猫様とか華琳様とか艶本とか・・・一刀のパンツとか?

739 :亞莎曰く、:2009/08/08(土) 15:00:17 ID:MsPNAeDQ0
↑今日の嫁で何か書く!!

740 :亞莎曰く、:2009/08/08(土) 15:01:05 ID:MsPNAeDQ0
亞莎ね……

741 :桃香曰く、:2009/08/08(土) 15:23:26 ID:c2wzYcTg0
わっふるわっふる

742 :一刀さんの嫁占い ◆c4s5r8PI0U :2009/08/08(土) 15:56:24 ID:c2wzYcTg0
なんてこった
外史まとめサイトで連載作品として載ってしまった。
折角なので名前とトリつけておきます。
長編はまだまだ力不足なので
しばらく嫁小ネタを頑張るつもりです。
ということで
↓嫁で何か書く(一刀類は休載)

743 :孕ませ無責任男曰く、:2009/08/08(土) 16:03:21 ID:T3D9LR0M0
(外史スレへの)転載不要と(まとめへの)掲載不要は言葉が違うからなw

744 :華蝶仮面曰く、:2009/08/08(土) 16:08:13 ID:uyJq4ZPo0
早くも休載か?w

745 :一刀さんの嫁占い ◆c4s5r8PI0U :2009/08/08(土) 16:16:03 ID:c2wzYcTg0
笑ったw

-----世界観-----
設定は、ほとんどが真・恋姫†無双の舞台であり
各外史ごと、ご都合設定があります。
蜀 ほとんど原作と変わらず、原作通り天下三分の計
呉 雪蓮、冥琳が生きており、原作とは違い魏も含めた天下三分の計
魏 ED改変、何故か一刀が帰りません(笑)占い?大局?当然天下三分の計
初作では、つい雪蓮と冥琳が天に召されていましたがこれからは生存ルートでいきます。
食材やからくり、生き物等、三国志時代にある筈無い物が出てくる場合がありますが
ご都合外史ですのでお許しください(あまりにもありえない物は除外)
一刀さん類の名前が出た場合は休載。もしくは自由嫁で書きたいと思います。

ということで折角なので自由嫁で何か書いてみます。

746 :一刀さんの嫁占い ◆c4s5r8PI0U :2009/08/08(土) 18:06:48 ID:c2wzYcTg0
難産じゃー
今日中に上げれたらいいな
ちなみに今回、一刀さんのお嫁さんは桂花さんです

747 :孕ませ無責任男曰く、:2009/08/08(土) 18:15:02 ID:T3D9LR0M0
俺が言うのもなんだがガンバレw

748 :美以曰く、:2009/08/08(土) 18:53:06 ID:D8M0gcUU0
嫁で小ネタが好きなので、本職さんの合間に桃香
さて題材はなにかな?

749 :美以曰く、:2009/08/08(土) 19:06:44 ID:D8M0gcUU0
ふむ みぃか

「悪の匂いをかぎつけてry」
「南蛮戦隊猫連者!!」




「この壷にゃーのだ」
「だいおー この壷なんなのにゃー?」
「これはにゃ!星が隠しておったのにゃ!隠し事は良くないからお仕置きなのにゃ!」
「大王さまー どうお仕置きなのにゃー?」
「まずは開けてみるにゃ!」

「くんくん これはなんにゃ?」
「ふにゃー たべものー」
「おお たべものなのかにゃ!どんな味かにゃ」


「うまいにゃー」
「…うまいにょー」
「にゃーこれはうまいにゃー」


「にゃ!これでお仕置きは完了にゃ!」

750 :華蝶仮面曰く、:2009/08/08(土) 19:25:49 ID:NB99Z2bg0
華「可憐な花に誘われて、美々しき蝶が今、舞い降りる!
我が名は華蝶仮面!混乱の都に美と愛をもたらす、正義の化身なり!
人が大事に保管している極上のメンマを食い荒らすとは、
その所業許すまじ!覚悟するがいい!」

751 :美以曰く、:2009/08/08(土) 19:35:17 ID:D8M0gcUU0
「か、かちょーかめんにゃ!」
「こ、これ星のにゃ!かちょーかめんに怒られる筋合いはないにゃ!」




あれ、みぃってあっち側でよかったよね?w


752 :華蝶仮面曰く、:2009/08/08(土) 19:56:04 ID:NB99Z2bg0
なんか、最近書きこむ度に華蝶仮面なんですが、
俺なんかしたっけかぁ。しいてあげるなら、メンマのビン詰めの
賞味期限が切れてるのを捨てたくらいしか心当たりないが。

753 :稟曰く、:2009/08/08(土) 19:58:11 ID:kRKq3rxg0
うまい具合に話まとまってるなw

754 :亞莎曰く、:2009/08/08(土) 20:54:35 ID:MsPNAeDQ0
「何か面白いことないかなっ!?」
「そうじゃのう……」
「そうですねぇ〜」
 王族に、武断派筆頭、文治派の重鎮。およそ呉の有力者と目される三者が四阿で
一息つきながら何を談じているかと言えば、
「逆に面白くないことと言えばね、シャオ最近一刀とえっちしてないんだ〜」
「儂もじゃな」
「私もですね……」
「一刀のち○ぽの凶悪っぷりなら一日一回はシャオの中に出さないと本当は駄目なはずなのにっ」
 雑談の斜め上をいく猥談。
「小蓮様の中が良いかはどうかさておき、最近の北郷はちと異常じゃな」
「草を放って調べた所によると、ここ数週間全然シテないみたいですね〜」
「自分の手駒を使って何を調べとるんじゃ、お主は」
 ため息をつく祭だったが、本当にため息をつきたいのは、
こんな支配者層を持った呉の民草だろうことは想像に難くない。
「本当は、ヤりたくて仕方ないはずなのに、抱きつこうとすると、ひらりとかわすんだよ、一刀のくせにっ」
 呉の小悪魔こと小蓮が可愛い口を尖らせば、
「本を読むことにかこつけた夜のお誘いもやんわりと断られてしまいました〜」
 呉の完全変態もとい頭脳の一角、穏が豊満な胸をぼよんと揺らす。
「…………」
 そこまではテンポよく話が進んだものの、もう一人は無言を貫いた。それが小蓮と穏は気にくわなかったらしい。
「……な、なんじゃ。儂も一応誘ったぞ?」
 ふたりの睨め付けに怯んだように祭が自らの旗幟を表明する。
「どんなふうに?」「どんな風にです〜?」

755 :亞莎曰く、:2009/08/08(土) 20:56:08 ID:MsPNAeDQ0
 一刀や呉の王妹たる蓮華といったウブな層には、強気の猥談をする祭だったが、心底からの
変態ふたり組には分が悪いらしく、
「それは、あれじゃ、酒でも飲まんか、と……」
「なにそれへいぼ〜ん」「そんなんじゃ駄目ですよ、祭さま〜。「この儂の熟れた肉体で
しっぽり濡れ濡れにならんか」ぐらいのことは言わないと〜」
「言えるか、そんな破廉恥なことがっ」
 剛胆で鳴らす宿将も、武一辺倒だからこそ、実際のところ中身は清純だったりするものだ。
「ま、それは良いとして……」
 三人が顔を見合わせて、ため息をつく。
「最近の一刀、ちょっと貞操固すぎるよね……」
 呟く小蓮の気持ちは、この三人のそれを代弁していた。
 いや、正確には三人だけではない。呉将のほとんどはそう思っていたに違いない。
 今まで好き勝手に自分たちの貞操を食い散らかしてきたというのに、ここ数週間は完全になりをひそめ、
ひとりの女性とプラトニックな愛を築こうとしている。少なくともそういう風に見える。
それは今まで掘られに掘られてきたみんなからすると面白くないに違いない。
「は〜……」「は〜……」「は〜……」
 三人のため息が重なる。
 空はこんなに晴れているというのに、それを曇らせかねないため息の合唱。
「あ〜も〜、みんな暗いよっ!! 自分をもっと磨いて一刀のぽこ○んを……」
 ふたりを鼓舞すると同時に自らを奮い立たせようとした小蓮の言は、しかし続かない。
「小蓮様? どうされたの……」
 ですか〜、という穏の言葉も続かなかった。
 小蓮と穏の視線が捉えていたもの。それは北郷一刀が最近子種を溜め込んでいる理由であり、
呉の女将にとっては憂鬱の種となっている存在。
「亞莎か……」
 祭がぼそりと呟く。
 そうなのだ──。
 呉の名だたる美人とまぐあいを重ね続け、その悉くを孕ませようとしていた北郷一刀がその行為を
ぴたりと止めてしまったのは、亞莎の存在が大きいのではないかというのが専らの噂だった。
「証言そのいち。並んで歩いているのに手もつながない。それはおろか手が触れあっただけで、
お互いがほほを染めて、そっぽを向いてしまう」

756 :亞莎曰く、:2009/08/08(土) 20:56:35 ID:MsPNAeDQ0
 小蓮は、自分が言ったその光景が余程おぞましいものだと感じたらしい。
がくがくと身を震わせながら「何よっ、そのぼーいずびーみたいな展開はっ」と、
訳の分からないことを叫んだ。
「証言そのに〜。まさにこの四阿でふたりがお勉強をしているところを見かけたんですが〜、
一刀さんは、うとうとと寝ちゃった亞莎ちゃんの頭を愛おしげに撫でていましたよ〜」
 「うっかり寝ちゃったらそれこそ寝ふぇらとか平気でしてくる御方なのにね……」と呟く穏の
表情の昏さに、そんなことされちゃったの? と聞こうとして、小蓮は結局聞くことが出来なかった。
「ま、つまるところ、亞莎と北郷はまだ清らかな関係である、ということか」
「ふんっ、一刀のくせにムリしちゃってさっ」
 一刀を罵る小蓮だったが、その表情はとても寂しそうだ。
「そうですね〜。でも……、それが本当なら、ちょっと気になりますよね〜……」
 穏が、普段のにこにことした様子は微塵も見せずに呟く。
「何がじゃ?」
「亞莎ちゃんの様子ですよ」
「様子?」
 言われて、とぼとぼと歩く亞莎の姿を注視する祭。
 うつむき、肩も丸まり、それこそため息がすぐ耳の傍で聞こえるのではと錯覚してしまうほど──
「何じゃ、元気がないのう」
「そうですね〜、一刀さんと嬉し恥ずかしな関係なはずなのに、変ですね〜」
 先ほどの様子とは一転、にこにこと話す穏。
「……お主、何か知っておるのか?」
「いいえ〜、何も〜」
「そんなの本人に聞けばいいじゃないっ」
 小蓮の総括に従い、「亞莎ちゃ〜ん」と穏がまったりとした声で亞莎を呼び寄せる。

757 :亞莎曰く、:2009/08/08(土) 20:57:07 ID:MsPNAeDQ0
「一刀の体調がずっと悪そう?」
 返ってきた亞莎の反応を、小蓮が復唱。
「はい……、いつもそう、というわけではないんですが、時に手が震えたり、
顔色が良くなかったり、汗が止まらないご様子だったりと。私どうしたら良いのか……」
「なるほどね」
「なるほど〜」
「納得できる話ではあるのう」
「ど、どういうことなんですか?」
 周りの納得、という空気に亞莎は詰め寄らんばかりの反応を見せた。
「だって、ほら、もう数週間、なんでしょう?」
「そうですね〜」
「そうじゃのう」
「わ、判るなら、それを治す方法が判るなら教えてください。一刀様は今も少し横になられてお休み
されているんです」



 亞莎に案内されてやってきた三人が見た一刀は確かに横になっていたが、
「ま、予想通りというか、何と言うかじゃな」
 隆々と逆立ち、今にも服を突き破らんとしているイチモツを指して、祭が呆れた声を出した。
「わ〜い、久しぶり、一刀〜っ」
 と嬉しそうに握りにいく小蓮。それを一刀のイチモツは巧みにかわしていく。
「あ、あれ? そんなに照れなくていいよ?」
 ひょい。
「いや、だからね?」
 ひょい、ひょい、ひょいっ。
「何じゃあの動きは……」
「この、この、このっ」

758 :亞莎曰く、:2009/08/08(土) 20:57:51 ID:MsPNAeDQ0
 必死になる小蓮だったが、まるで生きているかのような動きを見せる一刀のソレを捉えることが出来ない。
「ええいっ、この〜〜〜っ」
 根本からがっちりと握りにいく小蓮──、
 しかし、ごろんと寝返りをうった一刀の脚に阻まれ、小蓮の挑戦は完敗に終わった。
「あの、つまり……?」
 半分ぐらい置いてけぼりを食らっていた亞莎が、先輩たる穏をちょんちょんと突いて状況を聞き出そうとする。
「だからね、」
 ごにょごにょごにょ。
「──────」
 穏に耳打ちされ、状況を理解した亞莎はかぁ〜と顔を赤らめた。
「ふん、一刀を助ける方法はあるけど、初めての亞莎にそんなことは出来ないよね」
 悔しさをにじませながら、亞莎を嗾ける小蓮だったが、一方の亞莎の耳にそれは届いていないふうだった。
「一刀様のために、私ががんばらないと。私ががんばらないと」
「お、おい、亞莎?」
 呼び止めようとした祭も捨て置いて、一刀の下半身の前に跪く亞莎。おそるおそる一刀のペニスに
手を伸ばし、
「はぅっ」
 ちょこんと触るとぴくりという反応が返ってきた。
「あ、あれ? これってどういう展開なんだろう?」
 プラトニックに付き合っていた亞莎がまさか思いきるとは考えていなかった小蓮が慌てた声を出す。
「楽しい楽しいお勉強のお時間ですよ〜?」
「そ、そうかのう? 単なる覗きなのでは……」
 恐らく祭の言う通りではあるが、外野のことなど斟酌せず、亞莎は大胆さを強めていく。

759 :亞莎曰く、:2009/08/08(土) 20:58:21 ID:MsPNAeDQ0
「か、一刀様」
 熱を帯びた手で、一刀のペニスをつかむ亞莎。そしてそれを愛おしそうに撫でさする。
「びくびくしてるんだけど……」
「数週間分の子種がつまっていますもの〜」
「というか、本当に見ていて良いのか?」
 外野が実況モードに入ったことにも亞莎は気づいていなかった。一刀のペニスを服の中から
解放しようと試行錯誤の末、ファスナーを空けることに成功する。
「ふわっ」
 抑えられていたものが解放された勢い。それが亞莎の顔のすぐ傍を通り過ぎる。
「あ、あんな大きくなってるの初めてみた……」
「あれに貫かれちゃったら死んじゃいそうですね〜」
「ふ、ふむ……」
「はぁっ……、はぁっ……」
「って、亞莎、なんか危なくなってきてない?」
「完全に錯乱しちゃってますね〜」
「手だけは的確に動いておるがな。というか、北郷の顔……」
「うわっ、すごく緩んでる……。というか、何か凄くだらしないよね……」
 亞莎の手コキによって、ペニスの先から体液を垂れ流し初める一刀。
 それを、亞莎は、
「ぺろり」
「え、えっ、えーっ」
「舐めちゃいましたね〜」
「……舐めたのう」
 さらに亞莎は、
「ぱくり」
「え、えっ、えーっ」
「銜えちゃいましたね〜」
「……銜えたのう」

760 :亞莎曰く、:2009/08/08(土) 20:58:37 ID:MsPNAeDQ0
「ちゅっ、ずずっ、んん、んぐっ」
 一刀のソレに傅き、唾液と体液をまぶしながら、亞莎は奉仕を続けていく。
「あ、うっ……」
「今のって」
「一刀さんの声ですね〜」
「というか、危険じゃ、戦場で培った勘という奴じゃが、とにかく危険じゃぞ……」
「そ、それって、駄目、あぶない」
 ぶるぶると一刀のイチモツが震え出す。
「に、逃げて亞莎っ!!」
「えっ……?」
 必死な小蓮に気づいた亞莎が顔を上げた瞬間、
 びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅる〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!
 盛大にそれは吹き出した。
 回避する間もなく、亞莎の顔面を汚していく。
「うわっ、うわっ、うわっ〜」
「これは凄いですね〜」
「瞳をキラキラさせながら言うことか? 凄惨な光景じゃと思うんじゃが……」
「というか止まらないし……」
「む、北郷の奴が……」
 祭の一言で、みんなの視線を集めた一刀が立ち上がる。精液を噴射させながら。
「でも、何か意識ないみたいだけど……?」
 ようやく射精は収まったものの、モノは隆々と逆立ったまま。
「これはあれですね、今まで溜めに溜めたものが解放されて、一気にタガが外れた瞬間という奴ですね〜」
 辺りを見回す一刀の様子から一つの推測を付ける穏。
「何を冷静に解説しておるんじゃ、お主は。このままだと儂らまで餌食になるじゃろうがっ」
「むしろ望むところよっ、一刀は私のモノなんだからっ」
「小蓮様、無茶じゃっ」
 祭が止めるのも聞かず、一刀に飛びかかっていく小蓮……

 ◇ ◇ ◇

761 :亞莎曰く、:2009/08/08(土) 20:58:56 ID:MsPNAeDQ0
「な、何これ?」
 亞莎の部屋の本棚の隅に隠れるように置かれていた一巻の竹翰。その内容は余りに
ひどいものであり、俺は途中でそれを閉じてしまった。
 じとりと額を流れる汗。垂れてきたそれに現実へと引き戻されてみれば、
部屋にすっかりと西日が差す時間だった。
「とにかく一度ここから離れた方がいいな」
 内容がトンデモないだけに、本能が逃走を推奨していた。
 亞莎のものかどうかは判らないが、どちらにせよ、亞莎には見たことがバレない方が何となく良さそうだった。
「それなら一刻も早く──」
 瞬間、凍り付いた。
「あ、あっ、亞莎……」
「……どう、したんですか? 一刀様?」
「いや、何も」
 心臓が極限まで早鐘を打つ。いつから見られていた? いや、そもそも何で気配をまったく感じなかったんだ?
「何も、という表情ではないですよ?」
 カラカラに乾いた喉から絞り出すようにして声を出す。
「本当に、何でも無いんだ……」
 頭を下げたせいで髪が目にかかり、亞莎の表情は見えない。
「嘘は、駄目ですよ? 一刀様……」
「し、信じてほしい」
 見られていたに決まっているのに、言ってしまったら良くないものが吹き出してきそうで、思わず
嘘をついてしまった。
「駄目だって、言ったのに」
 その声を最後に、俺の意識は途絶えた。

 ◇ ◇ ◇

762 :亞莎曰く、:2009/08/08(土) 21:12:25 ID:MsPNAeDQ0
 という夢を見た、と一刀様が仰られた。
 「そんなこと、私が一刀様にするわけないじゃないですか」と少し怒るそぶりを見せたら、
「でも、あんな話を書かれてしまうと、ね」と小説を書いていることを指摘された。
「それはその……」
 そう、一刀様の夢で出てきた話ではないけれど、私は、一刀様を主人公にした小説を書くようになった。
しかも艶系のお話。
 何でそんなもの書くの? と聞かれたけれど、恥ずかしくて答えることができなかった。
「いいけどね。……それはそれで、今はこっちに集中してほしいな」
「はい……」
 一刀様の反応を見ながら次の話を考える。自分では書く理由は当たり前すぎて言うようなことじゃないと思ってしまうけれど。

 ◇ ◇ ◇

 行為が終わった後で、もう一度聞かれたけれど、やはり私はこう答えた。
「秘密です」



<了

763 :亞莎曰く、:2009/08/08(土) 21:14:16 ID:MsPNAeDQ0
う〜ん、ムダに長引いた感が。
うまくまとめる能力って、大切ですね。
(今回も、転載不要です)

764 :桃香曰く、:2009/08/08(土) 21:19:47 ID:c2wzYcTg0
乙〜
先越された!
一刀のち○こすごすぎるw

765 :ち●こ太守曰く、:2009/08/08(土) 21:24:24 ID:0VsMYUSQ0
北郷帝、最後の最後で華侘に全部持っていかれたwwwwwくやしいwwwwwwww

766 :ち●こ太守曰く、:2009/08/08(土) 21:30:46 ID:iIj8cz8Y0
>>763
おつおつ
楽しく読ませてもらったよw

767 :一刀さんの嫁占い ◆c4s5r8PI0U :2009/08/08(土) 22:48:57 ID:c2wzYcTg0
-----世界観-----
設定は、ほとんどが真・恋姫†無双の舞台であり
各外史ごと、ご都合設定があります。
蜀 ほとんど原作と変わらず、原作通り天下三分の計
呉 雪蓮、冥琳が生きており、原作とは違い魏も含めた天下三分の計
魏 ED改変、何故か一刀が帰りません(笑)占い?大局?当然天下三分の計
食材やからくり、生き物等、三国志時代にある筈無い物が出てくる場合がありますが
ご都合外史ですのでお許しください(あまりにもありえない物は除外)
一刀さん類の名前が出た場合は休載。もしくは自由嫁で書きたいと思います。

ということで
>>742-746の通り
桂花 嫁にて7レス程で桃香させていただきます。


768 :1/7:2009/08/08(土) 22:49:33 ID:c2wzYcTg0
「あら、そうなの?では宴を開かないといけないわね」
「そんな!華琳様のそのお気持ちだけで十分です!」
「桂花、私の大事な子の誕生日に、お祝いも何もさせないということは、私の器が狭く思われても
いいってことかしら。気にせずに開かせなさい」
「ありがとうございます!華琳様。そ、それでは一つだけお願いを聞いて頂いてもよろしい
でしょうか?」
「あら、この覇王にお願いとは一体何かしら、言ってごらんなさい」
「はい!その夜は、私と二人だけで閨を共にしていただけませんか?」
「ふふっ、そんなこと。いいわ、その日の夜は桂花だけを可愛がってあげるわね」
「あぁー。華琳様ぁ」
 とても意地悪な笑みを浮かべている華琳と惚けた顔をしている桂花の耳に扉をノックする音が聞こえた。
「華琳ちょっといいか?警邏の事で一つ許可を貰いたい案件があるんだが」
「ゲッ、何で生きているのよ、あんた」
一刀が華琳の部屋に入って早々、猫耳軍師がいつもの毒舌を吐く。
「いきなりカエルが潰れたような声を出さないでくれ。それと、俺が生きていることを、
ありえない事のように言わないでくれ」
 だれが潰れたカエルよ!という桂花の声を無視して華琳に近き、案件が書かれた竹簡を見せる。
「ふーん、手サインによる秘匿性のある情報伝達と伝達速度の向上を目的とした
書類作成と試験官の配属ね。一刀、手サインというのは何かしら?」
「うん、俺の国にはね。耳が聞こえない人の為に手の動きと形だけで会話する方法があってね。
それを手話と言うのだけど、それほど複雑では無くて、簡単な形と意味だけを集めて警邏隊の人だけが分かる暗号文みたいのを作ろうと思うんだ」
一刀の案が気に入らないのか一刀が気に入らないのか、毒舌軍師はすぐさま反論する。
「そんなの必要ないわ!声ではっきり言った方が確実に伝わるじゃない!それに警邏隊
全員に覚えさせようとしたら一体何人の試験官が必要でどれだけ時間がかかると思っているのよ!」


769 :2/7:2009/08/08(土) 22:49:58 ID:c2wzYcTg0
「勿論、声で伝えられる時は声がいいね。これは声では伝えられない時。えぇと、警邏隊で例を言えば暴漢が暴れている時に突撃のタイミングを、あー、えっと時期?瞬間かな
今行くぞって不意打ちでも息を合わせることができるね。後は単純に聞こえない時、
最近の城下はとても活気があって商人達の張りのある声が行き交ってるだろう。
そういう喧騒の中でも手サインは使えると思う。それからある程度離れている時にも
わざわざ近づいたり移動したりいなくていいね。城壁の兵が城下の兵に手サインで状況を知らせることも出来るから時間短縮にもなると思うんだ。それから試験官については、
まず、小隊長だけで試験官に訓練を受けもらって、それを部下に教えるって形を取ればそれほど経費も掛からないと思う。
それに覚えきれない人の為に一通りの手サインを竹簡にまとめて各詰め所ごとに配布するつもりだよ」
反論できない事が悔しいのか、桂花はうー、うー、と唸り声をあげ一刀を睨み上げる。
「まあいいでしょう。やってみる価値はあると思うわ。一刀許可します。あまり複雑になり過ぎないように気をつけなさい」
ポンと判子を貰った竹筒を受け取り、礼を述べ部屋を出て行こうとすると
「あぁ待ちなさい一刀。三日後桂花の誕生日だそうよ。その日の夜に宴をするから
予定を空けておきなさい。それと、あなたの部下の三人と数え役満しすたぁずにも
出席するよう声をかけておきなさい」
あんたは来なくてもいいわよ。という声をまた無視し、了解と答え部屋をあとにした。


770 :3/7:2009/08/08(土) 22:50:25 ID:c2wzYcTg0
三日後の夜
「「「「「「お誕生日おめでとうー!!」」」」」」
「おめでとう桂花、これからも私の良い忠臣でいてちょうだい」
「ふむ、おめでとう桂花」
「ふん、一応言っといてやる。お、おめでとう」
「桂花殿、おめでとうございます」
「おめでとうなのですよー桂花ちゃん」
「いやーめでたいなぁ、酒も飲めてうちも幸せやわー」
「おめでとうございます桂花様。ところでもう料理食べてもいいですか!?」
「ちょっと季衣もう少し待ちなさい。桂花様おめでとうございます。
いっぱい料理作りましたので、沢山食べてくださいね」
「おめでとうございます桂花様」
「おめでとさん。これ、うちが作った全自動墨溶き機や」
「おめでとうなのー」
「美味しそうな料理がいっぱいだよ!地和ちゃん!!」
「うん!すごいね!みんな食べていいのかな!」
「こらこら姉さん達ちゃんと挨拶しなさい。桂花様おめでとうございます」
「ふ、ふん、別に華琳様だけ居ればよかったんだけど一応お礼は言っとくわ
ありがとう、みんな」
「あぁ、本当におめでとう。けい「なんであんたも居るのよ」えぇ!?」
一通りの挨拶が済み、桂花の誕生日会が始まった。


771 :4/7:2009/08/08(土) 22:50:46 ID:c2wzYcTg0
一刻後
「かずとー飲んでるんかー」
「あぁ、飲んでるよ霞。流流の料理も美味しいしな」
「そんなかずとに、うちのとっておきを飲ませたるで」
 そう言うと、霞は大きな徳利から少し白く濁ったお酒を一刀の盃に注ぐ。
「そんなに強くないから一気にグイッといくんや」
「ありがとう霞。それじゃあ頂くね。一気にグイッとブフゥゥゥゥゥゥゥ!!!
し、し、し、霞!!?何これ!うわっ強!痛っ!鼻痛っ!目も痛っ!」
口と鼻からの逆噴射に悶えていると、隣から、うしゃしゃと笑い声が聞こえた。
「これはな、かずと。呉で一番の酒飲みと言われている将軍が
蒸留に蒸留を重ねた特注品なんや。もしかしたら三国一強いお酒かもしれんな」
「ぐっ、そんな物を一気飲みさせるなんて、ひどいよ霞」
「くふふ、いい顔見せてもらったで」
そんなやり取りをしていると視線の隅で華琳が退室して行くのが見えた。
どうやら華琳は桂花の相手をしていたようで、華琳が退室した今、桂花は一人で
流流の料理を摘まんでいるようだ。
「やあ、桂花。楽しんでいるかな」
「今、この瞬間楽しくなくなったわ」と深い溜息をつく。
相変わらずだな、俺がここに居たら邪魔になるだけか。と自分が居た席に戻ろうと思い
視線を戻すと先ほど霞が持っていた大きな徳利に目がいった。
「桂花、ちょっとこれ飲んでみないか?」とお酌をしようとすると、
「い、いやよ!どうしてあんたから酌を受けないといけないのよ!
はっ!あんた私を酔わせて襲う気ね!そして孕ませる気ね!この変態!
孕ませ無責任男!年中無休孕ませ男!」
「そんなことしないって!それにこれは霞の特注品でね。三国一すごいお酒だよ
俺もさっき飲ませてもらったけど本当にすごかった!」何がすごいとは言ってない。
三国一すごいという言葉が気になったのか、チラチラと徳利の方に目線がいく桂花の盃に、
トクトクっとギリギリいっぱいまでお酒を注ぎ。
「霞のお勧めでね。このお酒は一気にグイッと飲むといいよ。
喉越しと香りがより引き立つからね」


772 :5/7:2009/08/08(土) 22:51:12 ID:c2wzYcTg0
 少し怪しげな目で睨むが霞のお勧めということで一気に盃を傾ける。
「グイッ ブーーーーーーーー」
「ぎゃぁぁぁぁぁ、目がー目がー」
 目の前に居た一刀に強烈な目潰しが襲い、続いて罵倒が襲いかかった。
「げほっけほ、あ、あんた、何てものを飲ませるよ!!」
「あら、面白いことをしているわね」
「華琳!?」
いつの間に戻ったのか一刀の後ろに華琳が立っていた。
「華琳様!一刀が無理やり私に強いお酒飲ませて襲おうとしてたんです!!」
 またありもしない事言われているが・・・あれ?
「桂花、今俺のこと、一刀って?」
「なによ、私だけ一刀って呼んじゃ駄目なわけ!?」
 意外な顔で桂花を見つめていると、先程と変わらない顔で暴走し始めた。
「第一、嫌がる私の処女を、いくら主の命令といえ、無理やり奪った上、中出しまでしたのは何処の誰なのかしら!」
所々でお酒を吹きこぼす声が聞こえ、楽しく飲んでいた宴の空気が一瞬で凍る。
「すごく痛かったんだからね!男の物なんて初めてだし、熱くて硬くてゴツゴツしてて
途中でお尻の方もいじり始めるし、まあ、後半は気持ち良くてイっちゃったからそこは許してあげるけど。
それに中出しの感覚も何か女性としての喜びを感じたし。キスも思ったよりも悪くなかったわ!」
とんでもないことを平然と言う桂花。口を開け唖然とする華琳と一刀。
周りの将達も顔を赤くして俯いたり、モジモジしている。
「ち、地和ちゃん、人和ちゃん、私達は明日も歌の練習あるからそろそろ帰ろっかー」
「そ、そうだね!あんまり遅くまでお酒飲んでいたら喉に悪いもんね!」
「そうね、姉さん達に賛成するわ。華琳様今日はご馳走様でした」
 その空気に耐えられなくなったのか、数え役満しすたぁずが帰ろうとすると、
「んじゃあ、うちらが三人を送っていくわ。」
「沙和もそうするのー、お先に失礼するのー」
「凪!先帰るで」
「えぇぇ!?ちょ、ちょっと待ってくれ私も行く、華琳様、その、た、隊長お先に失礼します。」


773 :6/7:2009/08/08(土) 22:51:28 ID:c2wzYcTg0
揃って赤い顔した六人が宴の席から外し、更なる静寂が訪れたが、
桂花はそんなことは気にもせず暴走は更に加速する。
「この前だって目隠しされた私に、一刀のチ○ポ咥えさせて喜んでいたじゃない!
目隠し外された後も、無理やり続けさせて口の中に出したじゃない!本当に苦くて生臭かったけど、
これが一刀の子種だと思ったらドキドキしちゃって頑張って飲んだんだからね!」
「あれは、桂花が俺の弱点をどんどん捜し当てるから・・・」
「ふん、一刀がだらしない顔をしていたから、ちょっと可愛いかなって思って
楽しくなっちゃったのよ!私のせいじゃないわ!一刀のせいよ!」
「目隠し・・・口の中で・・・ち、ち、チチチチチンぶほっ」
「はーい、稟ちゃんトントンしますよー。この部屋は危険なので寝室に行きましょうねー」
「流流、僕もうお腹いっぱいで眠たくなっちゃったかも」
「そ、そうね、季衣。そろそろ私達も部屋に戻りましょうか」
「「「では、華琳様、桂花(ちゃん)(様)、(お)兄(ちゃん)(様)(さん)失礼しますね」」」「フガフガ」
更に四人減り、混沌とした部屋には一刀、華琳、桂花、春蘭、秋蘭の五人が残った。
「ど、どうしたんだ、桂花?いつもの桂花じゃないぞ」
「いつもの私ってどんなのよ」
「いつもは、その、全身精液男!とか、死ね!とか、私の前から直ぐに消えなさい!とか」
いつもの桂花の姿を浮かべ、いつも言われていることを羅列していると、
「・・・そんなこと思ってないもん」
「え・・・」
「そんなこと思ってない!!!・・・ねぇ一刀、一刀は素直じゃない私は嫌い?」
「いや、そんなことないぞ!どんな桂花だって好きだ!華琳の臣下として頑張って仕事している
桂花も好きだし、俺に罵声を浴びせる桂花も好きだ!それに素直で可愛い桂花も好きだ!」
「本当に?いつも悪口ばかり言っている私も好きでいてくれるの?」
 あぁ。と言う言葉に、うれしい。と返す。二人だけの世界がそこにはあった。
「でも、桂花は俺のこと嫌いじゃないのか?」
「男は嫌いよ。馬鹿だし汚いし臭いし気持ち悪いし」
 桂花はいつもの調子を取り戻したように見えたが


774 :7/7:2009/08/08(土) 22:51:48 ID:c2wzYcTg0
「でも、一刀は違うのよ。頭だって悪くないし、天の知識にしても私には出せない発想もあるし、
警邏隊だって一刀が居なければ、あんなにまで民の信頼と指揮の高さは得られないわ。
そ、それに顔だってかっこいいと思っているのよ。も、もし子供を産むことになったら一刀以外考えられない」
自分の体温が高くなっていくのが分かる。桂花はそんなに俺のことが好きだったのか。
「けいふぁー、じゃあ、わらしはー?わらしのことを本当はどう思っているのら?」
 一刀と同様、辛辣な言葉を言われて続けていたKYな酔っ払いの春蘭が素直な桂花に尋ねてみると、
「猪ね」
・・・・・・・・・・
「聞こえなかった?猪よ!華琳様への忠誠やその武力は認めるけど、
その猪をどうにかしてもらわないと困るわ」
「うわーーーーん、しゅうらーん、わらしはやっぱりいのししなのらー」
「あぁ、姉者は本当に可愛いな」と胸の中で泣く春蘭の髪を撫でながらあやすと、
「華琳様、私達もこれで失礼させていただきます。片付けも明日、皆でやればいいでしょう。
華琳様もお早めにお休みください。では、失礼します」
そうして、また二人減り部屋には一刀、華琳、桂花のみが残った。
「あーんー、コホン、そうね。ではそろそろお開きにしましょうか。
桂花、確か今夜は二人きりの閨を所望していたわね。では、行きま」
「一刀、今日は一緒に寝ていい?」
「あぁ、勿論だ。沢山可愛がるよ。桂花」
「うん、いつも素直になれない私にお仕置きして下さい。ご主人様」
二人だけの世界に、華琳の声は届かない。
「じゃあ、華琳、俺達も戻るな、おやすみ」
「華琳様、今日は本当にありがとうございました。おやすみなさいませ」
 パタンと、扉が閉まり、宴の席には、ただ一人華琳だけが残る。
「け、桂花にはきつーいお仕置きが必要のようね・・・」

 何も覚えていなかった桂花は、目覚めたら裸の一刀が隣で寝ていた事に悲鳴をあげ、
 その夜、覚えのないお仕置きに、嬉しい悲鳴をあげた。


775 :一刀さんの嫁占い ◆c4s5r8PI0U :2009/08/08(土) 22:56:23 ID:c2wzYcTg0
以上です。
桂花はやっぱりツンツンツンツンツンツンデレ!!だよね
ツンの多さの裏には一つの強いデレがあると思うんだ
では、楽しんで頂けたら幸いです。
はっ北郷帝来てる!読みにいかねば
今夜はさすがに辛いので
また日曜日の夕方くらいに嫁占いをします。
呼んでくれた人ありがとー!!

軍師との討論書いてみたけと無理っぽ
一壺酒さんの頭脳が欲しい

776 :音々音曰く、:2009/08/08(土) 23:00:16 ID:CS5E1B2U0
GJ!
桂花のデレはホンマ五臓六腑に染み渡るでぇ

777 :デク曰く、:2009/08/08(土) 23:04:13 ID:UOPL5EIc0
桂花って名前だけでご飯3杯はいけますぜ

778 :ち●こ太守曰く、:2009/08/08(土) 23:19:19 ID:iIj8cz8Y0
桂花wwww

779 :音々音曰く、:2009/08/08(土) 23:24:46 ID:7+YOyQbs0
一壺酒様。お疲れ様でした。

地図を見てみたけど・・・
50皇家列伝で夷州が出てきているのにこの地図に記載がないのはなぜ?


780 :ち●こ人間曰く、:2009/08/08(土) 23:26:43 ID:7HZgFdC+0
>>779
夷州ってのは台湾(を含む沿岸の島々)のことで、この時代の人々にとっては伝説と同じ。
だから、当然漢の政治の範疇には入っていない。

781 :小蓮曰く、:2009/08/08(土) 23:59:59 ID:XO64Emhg0


782 :アニキ曰く、:2009/08/09(日) 00:00:23 ID:QjtvM/s+0
あれ?まだ日付変わってなかったorz

783 :大喬曰く、:2009/08/09(日) 00:05:14 ID:bk7Oe9Nk0
ギリギリ間に合っちゃった上にオチまでついたなw

784 :ち●こ人間曰く、:2009/08/09(日) 00:16:37 ID:8QxfT8qw0
嫁!

785 :華琳曰く、:2009/08/09(日) 00:18:51 ID:qRX/a8BI0
今日添い寝する嫁!

>>775乙でした
桂花可愛いよ桂花w

786 :全身精液孕ませ男曰く、:2009/08/09(日) 00:34:52 ID:DyQ9EidMO
今夜の嫁↑の太ももに挟まれて眠ることにする

787 :全身精液孕ませ男曰く、:2009/08/09(日) 00:35:31 ID:DyQ9EidMO
いっそ殺せ!!

788 :ち●こ人間曰く、:2009/08/09(日) 00:54:05 ID:8QxfT8qw0
さてなかったことに…ォィ

789 :華佗曰く、:2009/08/09(日) 01:04:43 ID:3FTWeDLk0
↑とまったりする

790 :月曰く、:2009/08/09(日) 01:07:37 ID:jBXi18Hg0
↑と1番仲良いキャラが今日の嫁

791 :月曰く、:2009/08/09(日) 01:09:43 ID:jBXi18Hg0
詠が今日の嫁か
一刀さんが出たら誰を嫁にすればいいのか悩むとこだったぜ

792 :音々音曰く、:2009/08/09(日) 01:23:46 ID:zZeE53W60
晩酌のお相手ちぇーっく。今日は相手が漢女だったとしてもどんとこいだぜ!

793 :白蓮曰く、:2009/08/09(日) 01:57:07 ID:jni1Y5Mo0
そろそろ添い寝しようか。

794 :穏曰く、:2009/08/09(日) 02:16:10 ID:mbkXZ51Y0
さて今日は、一刀さんが↑を食べるのを鑑賞するとしよう

795 :華琳曰く、:2009/08/09(日) 03:06:39 ID:qRX/a8BI0
管理人さんへ
▲避難所
4>>748 星×美以 4 小ネタ 2009/08/08
のURLが
http://koihime.x0.com/ss/e004_748.html.html
になってました。

796 :チビ曰く、:2009/08/09(日) 03:12:29 ID:TwqFeNBo0
桂花www
さて、この悶々とした気分を晴らしてくれるのは…

797 :チビ曰く、:2009/08/09(日) 03:14:28 ID:TwqFeNBo0
サンドバックにすればいいんですね、分かります
ウワーン

798 :アニキ曰く、:2009/08/09(日) 03:45:48 ID:RI49RefY0
>>775
乙〜

ちょっと気になったんだが
一刀の、特に説明台詞の語尾「できるね」「いいね」とかが丁寧すぎて違和感を覚えた

799 :桂花曰く、:2009/08/09(日) 07:32:34 ID:vmshvAEI0
おはよう嫁

800 :左慈曰く、:2009/08/09(日) 07:39:44 ID:pvUG5PYEO
昨日は貂蝉パワーで花火見物客相手に無双かましてた!ありがとう貂蝉、初めて感謝するよ!(笑)
さて、昨日の嫁&占い&夢の相手

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