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￣ﾊ:::::＼ "''il|ﾊﾞ''
諸葛亮 曰く
「は、はわわ、ご主人様、ここは"恋姫†無双～ドキッ☆乙女だらけの外史演義～"スレの避難所です。
規制時、転載依頼、訂正依頼、外史スレでは避けている話題をしたい時などにご利用下さい。」
■スレの仕様
1レス分の最大行数32行、最大バイト数2048バイト、投稿間隔10秒、連投規制無し
■作者の方へ
外史スレへの転載を希望される場合は、投稿の際にその旨の明記をオススメします
■転載依頼を受ける有志の方へ
トラブルを避けるためにも事前の宣言をお願いします
■専用ブラウザで閲覧する場合
板一覧内で右クリック→新規カテゴリ追加→適当なカテゴリ名(例：外部板)→外部板を右クリック
→ここに板を追加→「恋姫†無双＠0ch掲示板」→板URLを入力→「http://koihime.x0.com/koihime/」
■専用UP板への投稿方法
[P]作品投稿→「名前」「削除キー」「コメント」を記入→「DL-File」の参照→ファイルを選択し「開く」→投稿
■前スレ
恋姫†無双～ドキッ☆乙女だらけの避難所～ 3
http://koihime.x0.com/test/read.cgi/koihime/1245516467/
そして中の人乙です。
転載ありがとうございましたー
さて、今夜一緒に酒を呑んでくれる↑は誰かな？
きょぬー希望だぜ！
管理人さん、「美羽と七乃と七夕」の
208 真・恋姫無双 外史 「美羽と七乃と七夕」（7/19） sage 2009/07/14(火) 23:19:09 ID:XTwDa9dX0
13行目
誤：喜んでるから、私は別にそれでいいんだけど」と言ったのを蓮華は聞き逃さなかった。
正；喜んでるから、ボクは別にそれでいいんだけど」と言ったのを蓮華は聞き逃さなかった。
208 真・恋姫無双 外史 「美羽と七乃と七夕」（7/19） sage 2009/07/14(火) 23:19:09 ID:XTwDa9dX0
23行目
誤：「しょうがないわね。だったら私が読んであげるわよ」
正：「しょうがないわね。だったらボクが読んであげるわよ」
240 真・恋姫無双 外史 「美羽と七乃と七夕」（14/19） sage 2009/07/14(火) 23:44:30 ID:XTwDa9dX0
22行目
誤：「気が付いてるでしょうけど私は賈文和。色々あって今は袁術の軍師をやってる身よ。そして
正；「気が付いてるでしょうけどボクは賈文和。色々あって今は袁術の軍師をやってる身よ。そして
251 真・恋姫無双 外史 「美羽と七乃と七夕」（16/19） sage 2009/07/14(火) 23:50:32 ID:XTwDa9dX0
5行目
誤：「むー。だったら私も真名を預けるわ。孫権、私のことは詠と呼んでちょうだい」
正：「むー。だったらボクも真名を預けるわ。孫権、ボクのことは詠と呼んでちょうだい」
7行目
誤：「いいのよ。月が本気で真名を預けるんだったら、私も預けるわ。それに、ここじゃあ平気で
正：「いいのよ。月が本気で真名を預けるんだったら、ボクも預けるわ。それに、ここじゃあ平気で
上記部分を修正してもらえると助かるわ……
今後は気をつけるわ、鉄郎……
ドンマイ、メーテル
メーテルドンマイｗ
>>12ドンマイ
？を付けて予防線張るなんて情けないぞｗ
きょぬー来い嫁！
では嫁と一緒に寝るか
見事に内容に合った嫁だなｗ
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1246764606/
朝方まで～ということの意味が分からなかったんだが……
>>24はエ作の総合スレのことね
今日の嫁＆占い＆夢の相手
男キャラでなければ結局は自分の良いように解釈してしまうから意味ない気がｗｗ
にするとたいへんなスリルを味わえます 超オススメ
好きなキャラが出るとうれしい
無関心だったキャラが出てると関心を持つ
男キャラが出たら涙で枕をぬらす
こんなにたくさんの楽しみがあるんだぜ！
言いだしっぺの法則ということでよろしく。
いやそれは占いではないだろう、嫁だけで良い気がするぞｗ
俺には>>33が言ってることは「嫁」の意味合いにしか取れない
ってまあそこまで気にするような話題ではないんだがｗ
一刀「・・・なんだかすごくイケナイ事してるような気が・・・」
鈴々「どーしたのだ？にーちゃん」
一刀「（添い寝、添い寝だ、やましいことを考えるな一刀！）」
鈴々「いつものしないのかー？」
一刀「（ぷちん）」
その夜鈴々は一刀においしく食べられちゃいました。
-翌朝-
愛紗「昨日はお楽しみでしたね・・・・」
一刀「ぶっ！」
愛紗「なんていうとでもおもったかー、この鬼畜！そこに直れー！！」
一刀「い、いや、昨日は鈴々が・・・・うぎゃあああああああああ」
鈴々「にーちゃん？なんでそんなにぼろぼろなのだ？」
いつ何があったかを表にして見ました。
参考程度にご覧ください。
なお、二月が三十日までありますが気にしてはいけません。
++++
管理人様
いつもお手数をおかけします。
UP板と外史スレで指摘のありました点
・中盤あたり
──袁術・孫策軍出陣より五日……袁術軍・本陣──の項９行目
「申し上げます！前方に敵影を確認！旗は劉！諸！公！……それに孫です！！」
を
「申し上げます！前方に敵影を確認！旗は劉！諸葛！公孫！……それに孫です！！」
・一番最後20行目
号令一下、十万の曹操軍が“袁紹軍の背後から”突撃した。掲げられる旗は、蒼の夏旗、そして楽旗。
を
号令一下、十万の曹操軍が“袁紹軍の背後から”突撃した。掲げられる旗は、蒼の夏侯旗、そして楽旗。
に、それぞれ修正をお願いします。
それともノッたときに一気に書き進めちゃうんだろうか
私は日々書きためつつ、締め切り間際にスパートをかけますw
一番進むのは、みなさんの感想などを読んだ後で高揚している投下翌日と、やばいやばいと言いつつ書く投下前日。
でも、実際は、話を練る時間のほうが重要なんだろうと思いますが。
そんなこんなで今週の北郷帝は土曜日up予定です。
おおー、態々どうも。そして楽しみに待ってますｗｗ
というわけで俺の嫁↑
占いは初めに出たキャラでその日の運勢を、春蘭をひくと良くも悪く波乱な１日が多々。
分かってて投稿してそうだなぁ
夏って事なのかな…
「始めて投稿します」なんてあたりはもう…
読む側が作品を選ぶ権利があるように、書く側にも書く話を決める権利があるんだしね。
まぁ、ＴＰＯの面で考えると、すこしかわいそうな立場になりそうだとは思うけど……。
それも覚悟の上で桃香したのらなら、別に構わないと思うけどね。
前のオリキャラの人みたいに結局はTINAMIとかに誘導する人が出てくるんじゃないか？
クロスやオリ主物って外史スレ関連の場所じゃスルーか叩かれるかの二択なのに、何で投下場所をそこにしたのかが分からん。
ぶっちゃけメリットが全く無いと思うんだがなあ。
さすが桃香様、寛大な心をお持ちですね。
しかし叩かれるのを覚悟の上だとすると相当なＭなのか
もしくは、クロス嫌いが多い所にあえて投下する厨二的精神か…
まあ、どーでもいーか
それらも読んでいないんだろう。
確かに、桃香っぽいなｗ
ただ、そう思ったら、>>>67が、なんか桃香ボイスで聞こえてくるんですけど……。
オリキャラ全部を禁止するのはさすがに無理があるから、
このくらいでどうだろう。
TINAMI行けよ
嫌われてるの判ってるのにわざわざ批判されるかもしれない外史スレやうｐ板に投下するよりも
そういうのが好みの人が多いとこに行った方が作者も幸せになれると想うんだがなあ
ネットであふれている数で言えば、クロスやオリ主や改造一刀さんのほうがよほど多い。
口振りからして外史スレの住人だろうし
原作の一刀みたいに少しずつ成長していく主人公が好きだから
外史スレにあるようなSSが好きだわ
そりゃ恋姫は異世界飛ぶし、主人公以外は女だし、オレ厨妄想を突っ込むには、これ以上ない題材だろうし
>>82
え？
そんな法則知らんぞｗ
有名なところがいくつかあって、そういうところは外史スレより元々の閲覧者の数が多い。
(二次創作全般のサイトだったら、当然、恋姫目当て以外の人も集まるし、多くなる)
だから、感想の数とか、閲覧数だけみればそっちのほうが多い、というのはあるだろう。
逆に恋姫の世界が好きだからと原作らしさを追求しても、恋姫好きが集まってるわけでもないサイトなんかでは、
人気がでないという場合だってある。
ま、それぞれ求められるものが違うんだからしかたないんだけど。
董√の劉協とか、あと何人かでた原作にそったオリキャラたちや
無じる真のオリ設定とか
あったけど、その辺は問題ないのかな？
スマン、ちょっと言い過ぎたｗ
他所で普通の一刀さん主人公物がＰＶあまり伸びずに、
オリ主やクロスや魔改造一刀のヒャッホー物が結構伸びたりしてるのを見るとね。
そりゃ、よそじゃ、恋姫自体知らないのにssだけ読むって奴もいるし、
18禁描写が駄目な場所でss書いてる所とかには、リアル中坊あたりも平気でいても、
なんら問題もないしな
どんな内容か知らない人がちょっと覗いただけでもカウンタ回ってしまうものだしね
そこら辺は前スレで話題が出てただろう
1回限りの出演なら問題ないとか、脇役なら構わないとか
これは譲れない。パパって呼べ。
加齢にスルーしようぜ。
いきなり呉以外のキャラになってるぞｗ
お母様の姿で失礼するわね。
こんなカワイイ人が、パパだなんて……。
貂蝉っ カ・ン・ゲ・キ☆ 甘えまくっちゃうんだから。
それなんて孔明の罠？
恋姫†無双 シリーズ 総合スレ 165
リンク切れなので確認をお願いします。
コンプする前に呉キャラが途切れた
華雄は好きだがここは思春が欲しかったぜ
いや、だからきっと及川を求めてるんじゃない？
もしくは、左慈か干吉あたりかな？
月2回、詠2回、真桜1回、華雄1回の計6人分こなせる体力も絶倫っぷりもスゲー
あれくらいじゃないと、ハーレムは維持できないってことだな。
逆に、女性陣も、こりゃ、一人じゃ相手できんわって納得してるんじゃないかw
呉呉呉…に変更？
ワンフェス行ってきた、行っただけで中入ってない(笑)
実際、桔梗は一人で相手をして逆に堕とされちゃったわけで
一晩で10回とかの本気？の一刀を一人だけで相手をして、最後までまともでいられるのは居ないんじゃないかね
あの華琳もご主人様ーってなっちゃったし
今回で亞莎が攻略されて、呉は残り思春、蓮華、小蓮、穏の4人だが、思春と小蓮はリーチかかってそうだ
蜀は残り13人(璃々除く)で、恋がリーチか
北郷朝の50皇家は瑠々を入れても48人なんだが、残り2家は誰なんだろう？
瑠々は紫苑と同じ家でミケ、トラ、シャムで3家で50皇家か？
いや･･････、まさか、華佗とか･･････？
一刀さんエロゲ史上に名を残せると思う。
まあ原作での事じゃないからエロゲ史上には関係無いけど。
ここまでで合計138人
他の皇家が仮に一人ずつとして48-6=42
合計180人
これだけいれば単なる世襲にしたら2～3代でつぶれるだろうな
…美以は全て六つ子だとしても18回産まないと計算が合わないから
一刀と他の南蛮兵との間の子も合算しているのだろう
まあ、それで外に外にってなったのかもしれないけどw
真桜の家とかは皇家としての最低限の事以外は一家揃って研究・開発に勤しんでそうだしｗ
,_∠_ヽ,_
,ｒ'ﾞ∥ | ,__ ﾞヽ
| 〈〈 | （ ） | おぉ？ 風はお兄さんのものなのですよ～
ﾞヽ∥ﾊ | ｀´ ン_ 決して>>140の嫁ではないのですよ～
｀/ ト=nｒ‐´／
しｲ-‐ﾘ ｀丶、
, 、_ ／｀Τ´ヽ ｙ‐-ｒ-、_
,'´ ,、 ｀ｒ ／´｀ヽ:::: :::＼ ｀ﾞヽ、
| |:ヽ、 ヽ::::/ ﾉ｀ヽ ::::::: 丶 ﾞ::::ヽ、
| |ヾゞヽ V /∥∥ﾞヽ ::: ::::| ::::::: ヽ
,| |巛ヾゞヽ | ﾉ巛∥《ﾞヽ :: ::::| :::::: |
| ::::| ,ｒ-、ﾞ｀ ｀ﾞﾞ,ｒ－、ヽ:: ::::: | ::: :::: |
| :::: ﾋﾞｒ 、） （ﾞ ｒﾋヾ-| : ::: | ::::: :::: |
| :::: |ﾄ´ﾆ´__、 ,-｀--´ヾ-|、 λ:::: ::: |
| :::| |ヽ __,___ ﾞ__＿＿ﾘﾞ | ヽ:::: ::: |
| :（ |::γﾞﾋﾞ:::ヽ ﾞ´（_ﾉ::::::ﾞト ::::丶 |:: :|
/ ::::ヾ、:{ ヾ_ﾞﾉ ヾ-‐,ﾉﾉ:: ::ﾞ ::::） |: ::::|
（ｒ-‐- 、::::| ′ ｀ﾞ´ﾉ:::: ::: :::/: |: ::::::|
/ ｒ‐´ﾞ｀ヾ、:ヽ、nﾞﾄｒ-‐ ,ｒﾞ|:::::: 丿:::: |: :::::::|
| （ﾞｒ´ヾ、| |、- /ﾉﾉ ﾊ_,_-‐ﾞ´ |:::: ﾉ:::::::: ヽ ::::::|
|ヾ、｀ﾆ´ﾞ_ﾉ /´ ﾞﾞ ﾞ } ｒ、/ﾞ´ / ::／/´ヽ:::::: ｀|::::::|
{:::|:::￣ﾞ´/,__-ｒ‐‐、 /ζ/／ﾞ/ ::::/ﾞ´ |::::::: ヽ:::::|
見事！
そして嫁チェック！カモンロリー
ということで、今度こそろりー嫁！
ＰＣフリーズで落ちちゃったから変わったと思ったんだけど、
日付が変わらないと嫁は変わらないのね。
違う嫁…って言ってるとヤン華様が怖いので、
このままお休み～。
ってやりたかったんじゃね
麗羽さまと↑を交換だ！
かなりやかましそうだなｗ
最高の姉だな
及川って……なんか幼なじみって言っても違和感なさ過ぎじゃない？
ついさっき 漢ルート第５章読破
……………………あーあ、やっちゃった…
まあ、それでも問題なく書けるっていうか、
むしろ外史喰らい本編とコンセプトが合って、書きやすくなったし。
という訳で、確定で書くんで、暇な方はお待ちください。
羨ましい
なんでさｗ
巨乳の姉とか羨ましいじゃないかｗ
当然むこうは暴力ふるってくるわけで
そしたら雪蓮の持病でもある、あの「滾り」が出るわけで
そうすると殴られてのびてるこっちに手がいくわけで
ふぅ
なるほどだから雪蓮が戦うのをなるべく避けたがるのか。納得。
で、今日の嫁＆占い＆夢の相手
今日も呉？
次女麗羽
三女蓮華
うん俺の妹苦労しまくるな
冷めた感じでプレイ開始→ノリノリで鞭打ちな感じで。
なんて、辛辣なお言葉。でも、そこに痺れる、憧れるぅ！
本スレ規制中だからこっちで聞いてみました。
まとめの管理人さんが示してくれてるので出てくるキャラからなんとなく想像するくらいかw
全部読むのに抵抗があるなら、ここでオススメ聞いたり、自分の趣向を晒して合う作品とか聞いてみたらいい
http://koihime.x0.com/test/read.cgi/koihime/1245516467/567
とりあえずここに載ってるのはどんな感じなのかな？
後「√」ってのはルートで、董ルートっていうと、原作ifの董卓ルートってことだよね？
質問ばかりでゴメン
おっと、ちょうどいま軽いのを書いてるからもう少し待ってw ルートはそれでいい。
すまん、あらすじというよりは簡単な紹介文になってしまったw
『真・恋姫無双 外史』メーテル
連作短編もの。メーテル作品は色々あるが、美羽さまものは、微妙につながりを感じさせる。一刀さんが、
会話やイベントの影響などには出るが、いまだ姿を直接には現していないのが特徴。
『曹魏†学園』
魏ルートアフター現代もの。魏エンド後、魏軍が現代日本に飛んできてしまうというどたばたもの。
この手の、元の世界に戻ってしまう話はメジャーなネタのはずだが、外史スレではあんまりない。
無印のハーレムエンドでやりつくしたのか?
『いけいけぼくらの北郷帝』一壷酒
魏ルートアフターもの。魏エンド後、一年を経て帰還した一刀さんが、さらに三年後、華琳に帝位につくよう
言われるところからスタート。現在、帰還からそこに至るまでの日々を延々と回想中。
『真√』風鈴
本人によるあらすじがあるので、それを見た方がはやいが、一刀さんが独立勢力として大陸に関わっていく話。
稟と風が最初の出会いそのまま一刀についているので、桂花が大変だろうと同情する。
『董√』石秀
月と詠のところに一刀さんが落ちる話。反董卓連合もしっかり形成され、結構人死にが出るシリアスな展開もあり。
実は、別の既存勢力に真の一刀さんが落ちる、というのはこのシリーズだけでは……?
『外史喰らい』
無印アフターの一刀さんが真世界に。左慈と于吉がメインで出てくる珍しいお話。導入部は男ばかり。
真ではほとんど触れられなかった外史に関わる話がメインなので、真だけしかやっていないと辛いか。
『無じる真√N』清涼剤
無印アフター新ルートもの。公孫賛軍の下に無印アフターの一刀さんが落ちてくるお話。
無印後なので一刀さんは成長している。白蓮が毎度毎度不遇なのを愛でるお話。
超ありがとう、凄い参考になった！
どれも面白そうだから、気になった順から読んでくことにするよ。
>実は、別の既存勢力に真の一刀さんが落ちる、というのはこのシリーズだけでは……?
そういえばそうだなぁ。
ハムルートの人とか、美羽ルートの人とか、最近動いてない人のではあったけどなぁ。
一応メーテルの美羽様ものが、本筋の部分では袁術勢力の所に一刀が落ちてきたっぽいけどな。
＞元の世界に戻ってしまう話
真は原作本編で外史って要素が強調されてないのが理由の一つなのかな？
管理者とかも漢ルート以外では出てこないし、消滅とかの危機も無い。
無印の時は切羽詰った状況で選択の余地無く移動したって部分もあったからなあ。
本編補完と言えば、漢√の続きを執筆する猛者はおらんのだろうか？
若本と師匠と医者王の三重苦は流石にハードルが高すぎるか……
あれって未完になってるけど、貂蝉が一刀と再会するまでを描いたと考えれば完結してる気もするんだよなｗ
しっかり最後まで（第5章以降）プロット立ってるんで、少々お待ちを。
……しかし、おかしいな。
恋姫の二次創作書いてるはずなのに、男の名前ばっかり出してる気がするなぁ。
そして俺の嫁
さすがにその交換を受け入れる猛者はいないんじゃないかと…
けど斗詩って嫁としては最良だよね
料理もできる、家事もできる、性格も良い、おっぱいも大きい！
斗詩は正に理想の嫁！
三国志の三次創作と考えたら全然普通なのだがねぇｗ
って言うか、マジで期待して良いんだよね？
なんだか滾ってきたよッ！
寝るときに一緒に寝たいのは桃香
一緒に勉強したいのは亞莎
怠けないように見張ってて欲しいのは華琳
解らんところを教えて欲しいのは冥琳
しょーもない話をしたりして遊びたいのは星と霞と雪蓮
秋蘭と一緒になってからかいたいのは春蘭
眠気覚ましをうって欲しいのは華佗
一緒に馬鹿やりたいのは麗羽様
同じ部屋で黙々と作業をしたいのは稟
遠目から眺めていたいのは明命
負け続けるなんて……そんなばかな……も、もう残りは、あっ！
さて、今日の嫁、占い、夢の相手は誰？
複数の呪いをかけられるんだが、死ぬ呪いとかかけられてるのに、最後にかけられた呪いが
ちんこが腐れ落ちる呪いだったw
死ぬのが先じゃ意味ねえじゃんw
B 魏√アフターで今度は呉に飛ばされる
一刀「うわぁっ！！ 死んだはずの黄蓋さんが！？」
C 魏√アフターで蜀に(ry ん？ もうやってたっけ？
>>237
なにそれ？
華琳か冥琳か亞莎がよかた
それか稟
まあシャオでもいいや
＞まあシャオでもいいや
憎しみで人が殺せ（ｒｙ
じゃあ思春と交換しよう
思春が横で見張ってたら捗りそう。
神経すり減るだろうが
さて、今日こそ野球拳を楽しませてくれよ↑！！
で、俺の嫁は？↑
そのとき、246には神が舞い降りた。
腹いてえｗｗｗ
今気づいた、サンクス
>>237の中ならBのパターン今まで見たこと無いから面白そう
貂蝉よりは脱げるものが多いとはいえ、これはないわ。
もう二度と野球拳なんぞするかー あっ！
交換しようぜｗ
これは見たことナイなぁ。(探せば有るのかもしれんが)
無印の愛紗END後の一刀君と愛紗が呉に飛ばされるSSならアルが。
ましてや華琳の性格よく知ってるだろうから余計暗殺なんて考えもつかないと思うし
敵は悪くないって叫んでたら
雪蓮暗殺要員と認定してコロコロすることになるからそれはないわ・・・
書きもしないのに設定ばっか垂れ流してると、パクリを恐れて新人さんが投下しづらくなるぜ
この流れに何か問題があるわけでもないだろう
といってももちろん自分なりに料理するし、設定がかぶっていたとしても気にせず投下する。
だって、設定と実際につくられた話や展開ってのは別物だもの。
自治厨が沸いたぞー
チェンジ！ チェーンジ！
なんだ、ただのツンデレか。
じゃがいも氏が全然来てくれないな
まあ、そう焦るな。急かしたって良くないしな。
読むSSが無くなったと言うなら、自分で書くという手段もあるぞ、と言っておく。
風と稟、雪蓮と冥琳の曲が楽しみだわ
及川とかは止めてくれよ
朱里が一刀と桃香へ出師表を読み上げる
っていうイベントを妄想した
何でこういう上手いオチをつけてくれるのか。
てことで、今日の夢嫁！
心穏やかなる夢を…ということで明命かもーん！
おぬこさまーーーーーー！
そもそも、蜀ルートの最後は赤壁じゃなくて、赤壁後、曹操を追い詰めて決戦をしようというところに五胡出現
なんだが。
真桜こいこい
ロリ祭は妖艶具合なら普通にとｐレベルだからロリて感じしない
マジ疲れてるんでオチはいらんぞ……
貂蝉、卑弥呼と連日来て一種のトラウマなんだ……分かるよなぁ、↑！！
しかし>>289は神掛かってるなｗ
今日一緒に寝る嫁！
穏先生助けて下さい
閨だけならばれない気がするけど華琳のが上手なのかな？
七人同時プレイの一刀さんでまた伝説が一つ
ち○こだけで数種類あるし……
てか>>289の引きには恐れ入るｗ
昨日は詠をひいてもう、バイクに轢かれそうになるは、仕事の休憩の交代が来ないは酷い目に合った。
男二割？ついこの間まで男十割だったぞ。
毎回変化でだぞ。
― 凪ちゃんを“おばかさん”にしてみよう！ ―
１．『気は置けますよ？』
一刀「こうやって気が置けない仲でのご飯が一番和むなぁ」
凪ちゃん「隊長、気は置けますよ？ はああああああっ！！」
一刀「えっ？ ちょ、いきなり気弾を作って何を！？」
凪ちゃん「こうやって練った気を地面に…」
ちゅどーーーん
２．『とある小高い丘にて』
桂花「敵軍、来ました！」
華琳「分かったわ。凪、準備は良い？」
凪ちゃん「はああああああっ！！ いつでも行けます！」
華琳「良し。薙ぎ払え！！」
凪ちゃん「おおおおおおおおっっ！！！」
きゅぼん……ちゅどーーーん
一刀「………ラン ランララ ラ ラ ラン…」
３．『名器ですから』
一刀「くぅ…気持ち良い…！ 凪…もっとキツク俺のを締め上げてみて…」
凪ちゃん「わ…分かりました……。はああああああっ！！」
一刀「えっ！ そ、それ硬きｋ…うああああ潰れる潰れる千切れる千切れるぅぅぅぅ！！！」
ありがとうございます！
今日も一緒に仕事を頑張る嫁ちぇっく！
問題はないな
3のあとに「ティウンティウンティウン・・・・」と聞こえそうです。
本物はこっちだ↑
どんな結果でも受け止めないと。
嘘予告
次章 「ち●こを取り戻せ！！」
度重なる酷使に嫌気が差した一刀の息子
彼は自由になるべく某道士にお願いして
擬人化することに成功
諸国行脚の旅に出るのであった。（無駄にイケメン）
その頃宮中では、息子に逃げられた一刀が女性化していることに気付き
右へ左への大騒ぎになるのであった。
華琳「か、かわいい・・・」
春蘭「き、貴様、一刀なのか？」
凪「べ、別にそのままでも（///）」
真桜「たいちょ、そのカッコも似合ってるで」
沙和「女の子はきれいきれいしないとダメなの～」
一刀「お、俺は旅に出る！！（血涙）」
一刀は無事ち●こを取り戻すことができるのであろうか・・・
是非とも続きを！ｗ
さて、寝る前に今日の嫁占いですー。
紫苑→祭→冥琳ときょぬー続きの俺にひんぬーの愛を！
きょぬー率高すぎる。
またも何も日付変わってなかっただろｗ
もうひっかからんぞ！
野球拳、晩酌に続く更なる悪夢を期待した人には悪いがこれでジ・エンドだ！なぁ↓よ。
ああ、そうさ、微乳がすきなのさ
いいだろう？ 微乳好きでも
で、当然・・・
>>328
おめでとう 希望通りの 無乳だ
今日は分裂SSか・・・
山賊だったり盗賊だったりする3人組の小さい奴
チビ同士仲良くしようぜｗ
ウホ
来やがったよ、 お前という死神がな……
っていうか、それ以降のどれが来ても結局はアウトじゃねぇか！
ちくしょう……
>>337と>>338
チビによる自問自答ｗ
笑いの神は降臨しっぱなしかｗｗｗｗｗ
お前ほど男に好かれるやつはいないだろうなｗｗｗｗｗ
腹いてぇｗｗｗｗ
俺の嫁も笑ってるよ↑
>>331-332
もう少しで男コンプリートだなｗｗｗ
理想的では無いが誤差の範囲内で収めるあたりさすがだｗ
>>331はタイミング的にもネ申が降臨してるんだなｗ
ワロスww
そして嫁
詠、月と来たら次は霞？
以前の俺がいる……頑張れ、その内女性しか引かなくなるさ。
しかし連日連夜の『ウホッ！良い漢祭り』な人の引きもそうだが、↑の神ランダム率はなかの人でも居るのかと言うくらいﾊﾟﾈｪな。
ネタ的に……
で、こんな事言ってると俺の↑も……
これで爽やかに出勤できるぜ。
まさに豚豚
パンダがオーストラリアの生態系を乱す事になるとはなｗ
強そうだな
すごい世界だw
野球拳、晩酌、膝枕……もう何も頼まん……ただそばにいてくれ↑
野球拳、晩酌、膝枕……もう何も頼まん……ただそばにいてくれ↑
まあ俺の嫁見て和め↑
さりげなく一回目をノーカンにしてごまかそうとしたんだぜ……その結果がこれだよ……orz
セコいことしようとしたバチだなｗ
で、ヨメ↑
これで４人目だっけか？
もう行くとこまで行くしかねえなｗ
無人の浜辺で水着の嫁とイチャイチャするんだ!!
よかったなｗ
存分にいちゃいちゃするといいさ、と↑が申しております。
それを冷めた目で見る一刀
ホモの嫉妬ほど怖いモンはねーなｗ
まったく、ホントいやよね嫉妬深いホモって……
と、我が嫁である↑が言ってるぜ！
中の人弄ってんじゃね？って思うぐらい男率高いなｗ
>>385
に違和感無くて フイタｗｗ
あらん、あなたも中々素敵よ……食べちゃいたいわん
>>388
ちがうのよ、本当は華琳ちゃんか桂花ちゃんあたりがくるのを狙っていたみたい。
でも、ぐふふ、結局はあ、た、し、だったってわ～け！ うふん
今後は、恋姫仲間と飲んでるときに書き込むの止めよう。くそぅ……
俺はそんなのには流されないぜ！夢嫁ちぇーっく
>>372
２回やっても男ｗｗｗ
っていう↑よめ
最早↑を弄くっているなかの人が居るのは確定的に明らか。
と、晩酌を共にしている↑の義姉が申しております。
しかも殺した相手がオリキャラとかだと不快指数が3倍に上がるのだが・・・
ネタに詰まったらキャラを殺す事を見せ場にするしか能が無いスクエニ商法みたいな真似しなきゃ書けないなら
最初から書くなと思うんだがどうだろうか
殺されていたのは白蓮だったんだけど、コメント書いている連中も散り方に作者の愛を感じたなどと呆けた事書いて
いるし・・・
その作品でどうなのかは読んでないってか、何処の何だか分からんから何とも言えんけど。
つーか他所の作品のコメント気にしても仕方ないよ。
作品によってはえらく嗜好の偏った層が集まってたりするんだし。
自分の見解としては、原作で死なないキャラクターは基本的に殺さないというのが正しいスタンスだと思って書いてる。
理由は色々あるけれど、一番大きいのは二次創作を書いてる人間として、原作に対しての敬意を常に払わなくちゃいけないって思ってることとが第一。
読んでいる人も、自分と同様に原作が好きっていうことを考えて、自分が原作ファンとして不快になるような展開、真似は書かないようにって心がけてる。
あと、ここからは推測。
そういう展開に持って行くのは、読者の空気というか雰囲気というかに作者が迎合してしまうのが原因の一つだと思う。
例えば、声高に蜀ヘイトを叫ぶ読者が多数いる場で発表する場合、それ以外を書くより蜀ヘイトを書いた方が賛の声が大きい。
物書きなんてものは良くも悪くも他の人の為に頑張る人種だから、ついつい声援が集まりやすい展開へと話を持って行きがち、ということでそういう空気をもった場所ではそういう作品が増える傾向があると思う。
「読み手の事を考える」のと「読み手に迎合する」のはイコールじゃないと自分は思うけど。
で、ここはそういう変な色が付いていなくて非常に書きやすい。
正直アンチやらヘイトやらが跋扈する場所は書いてて辟易するからね。
＞理由は色々あるけれど、一番大きいのは二次創作を書いてる人間として、原作に対しての敬意を常に払わなくちゃいけないって思ってることとが第一。
キャラを死なせたら原作をバカにしていると思われるのはちょっと困る
確かに単に話を盛り上げる為に死なせたとか、自分の好きなキャラじゃないから死なせてもおｋみたいなのは違うと思うけどさ
でもあるキャラの生き方を書いてみたいと思った時に、どうしてもその終わりも含めて考えるし
但しそこまでは全力で生かす
広く認められる嗜好じゃないのは分かってるけど、読み手に不快感与えようと思って書いた事なんてないよ
そもそも好きじゃないキャラの話を手間隙かけて書こうと思わないし
俺の場合は技術の拙さの方が問題だけどorz
それで盛り上げる事があるとは到底思えない
周りの反応楽しみたいのかよ
そのあたりまで話すと広がりすぎるから省いちゃったｗ
「基本的に」としたのは、例外もあるから。
それこそ、生き死にを真剣に考えて、キャラクターの一つの側面として書くなら別に構わないと思う。
ただ、その時には相応の力量が必要だと思う。
>>398のことも、白蓮の死に納得できないものがのこったのがよろしくなかっただけで、思わず号泣しながら納得してしまうような説得力があれば良かったんだと思う。
（『三国志』であるわけだから、稟が若くして病死して華琳が悔やみ惜しみ続けるとか、そういう題材もありだとは思う）
ただ、それには綿密な伏線を張って、読者にそういうことも起こりえるときちんと提示して、作者はきちんと納得してもらえるように尽力しなくてはいけないと思う。
その辺が不十分だと、ただ殺しただけに見える。
難しいよね。
一つの勢力やキャラたちへのアンチっているものなのか。そして、集まってしまうものなのか。
作品自体が気に食わないとかってのはまだわかるんだけどなあ。
なんか揉めとるな？
べ、べつに！帝記のことを言ったわけじゃないんだからね！
まあ、物語そのものも、終わらせるタイミングを誤ると困ったことになるからなあ。
うまくやってくれればいいんだけどね。
1、一壷酒氏 北郷帝 オリキャラほぼ名前のみ
2、石秀氏 董√ 見せ場を作って後退場
3、TINAMIsion氏 外史の統一者 副将級以下で目立たない
の、３通りだと思う
帝記は龍志が呉に突っ込んだあたりで逝かせておけば
残りのオリキャラは副将級だったのでいい作品になってたと思うけど
ライバルやら一刀の神仙ぽいのが出たり異次元から物取り出したりで
物語が膨張しすぎてしまった。
死んでても、オリキャラさんの為に！という行動でしか両陣営が動いてないからダメだわ
何がしたいのか分からない物語だったが華琳と合流する辺りで逝かせておいたほうがよかったと思う
後形だけのアンケートがウザかった記憶がある
どうしても書き手の「構ってオーラ」が全開なのが目に付く。
スマートさって大事だよネ。
いつの間にやら龍志とかいうオリキャラ無双に変わっていて原作キャラはオリキャラに惚れまくるわ
結果的に大戦争を再び招くきっかけにしかならないはた迷惑な存在でしかないトンデモ駄作だろ。
TINAMIだからまだ信者が少数居るっぽいけど無駄に長続きしている割にいつもランキング圏外なんだよなｗ
あれがもしこっちでうｐされよう物なら袋叩きで数話で終わると思うな。
あのアンケートって何だったんだろうな
ただ取って付けただけで結果とまるで逆の展開になってるしｗ
やっぱちんこさんが活躍いなきゃ
試しに読んでみ？
ちゃぶ台ひっくり返したくなるからｗ
帝『紀』だと思うんだが……。
＞瀛州土産の木彫りのパンダは鮭の変わりにコアラを銜えています。
逃げてーコアラ逃げてｗｗｗｗ
でも鈍いからすぐ捕まっちゃうんだろうな
コアラは、主食のユーカリの栄養価が低すぎて、一日のうち大半を寝てエネルギー消費を抑えてるくらいなんだw
だから、逃げようとしてもすぐエネルギー切れるw
オリキャラ物って
チェンｊ…いや……しかし…むむむ、微妙な…
華琳が知ったらどんな顔するやら…ｶﾞｸﾌﾞﾙ
お前は一級白馬仮面のおれの足元にも及ばない貧弱白馬仮面
その貧弱仮面が一級白馬仮面のおれに対してナメタ言葉を使うことでおれの怒りが有頂天になった
この怒りはしばらくおさまる事を知らない
しかしまた何でここでそんな報告をしたんだろう？
ということで、以下いつもの嫁の流れに。
さあ嫁よ、俺の布団に飛び込んでこい!!
そして布団には亞莎が寝るとｗ
お相手ちぇっく！
きっと思春がきてくれるはず
お前は本当にそれでいいのか？ｗ
さて、今夜の晩酌相手は～
け、桂花と思春って意味にも見えるよね？
卑弥呼に愛されるぐらいなら桂花に罵倒された方がマシだorz
それとも桂花が一刀に調教されるのか？ｗ
すでに、だぁりんのところへ向かっているぞ!
「↑」が指す対象をはっきりさせんと逃げ場があるよなｗ
まあ逃げ場が無いケースもちょくちょくあるけどｗ
卑弥呼と思春なら褌祭り
で、桂花と思春なら……ＳＭ祭りかな？
がんばれよっ>>443
随分前から串を使って連続で書き込んでいる人がいたようなので、
携帯からの書き込みに支障が出ることがあるため解除していた串＆海外規制を導入。
名前のランダム表示と手動入力の区別が出来ない状態だっため、
名前欄の強制太字表示を解除。手動入力した場合のみ太字で表示されます。
今日になって突然アニメの翠の眉毛くらいの細さになった理由はそれか。
なんて的確な例えｗｗｗ
さてと、今から一緒にフロに入る相手チェック！
にしても、何か桂花が多いね。
さて、今日の嫁はだれかな
ゆっくりと蛍を眺めに行こう。
そういえば呉アフタ以外の出産ネタってＳＳあります？
蜀で愛紗が懐妊いちばん乗りとか読んでみたい、と作者さまにおねだり
璃々が来れば完璧かな？
一刀「すでに調教済みっ！？∑（ﾟдﾟlll）」
桂花「この万年発情男が！！」
一刀「俺が調教されるのっ！？∑（ﾟдﾟlll）」
魏√後に華琳が子供を産んだSSなら読んだことがあるが…
その後長期休載中
さすがに三編並行は無理だろうなー、と諦めてる。
誰か書いてくれい
冥琳とか、良い母親になりそうな気がする。
久々に書いていると、動きをイメージさせることと、文を読んでいてエロいと思わせることの両立が難しい
と感じた。
475みたいに時に無記名で書き込む人がいると結構居そうな気がしてくる。
真が出て半年以上経つけどコンスタントにSS投下されるし、
まだまだ恋姫の季節は終わらんね。
なにかいい資料になりそうなものってあるかな？
長編だけで、何本も連載があるんだもの。
ちなみに、俺自身は書いてるものが詰まったときだけ書き手としての心情を書き込みますw
そんなことないと思うよ。あんまりにもシリアスに歴史ものを追求するとかでもない限りは。
実際、俺なんかあんまり三国志演義知らないからな……。三国志の歴史の流れは知ってるけど。
どうしても知りたいなら、以前、一壷酒氏が挙げてたけど、図解雑学 三国志とか大まかに解説して
くれてていいんじゃない。あと、同じシリーズの図解雑学 三国志演義。
ちなみに、いわゆる正史の三国志は、それぞれの人物について書く、紀伝体の形式で書かれている
ので、歴史の流れ自体を大まかに知ってないと読むのが大変。
でも、ゲームをやりこんで、ゲームの世界を把握するのが一番だとは思う。
知識が必要な場面を書くならあった方がいいかもしれません。
ただ、日常の場面を書いたりとかならそこまで知識が無くても書けると思いますよ。
資料は、何を書きたいかによると思います。
物語をよく知るには、小説。
武将にまつわるエピソードを元に書くなら武将について取り上げている本。
戦いに関してなら、三国志の中で行われた戦いをまとめた本。
当時の兵器などの情報が欲しければ、三国志を詳しく調べられた本。
軍師の策を考えるなら、孫子をはじめとした兵法書をまとめた本。
etc……
こんな感じで別れるかと思いますのでご自分で判断するしかないと思いますよ。
まぁ、上に挙げたのは自分が本屋を巡ったりして資料を漁る内に気づいたことですので
あくまで自分の場合です。
あなたにはあなたの書きたいモノあると思います。ですから、それを元にお考えになるといいのでは？
まぁ、三国志については解説や研究をしているサイトもありますので、それらを見てから
考えるのもありかと思います。
本郷帝の人が参考文献載せてたから、それ参考にしてみては？
史実や演技を知ってるのも悪くないけど、それに引っ張られすぎて、
「恋姫」自体がおろそかになってしまうような事態にならないようにね
479も言ってる通り、キャラのキャラクターとか立ち位置とかをしっかり把握して
恋姫自体の世界観をきっちりするほうが重要だし
武将のエピソードや文化とかで使えそうなネタがあったりするだろうし。
残りは蜀本土、誰が最初に堕ちるのか・・・・・・。
北郷朝五十皇家列伝は面白い
食呂家の民は試験台ｗｗｗｗ
白蓮は所在地不明だけど華琳の目が届くところとなるとやっぱり洛陽?
いずれにしてもこの三人は当分先になりそうだ。
美以のように攻略については明確に描かれずに終わるかも
まあ最新話から第一回まで二年弱はあるみたいだから子が何人になってるか分からんがｗ
無事に生まれていれば少なくとも四人だよ（稟・桔梗・冥琳・桂花）
冥琳は双子を産んだ事になっているが何度目の出産か不明だから一人としてカウント
よりにもよって桂花を忘れてたよｗ
今のとこ４人か…さて、何倍になる事やらなｗ
まあ、美羽は成長の余地があるが、美以はあんまり変わりそうにないしw
一刀さんが犠牲に
もっと正確に言うと子供は5人じゃ？
冥琳が大喬小喬の双子産んでるはずだし。
(第二部第二回の五十皇家列伝)
よく読んだほうがよいのぅ。
飲みすぎたか。
いや、いま冥琳のお腹の中にいるのが双子かどうか不明だから
今回の子供は一人で、次の子供以降に双子ってこともありうるから
産んだ総数は列伝に書いてないから断定不可能。
そして>>504と>>505の嫁を入れ替える
投下されてるの見ると執筆のモチベ下がるのに、読み終わると上がるっていうね…
なにこのセルフ飴と鞭orz
仕事の励みになってくれるのはどの子かな
たぶん、あれ見て一番脱力してるのは一壷酒氏w
スルーが一番
作者氏には何の落ち度も、引け目も、負い目も感じる必要はないから
気にしないでもらいたいもんだけどね
放っとけば寒い奴で終わるのに。
今回はアレもいなくなったみたいだし、良い方に転がりました。
でも、もし逆効果だったら……そう思うとやっぱり色々と言いたくはなりますよね……。
でも、もうしてしまったことですし、注意も出ましたのでその話はこの辺りで切り上げましょう。
それは前からちょっとあったけどな
というか、クズ一人であそこまで荒れるとはな
夏なんだし気を付けないとね。
クーラーの調子が悪くて、室温下がらんのが効いてるんだと思う。
シャワー浴びてスッキリしたら、自分の書きこみ読んで自己嫌悪した。orz
表は投下来てるんで、こっちで：表の>>919
華佗にも貂蝉にも卑弥呼にも付けるつもりないから、安心してくれ。
オリ真名は、外史喰らい編の構成に必要だったからつけたので、
必要のない漢ルート再構成じゃ使いません。
その自分の手で相手を殺したことがあるんだろうね？
本作では全般的に後方に居る事が多かっただろうけど
SSに限っては前線で戦ってる事が結構あるし…
関係ないけど、オリキャラは嫌われる傾向があるけど
個人的には一刀の子供と愛紗の子供の話の続きが読みたいな
蜀ルートの未来の話だったっけ？アレ
医者王曰く『そのままなら光になってたぞ』ってくらい地味に追い込まれてた。
いい夢見させておくれ～。
あれ面白いけど桃香陣営が苦労人過ぎるよなｗｗ
それ以外なら↓と入れ替わる
それも罵倒の方オンリーで。
でも今日は入れ替わって思春じゃないか。良かったなｗ
真昼間からちんことくんずほぐれつですかｗｗ
晩だっつの。
だが一寸待って欲しい。
結構美味い酒が飲めそうな気がする。
まあ結果的に惚気話になるんだろうけどｗ
ち●こ太守に初恋の幼馴染を奪われた村の青年Aとかそんな感じだなｗ
>>557
季衣とかの村の話を変に薄めないための差別化かもね。
なにがしかあってもよかったと思うけど
ちんこがお前らはいいのかって聞いたら
うちらそんな年じゃないとか言ってたよね
sageと飲むのか。チャレンジャーだなｗ
年齢か……。すでに田舎の村じゃ嫁き遅れ扱いなので帰りにくいとかだったら、それはそれで……
「隊長連れて帰るわけにいかんしなー」みたいな愚痴を言い合う三人w
そんなものは気合で何とかするのです！このち○こめ。
ってちんきゅーきっく食らいそう。
まあ、でも、中国人が食べないものってあんまり想像つかないw 四足のものは机以外食べるっていうしw
随分と粘度の高い濁り酒が飲めそうだなｗ
とか思ったが、それが出た日にゃ絶対いじられるなとも思った。
また及川を出そうだなんて、ましてや及川に猫耳をつけたいだなんて微塵も思っていません。本当なんだ信じてくれ
条件はずすと解放されるなんてかわいそうだ……にゃん
これ以上の書き込みは荒らしになりそうなので消えます。失礼致しました。
お相手はっと
ミニスカ娘こいや！
ハンモックに妙に絡まって動けなくなる白馬。
「ほんごぉー、みないでくれよぅー」
そよそよ
>>603
パンツメクレェーッ！！！
いや、うまそうだから目的は果たしてるのか？
漢女やアニキ達よりはいーか
武官なら↓は嫁とイチャイチャ
漢女なら↓が掘られる
それ以外だと俺脂肪
雪蓮とイチャイチャオメ
イチャイチャして寝るよ
むしろ、街のヒーローだろ
二日連続で男だからせめて女性でありますように…
すぐには無理だけど
頑張れ、蝶頑張れ
ゆーめよーめちぇーっく
今夜はツレと焼肉なんで、↑も一緒にッ！
いや、男が来るよりは良いですよ？
でも、なんか、こう……
俺も仮面被ってみれば何か悟れるのかな……
携帯叩く時間が減るではないか！
奇特な方にせめて後二作品は出したい
ちんこさんの事ばっかりって、桃香の頭の中みたいだな。
夜になっても蒸し暑いし、一緒に涼みにいこうか。
なんだ？自慢か？
こぉの、ちんこさんめっ！
「ねぇねぇかずとー、こんな山の中、なにしにきたのー？」
「あーこうも暑いと少しは涼しくなりたいからなー」
「ふーん、ちょっとは涼しいけど、この先なにかあったっけー？」
「うおっ、て、てんほーあ、あれなに！？」
「んー？あーなんか光ってるのがういてるねー」
「うわっ、てんほー！あそこあそこ！」
「んー？布かなにかかなー？ひらひらしてるねー」
「！ なんか動いた！」
「？ わかんなーい」
「あ、あそこ誰かいる！」
「近くのおじいちゃんかなー？なんで泣いてるのだろうねー？」
……
一刀＆黄巾企画、ドッキリ肝試し、ことごとく失敗
最近孫呉続きだから今日こそは明命かもーーーーーん！
蜀将なら↓が幸せになれる
呉将なら↑が幸せになれる
男なら全員地獄に落ちる
夜食を作ってくれるのは誰かな？
死亡フラグが立たないのは嬉しいんだが…
出た嫁で妄想初桃香します
拙い文ですが暇つぶしに読んでくれたら幸いです
3レスくらい
番いの小鳥が青年の朝を伝えた
一刀「ん、朝か・・・最近寒いと思っていたけど今日は暖かいな」
？？？「ん・・んん、ううーん」
何処からかくぐもった声が聞こえ、頭が冴えてくると胸にかかる軽い重量感と温もりに気がつき
目の前の布団の膨らみに目がいった。
一刀「シャオ？いつの間に」
布団を捲ると小蓮の可愛らしい寝顔が現れた。風の流れを感じたのか眠り姫が目を覚ます。
小蓮「んっ。んーぁー、かじゅとおはよーやっと起きたね」
一刀「ん、おはよシャオ。ところでいつの間にお布団の中に入ったのかな？」
今日は、余りにも皆に愛されすぎ「月に一日だけ一人で寝かせてください」という彼の切実な願いを叶えた休愛日
その翌日の朝だった。
小蓮「もー。こんな朝早くに来る理由なんて決まってるでしょ あ さ ば い ♪」
一刀「勘弁してくれ・・・シャオ」
折角気の休まる休愛日。その翌朝さっそく絞られたら土下座して頼み込んだ意味がない。
小蓮「ぶー。だってシャオだけ妊娠してないんだよお姉ちゃんや思春、祭や穏、亞莎と明命まで妊娠してるのに何でシャオ
だけ妊娠しないのよー」
一刀の妻達で妊娠していないのはシャオ一人だけだった。
一刀「うーん。そう言われてもそればかりは運だと思うよ」
小蓮「だからね回数増やせば妊娠する確率もあがるんでしょ。下手な弓矢も数打てば当たるってね♪」
1800年後の世界でもある似たようなことわざを言われたが、あれか、俺は下手なのか！？イヤイヤそんなことはないはず。
現に皆あんなにアンアン言って・・・とりあえず妊娠に上手さは関係ないよな！！
一刀「でもなぁー。う・・・分かったよ。だからそんな泣きそうな顔で見つめないでくれ。おいでシャオ」
小蓮「だから、かずとってだーい好きっ！」
その日の執務中、休愛日の翌日なのにゲッソリとした一刀に絶対零度の目線を向けながら小言を言う蓮華が居たのはまた別
のお話。
休愛日の翌日。執務中の一刀の部屋に涙と鼻水で汚れた小蓮がで訪れた。
小蓮「・・・かずと」
一刀「シャオ？いったいどうしたんだそんな顔で」
小蓮「うっうっ・・かじゅとーかじゅとー」
いつもの太陽の様な笑顔ではなく、雪蓮や冥琳が天の国へ旅立った日のような本当の悲しみがその顔にはあった。
小蓮「ぐすっ うっ ずーー、シャオね。子供できないみたいなの。
ううん、それだけじゃないのシャオきっと死んじゃうんだ」
一刀「なっ！！」
一刀は本当に驚いた。冗談だと思いたがったが演技の下手なシャオの顔が本当の絶望で染まっている。
一刀「シャオ、ゆっくりでいい、どうしてなんだ？理由を教えてくれないか？」
小蓮「うん、シャオね病気みたいなんだ。いきなりお腹が痛くなって血がどぱーって出てシャオ死んじゃうんだよ」
一刀は病気と聞いて愕然とした。現代の世界であれば病名さえ分かれば薬を服用すれば大抵は治る。
しかし今は三国志の時代。風邪をこじらすだけで亡くなる人も少なくはない。
一刀「(さすがに天の知識を駆使しても無理かもしれない。それでも・・・諦めたくない！絶対に治らない訳でもないんだ
！！そうだ前に町民から聞いたことがある。どんな怪我や病気でも治せる凄腕の医者。確か名前は華佗といったはず。
俺に治せなくてもきっと彼なら)」
小蓮「うっうっかじゅと、シャオね、かじゅとのこと本当に愛してたよ。シャオ達の赤ちゃん産めなくてごめんね」
一刀「愛してたなんて言うな！俺達はこれからもずっと愛し続けるんだ。弱気になるんじゃない！」
小蓮「かじゅとーかじゅとー」
シャオは一刀に抱きつき温もりを求めた。一刀もしっかりとシャオを抱きしめ耳元で愛していると囁き続けた。
一刀「シャオ。これから三国一の医者を呼ぶつもりだ。だから安心してほしい。」
小蓮は一刀の胸の中で軽く頷く
一刀「とりあえず症状をもっと詳しく教えてくれ。病気といっても色々あるし、進行を遅らせるくらいのことはできるかもし
れない」
一刀「（風邪か・・？インフルエンザ？いやでも出血なんてしないはず、腹痛もあるなら食中毒か？）」
小蓮「それでね、さっき厠に行ったらね。お股から血が流れてきたの。
病気だよ！妊娠しないのも病気のせいだったんだー。うわぁぁぁーん」
一刀「・・・・・・・・・・・・・・・・・・あっるぇー？」
一刀には覚えがある。勿論自身で起きたことではないが
一刀「ちょっとちょっと小蓮さん」
小蓮「うぅ、かずと。シャオが死んだらお母さんとお姉ちゃんの隣にお墓作ってね」
一刀「い、いえ小蓮さんそれはおそらく初潮といいましてね」
小蓮「初潮？」
その日の内に女性陣に詳しい話を聞いたところ
蓮華「なっ！！！そんな、はずっ・・恥ずかしいこと話せるか！！」
思春「チャキッ」
祭「さあのぉ、その頃は毎日が二日酔いじゃったからな」
穏「あ～ら～小蓮様もついに赤ちゃんが産める体になったんですね～」
亞莎「//////////」
明命「はうわっ。た、たぶん初潮だと思われるのです！おめでたいのです！」
半分以上が役に立たない答えだったが王家直属の医者に診察してもらったところ、体の何処にも異常はなく初潮であると判明した。
そして一年後、喜びの涙を流す小蓮の腕の中には一刀との愛の結晶が抱かれていた。
暇つぶしにはなったよって方で
ばいさるでない方
本スレに移項？
コピーをお願いしますｗ
要望があってくれたらまた書きたいかな！
乙
変な時間に起きてしまった、ち●こしか引けない私の今日の嫁＆占い＆夢の相手
早速要望。
携帯なので転載は出来ませんm(_ _)mすいません。
無印や蜀√では出来なかった紫苑と璃々の親子丼の夢は呉の一刀に託されたな
という考えがSS見たら思い浮かんだ
ぇ、いや、ちょ、一緒ならまだしも、
多くの英雄・豪傑・知将を貫いてきた天下無双の業物です。
一刀さんの精液のおかげで勝てたんじゃないかって思った
まあ、エロゲ的にはそれでいいんだけど、
魏:魏に一刀がいたおかげで、分かれ目となる大きな悲劇的な出来事を回避できた。
呉:魏に一刀がいないせいで、訓練が行き届かず雪蓮殺害で自軍の士気はあがって魏軍総崩れ。
蜀:魏に一刀がいないおかげで、苦肉の策がばれずに赤壁で魏を破ることができた。
実際には、一番の大国の魏に一刀さんがいるかどうかが大事。
暗殺絡みそのものが無いんなら普通にピンチだったろうな。
ただ長期戦に持ち込めれば麗羽様が動く…かもしれないから案外何とかなったかもしれん。
ゲーム内では蜀ルートでは赤壁で負けた後の魏は分が悪いながらも最終決戦を挑もうとするけど、
呉ルートでは首脳部ごと日本に逃げるくらいで、あの戦でのダメージがどれだけでかいかわかる。
一刀さん類ならお休みです
>>701
おめ
◇ ◇ ◇
ぽかぽかとした陽気に誘われて始めた散歩。
木陰でひと休憩入れていると、同伴者である璃々ちゃんがうつらうつらしてきていたので、
「ちょっと横になる？」と聞いたら「えへへ」と少し照れながら膝にごろんとされてしまった。
◇ ◇ ◇
「す～、す～」
目を細めながら璃々ちゃんの髪を梳く。
少しくすぐったそうな反応が返ってきたけれど、嫌がられることはなかった。
その様子を見ていると、
「ふああぁあぁ～。なんか俺も眠くなってきた」
俺の膝を枕に眠りこける璃々ちゃんの姿は、良い感じに眠気を誘発してきてくれて……、
………
……
…
「…………ぐぅ」
「お館様」
「うわっ!! ……って、桔梗か。びっくりした」
心臓が口から出ていくぐらいの勢いで飛び跳ねる。
「女性（にょしょう）が話しかけたのに対し、吃驚したとは失礼な話ですな、お館様よ」
「って、桔梗か。いや、桔梗がどうかっていうんじゃなくて、いきなりだったからさ」
いきなりも何も、普通に話しかけただけですぞ? と小首を傾げる桔梗。
「いや、別にどう、ということはないんだが……」
桔梗が言ってきているように女性に対し、驚いてしまったこと少し申し訳なく思い、小声になってしまったところ、
「……何かやましいことがおありか?」
「ぶっ」
「天をも衝く○○○を持つお館様が、わしの一言ごときで反省されるわけがない。で、あるならば
何か引け目を感じるところがお有りだったに違いない」
すうっと、桔梗の眼が細くなる。
「引け目なんてないからね?」
実際そんなものはないんだが、割合本気成分が含まれていそうな桔梗の眼に
なんとなく不穏なものを感じてしまう。
「声がうわっついておられるようだが?」
いよいよ疑念は深まってきてしまったようだ。……100%誤解成分で出来ているというのに。
さて、どうして誤解を解けばいいのかなと考えてみたところ、腑に落ちるように名案が浮かんできた。
璃々ちゃんに証明して貰えばいいんじゃないか、と。
「ちょっと起きてもらっていいかな、」
それを早速実行に移そうと璃々ちゃんの肩を揺すろうとしたところ、
「おとうさん……や、そこはさわっちゃ……だめぇ……」
「…………」
「…………」
「そこかっ」
「どこだよっ!?」
フリーズから復活した桔梗の確信に満ちた叫びに対するカウンターは、非常にむなしい響きを伴っていた。
桔梗が最重視するのは、勿論璃々ちゃん発言。それがどれだけトンデモであろうとも、信用度は男のソレと比較にならない。
「よくよく当たる己の勘を、これほどやっかいだと感じたのは初めてぞ。世には知らずに済ませた方が良いこともある」
ガチャリという鈍い音とともに轟天砲の銃口が向けられる。
「いや、ちょっとそれは」
適当なことを言えば、この身がふっとぶ。
場を切り抜けようと頭が高速回転を始める。「どう考えてもあり得ることじゃないと思うですよね、
桔梗が考えていることは。だっていつも桔梗と紫苑にしていることは璃々ちゃんとじゃできないことばかりで
その1点だけでも俺の潔白はむしろ証明されているというか、そう思わない? 桔梗?」
一方的にまくし立てた俺をうさんくさげに見ながらも考え込む桔梗。
そして、叫び声。
「年増っ!!」
「誰が年増ですかっ」
どこから湧いてきたのか、いきなり現れる紫苑。……そこの岩場にでも隠れていたのだろうか。
「そんなことはどうでもいいから」
「全然良くないでしょう?」
抵抗する紫苑を、桔梗が強引に陰へと引っ張っていく。
「ひそひそひそ」
「ひそひそひそ?」
「ひそひそひそ」
「ひそ、ひそ、ひそ」
ひそひそ話は終わったのか、ジロリ、と俺を睨め付けてくる紫苑。
「ご主人様っ」
「はいっ」
「桔梗に言った言い訳は本当ですか?」
「言い訳じゃなくて」
「お黙りなさい」
「はいっ」
「それが本当なら……」
「勿論本当ですとも」
「誠意を見せていただきたいですわね、桔梗」
「そうさな。ふたり合わせて三日間、とかかの」
「三日間も!?」
「あらあら、桔梗は意外と遠慮する方なのね。しかし、ご主人様の誠意が三日ぐらいなんてそれは却って失礼というものよ?」
俺の叫びを当然のように黙殺した上でその斜め上を行こうとする紫苑。
「ほう、では紫苑ならそこはどう読む?」
「それはもう十日間耐久、なんていうめくるめくことを期待していいのではないかと思っているわよ?」
「はははっ、それは豪儀じゃ。……で、お館様よ、どこに行かれるおつもりかな」
抜き足差し足で撤退しようとする俺の背後に桔梗が回り込む。
「逃がしませんぞ」
桔梗の豊満な胸と腕の間に挟まれたかと思うと、反対は紫苑にがっちり抑えられてしまっていた。
「いやあそろそろ仕事に戻らないとね？」
「部下に誠意あるところを見せるのも、立派なお役目ですな」
「そうね、ご主人様を十日間も占有できるなんて、わたくしたち本当に果報者ね」
「や、いくら俺でも十日間はムリ……」
「たっぷり可愛がってくださいね?」
ほんのり頬を染める紫苑は可愛くてエロいけど……、
「それは流石に種が持たない～～～～～～～～～～～～っ」
叫び声はあっさりと虚空の中に消え、ずるずると引きずられる音だけが、辺りにいつまでも響いていた。
<了>
（一発ネタなので、転載は不要です）
それでは。
俺も考えよう
紫苑と桔梗と１０日間、愛紗に見つかったら大変なことになるなｗ
やはり桔梗はエチ担当なのね
乙です！十日間耐久・・・うらやましいようなそうでないようなｗ
夢嫁ちぇっく！
こー「○○曰く」の部分でssを書いてくれる人がいるのだから、
この名前システムは改めてすばらしいと思ったｗ
十日間はなかなかきびしいなw
さて、週末だ、ようやくSSが書ける……と書いてみているが、書いては消し書いては消しになっているぜ。
やっぱりキャラクターによって動かしやすさに違いがあるな。
好き嫌いとはまた別で。
書きたいけど今書いてる奴も遅らせたくないしで
短編や小ネタなら気分転換にもなるんだけどさ
>>717
すごい分かるｗ
俺も好きなキャラはどっちかと言うと巨乳が多いんだが（華琳除く）
動かしやすいのは貧乳系だったりするんだよな
ひんぬー系は身軽とでも言いたいのかっ！
しかし、そうなると白蓮はどっちになるんだ？
並乳……普通なのかな、やっぱ。
はっ！そうか、モブとして最てｋ
今、真面目な顔した一刀さんが「貧乳と巨乳の関係性か……」とか呟いているのが頭をよぎったｗ
なるほど、そうなるとやっぱり白蓮を使うとすれば脇役しかないんだなｗ
……おや？こんな時間にチャイムが、あ
今日は寝ないから夢の相手は無し！
皆様の暇つぶしになれば幸いです。
ちょっと小分けして5-6レスで
桃香します
貂蝉の尻にたっぷりとお前の花火を打ち上げると良いよ
向かい合わせに座りながら、うーんうーん、と頭を抱え唸っている桃香につぶやく
「うん。でもねご主人様。朱里ちゃんと雛里ちゃんは他の案件も山ほどこなしているでしょ。
私も出来るだけ自分で出来る仕事をこなして、二人の仕事量を減らしてあげたいんだ」
そう言う桃香の頭を撫でてあげると、「えへへー」と頬を赤らめ、はにかんだ。
「うー。でも、ちゃんと慮植先生の所でまじめに政治の勉強していればよかったと思うよ～」
そう、桃香が15の誕生日を迎えた月、同郷で儒学者として有名な慮植子幹が開いた私塾にて
学問を学んでいた。その時の同級生とも言える者が公孫賛こと白蓮である。
「あはは、桃香も勉強はあんまり好きじゃなかったんだな。俺も勉強は苦手だったし期末テストも
一夜漬けだけで乗り切ったからな」
テスト？と頭にハテナマークを掲げる桃香に試験みたいなものだよと説明をした。
「試験かー。慮植先生の所でも定期的にあったけど、試験前日に、白蓮ちゃんの所に行って、
徹夜で丸暗記してたよ～」
同じだね。と二人で苦笑いをしていると、何かを思い出したように桃香は若干興奮し言った。
「そういえばね、白蓮ちゃんすごいんだよ。全部平均点なの！政治も軍略も農業や
孔子についての問答にしても全部、平均点丁度だったの！すごいよね！」
「あぁ、普通だったんだな・・・」
「うん♪普通だったの♪」
もう一寝入りして昨日の続き桃香様の胸の夢見るか。
λ．．．．．
「ハッ」
「？？どうかなされたか？白蓮殿」
「今誰か私のこと普通って言ったような気がする」
「私には聞こえませんでしたが？」
「いや、確実に言った。これは城の方か」
「・・・」
一言で気のせいだとは言えない。星にしても別の所でメンマの悪口を言われれば突然、
何とも言えない嫌悪感が現れる。
「とりあえず今は警邏中、仕事に戻りましょう」
あぁ、そうだな。と白蓮は言い、付いて来るがはやり城の方が気になるようだ。
(いくら離れた所でも白蓮殿のことを”普通”とは言わない方がいいようだ)と星は心の中で思った。
「じゃあ、桃香は私塾でどんな事を勉強していたんだ？」
「えっ、私はねー。音楽とか好きだったよ。後は友達とお洒落したり甘味処に通ったり♪」
あぁ、女の子だな。というか、それ私塾関係なくね？ただの遊び場じゃね？と一刀は思うが
自身、学校では及川達と遊び、後は、趣味である剣道しかしてなかった事を思い出し自重する。
「後はね。お肌を綺麗にする薬草を研究したり、いい匂いの香油を探したり」
あはは、と渇いた笑いしか出てこない一刀。
「あとね！あとね！女の子達で流行ったのが胸を大きくする体操♪」
「ぶふーーー」
キュピーン
「・・・！！」
「？・・どうかなさいましたか、華琳様」
「・・・いえ、なんでもないわ」
「そうですか」
「・・・ねぇ、秋蘭。あなたや春蘭は幼少の頃、特別な体操等はしてた？」
「いえ、これといって特別な体操はしておりません」
「そう・・・悪かったわね。何でもないわ」
「御意に」
とある覇王は秋蘭の胸を見た後、自分の胸をペタペタと触り、溜息を付き政務に戻った
「大丈夫―？ご主人様」
「ゲホッケホッ、だ、大丈夫。」
お茶を口に含んだ瞬間に桃香の発言があったため、盛大にお茶を吹いた一刀に
桃香は近くにあった手ぬぐいで一刀の口元を拭う。
「あ、あとね・・・ご主人様。それと一緒に先生に隠れて勉強したことがあってね。」
口元を拭く為、顔の距離が近くなったからか、真っ赤になった顔で桃香は続きを話した。
「え、えっとね・・・それは、えっと。その、男の人を喜ばせる・・方法でね。お友達の一人がそういうご本を持っていて、そ、それで手淫とか口淫とか・・・将来好きになった男性に喜んでもらおうと・・・」
ゴニョゴニョと呟く桃香の顔は夕日よりも真っ赤に染まっていて、
その赤さは一刀にもうつってしまう。
「そ、そうなんだ。そういうことも勉強してたんだね」
「・・・」
「・・・」
「桃香」
「ひゃい！」
「せ、折角勉強したのなら、復習とかしないと駄目だと思うんだ」
「えっあぅー。それって・・・」
「桃香の勉強の成果、体験したいな」
口元を拭う為に近づいた顔がその言葉と同時にもっと近くなる。
「う、うん。折角勉強したことなんだから復習しないと駄目だよね」
「桃香」
「ご、ご主人様」
深い口付けを交わしたのち二人の影はベットに倒れていく。
その数刻後、自分達の仕事を終えた朱里と雛里にジト目で見られ、
兵の鍛錬から戻った愛紗にこっぴどく叱られたのは当然のお話。
>>723 白蓮さんは普通が個性なんだ！
そしてニュータイプ持ちｗ
華琳様も、とあるキーワードには反応すると思うんだ！
お目汚し失礼しました。
前回お願いしちゃいましたが
嫁占いは単発になりそうなので本スレ転載は結構です。
それでは良い夢を
λ．．．．．
乙
そして桃香は乳タイプなんですね？
桃香乙です
特定のキーワードに反応する方々が可愛らしいですｗ
お猫様とか華琳様とか艶本とか･･･一刀のパンツとか？
外史まとめサイトで連載作品として載ってしまった。
折角なので名前とトリつけておきます。
長編はまだまだ力不足なので
しばらく嫁小ネタを頑張るつもりです。
ということで
↓嫁で何か書く(一刀類は休載)
-----世界観-----
設定は、ほとんどが真・恋姫†無双の舞台であり
各外史ごと、ご都合設定があります。
蜀 ほとんど原作と変わらず、原作通り天下三分の計
呉 雪蓮、冥琳が生きており、原作とは違い魏も含めた天下三分の計
魏 ED改変、何故か一刀が帰りません(笑)占い？大局？当然天下三分の計
初作では、つい雪蓮と冥琳が天に召されていましたがこれからは生存ルートでいきます。
食材やからくり、生き物等、三国志時代にある筈無い物が出てくる場合がありますが
ご都合外史ですのでお許しください（あまりにもありえない物は除外）
一刀さん類の名前が出た場合は休載。もしくは自由嫁で書きたいと思います。
ということで折角なので自由嫁で何か書いてみます。
今日中に上げれたらいいな
ちなみに今回、一刀さんのお嫁さんは桂花さんです
さて題材はなにかな？
「悪の匂いをかぎつけてｒｙ」
「南蛮戦隊猫連者！！」
「この壷にゃーのだ」
「だいおー この壷なんなのにゃー？」
「これはにゃ！星が隠しておったのにゃ！隠し事は良くないからお仕置きなのにゃ！」
「大王さまー どうお仕置きなのにゃー？」
「まずは開けてみるにゃ！」
「くんくん これはなんにゃ？」
「ふにゃー たべものー」
「おお たべものなのかにゃ！どんな味かにゃ」
「うまいにゃー」
「…うまいにょー」
「にゃーこれはうまいにゃー」
「にゃ！これでお仕置きは完了にゃ！」
我が名は華蝶仮面！混乱の都に美と愛をもたらす、正義の化身なり！
人が大事に保管している極上のメンマを食い荒らすとは、
その所業許すまじ！覚悟するがいい！」
「こ、これ星のにゃ！かちょーかめんに怒られる筋合いはないにゃ！」
あれ、みぃってあっち側でよかったよね？ｗ
俺なんかしたっけかぁ。しいてあげるなら、メンマのビン詰めの
賞味期限が切れてるのを捨てたくらいしか心当たりないが。
「そうじゃのう……」
「そうですねぇ～」
王族に、武断派筆頭、文治派の重鎮。およそ呉の有力者と目される三者が四阿で
一息つきながら何を談じているかと言えば、
「逆に面白くないことと言えばね、シャオ最近一刀とえっちしてないんだ～」
「儂もじゃな」
「私もですね……」
「一刀のち○ぽの凶悪っぷりなら一日一回はシャオの中に出さないと本当は駄目なはずなのにっ」
雑談の斜め上をいく猥談。
「小蓮様の中が良いかはどうかさておき、最近の北郷はちと異常じゃな」
「草を放って調べた所によると、ここ数週間全然シテないみたいですね～」
「自分の手駒を使って何を調べとるんじゃ、お主は」
ため息をつく祭だったが、本当にため息をつきたいのは、
こんな支配者層を持った呉の民草だろうことは想像に難くない。
「本当は、ヤりたくて仕方ないはずなのに、抱きつこうとすると、ひらりとかわすんだよ、一刀のくせにっ」
呉の小悪魔こと小蓮が可愛い口を尖らせば、
「本を読むことにかこつけた夜のお誘いもやんわりと断られてしまいました～」
呉の完全変態もとい頭脳の一角、穏が豊満な胸をぼよんと揺らす。
「…………」
そこまではテンポよく話が進んだものの、もう一人は無言を貫いた。それが小蓮と穏は気にくわなかったらしい。
「……な、なんじゃ。儂も一応誘ったぞ？」
ふたりの睨め付けに怯んだように祭が自らの旗幟を表明する。
「どんなふうに？」「どんな風にです～？」
変態ふたり組には分が悪いらしく、
「それは、あれじゃ、酒でも飲まんか、と……」
「なにそれへいぼ～ん」「そんなんじゃ駄目ですよ、祭さま～。「この儂の熟れた肉体で
しっぽり濡れ濡れにならんか」ぐらいのことは言わないと～」
「言えるか、そんな破廉恥なことがっ」
剛胆で鳴らす宿将も、武一辺倒だからこそ、実際のところ中身は清純だったりするものだ。
「ま、それは良いとして……」
三人が顔を見合わせて、ため息をつく。
「最近の一刀、ちょっと貞操固すぎるよね……」
呟く小蓮の気持ちは、この三人のそれを代弁していた。
いや、正確には三人だけではない。呉将のほとんどはそう思っていたに違いない。
今まで好き勝手に自分たちの貞操を食い散らかしてきたというのに、ここ数週間は完全になりをひそめ、
ひとりの女性とプラトニックな愛を築こうとしている。少なくともそういう風に見える。
それは今まで掘られに掘られてきたみんなからすると面白くないに違いない。
「は～……」「は～……」「は～……」
三人のため息が重なる。
空はこんなに晴れているというのに、それを曇らせかねないため息の合唱。
「あ～も～、みんな暗いよっ!! 自分をもっと磨いて一刀のぽこ○んを……」
ふたりを鼓舞すると同時に自らを奮い立たせようとした小蓮の言は、しかし続かない。
「小蓮様? どうされたの……」
ですか～、という穏の言葉も続かなかった。
小蓮と穏の視線が捉えていたもの。それは北郷一刀が最近子種を溜め込んでいる理由であり、
呉の女将にとっては憂鬱の種となっている存在。
「亞莎か……」
祭がぼそりと呟く。
そうなのだ──。
呉の名だたる美人とまぐあいを重ね続け、その悉くを孕ませようとしていた北郷一刀がその行為を
ぴたりと止めてしまったのは、亞莎の存在が大きいのではないかというのが専らの噂だった。
「証言そのいち。並んで歩いているのに手もつながない。それはおろか手が触れあっただけで、
お互いがほほを染めて、そっぽを向いてしまう」
がくがくと身を震わせながら「何よっ、そのぼーいずびーみたいな展開はっ」と、
訳の分からないことを叫んだ。
「証言そのに～。まさにこの四阿でふたりがお勉強をしているところを見かけたんですが～、
一刀さんは、うとうとと寝ちゃった亞莎ちゃんの頭を愛おしげに撫でていましたよ～」
「うっかり寝ちゃったらそれこそ寝ふぇらとか平気でしてくる御方なのにね……」と呟く穏の
表情の昏さに、そんなことされちゃったの? と聞こうとして、小蓮は結局聞くことが出来なかった。
「ま、つまるところ、亞莎と北郷はまだ清らかな関係である、ということか」
「ふんっ、一刀のくせにムリしちゃってさっ」
一刀を罵る小蓮だったが、その表情はとても寂しそうだ。
「そうですね～。でも……、それが本当なら、ちょっと気になりますよね～……」
穏が、普段のにこにことした様子は微塵も見せずに呟く。
「何がじゃ?」
「亞莎ちゃんの様子ですよ」
「様子?」
言われて、とぼとぼと歩く亞莎の姿を注視する祭。
うつむき、肩も丸まり、それこそため息がすぐ耳の傍で聞こえるのではと錯覚してしまうほど──
「何じゃ、元気がないのう」
「そうですね～、一刀さんと嬉し恥ずかしな関係なはずなのに、変ですね～」
先ほどの様子とは一転、にこにこと話す穏。
「……お主、何か知っておるのか?」
「いいえ～、何も～」
「そんなの本人に聞けばいいじゃないっ」
小蓮の総括に従い、「亞莎ちゃ～ん」と穏がまったりとした声で亞莎を呼び寄せる。
返ってきた亞莎の反応を、小蓮が復唱。
「はい……、いつもそう、というわけではないんですが、時に手が震えたり、
顔色が良くなかったり、汗が止まらないご様子だったりと。私どうしたら良いのか……」
「なるほどね」
「なるほど～」
「納得できる話ではあるのう」
「ど、どういうことなんですか?」
周りの納得、という空気に亞莎は詰め寄らんばかりの反応を見せた。
「だって、ほら、もう数週間、なんでしょう?」
「そうですね～」
「そうじゃのう」
「わ、判るなら、それを治す方法が判るなら教えてください。一刀様は今も少し横になられてお休み
されているんです」
◇
亞莎に案内されてやってきた三人が見た一刀は確かに横になっていたが、
「ま、予想通りというか、何と言うかじゃな」
隆々と逆立ち、今にも服を突き破らんとしているイチモツを指して、祭が呆れた声を出した。
「わ～い、久しぶり、一刀～っ」
と嬉しそうに握りにいく小蓮。それを一刀のイチモツは巧みにかわしていく。
「あ、あれ? そんなに照れなくていいよ?」
ひょい。
「いや、だからね?」
ひょい、ひょい、ひょいっ。
「何じゃあの動きは……」
「この、この、このっ」
「ええいっ、この～～～っ」
根本からがっちりと握りにいく小蓮──、
しかし、ごろんと寝返りをうった一刀の脚に阻まれ、小蓮の挑戦は完敗に終わった。
「あの、つまり……?」
半分ぐらい置いてけぼりを食らっていた亞莎が、先輩たる穏をちょんちょんと突いて状況を聞き出そうとする。
「だからね、」
ごにょごにょごにょ。
「──────」
穏に耳打ちされ、状況を理解した亞莎はかぁ～と顔を赤らめた。
「ふん、一刀を助ける方法はあるけど、初めての亞莎にそんなことは出来ないよね」
悔しさをにじませながら、亞莎を嗾ける小蓮だったが、一方の亞莎の耳にそれは届いていないふうだった。
「一刀様のために、私ががんばらないと。私ががんばらないと」
「お、おい、亞莎?」
呼び止めようとした祭も捨て置いて、一刀の下半身の前に跪く亞莎。おそるおそる一刀のペニスに
手を伸ばし、
「はぅっ」
ちょこんと触るとぴくりという反応が返ってきた。
「あ、あれ? これってどういう展開なんだろう?」
プラトニックに付き合っていた亞莎がまさか思いきるとは考えていなかった小蓮が慌てた声を出す。
「楽しい楽しいお勉強のお時間ですよ～?」
「そ、そうかのう? 単なる覗きなのでは……」
恐らく祭の言う通りではあるが、外野のことなど斟酌せず、亞莎は大胆さを強めていく。
熱を帯びた手で、一刀のペニスをつかむ亞莎。そしてそれを愛おしそうに撫でさする。
「びくびくしてるんだけど……」
「数週間分の子種がつまっていますもの～」
「というか、本当に見ていて良いのか?」
外野が実況モードに入ったことにも亞莎は気づいていなかった。一刀のペニスを服の中から
解放しようと試行錯誤の末、ファスナーを空けることに成功する。
「ふわっ」
抑えられていたものが解放された勢い。それが亞莎の顔のすぐ傍を通り過ぎる。
「あ、あんな大きくなってるの初めてみた……」
「あれに貫かれちゃったら死んじゃいそうですね～」
「ふ、ふむ……」
「はぁっ……、はぁっ……」
「って、亞莎、なんか危なくなってきてない?」
「完全に錯乱しちゃってますね～」
「手だけは的確に動いておるがな。というか、北郷の顔……」
「うわっ、すごく緩んでる……。というか、何か凄くだらしないよね……」
亞莎の手コキによって、ペニスの先から体液を垂れ流し初める一刀。
それを、亞莎は、
「ぺろり」
「え、えっ、えーっ」
「舐めちゃいましたね～」
「……舐めたのう」
さらに亞莎は、
「ぱくり」
「え、えっ、えーっ」
「銜えちゃいましたね～」
「……銜えたのう」
一刀のソレに傅き、唾液と体液をまぶしながら、亞莎は奉仕を続けていく。
「あ、うっ……」
「今のって」
「一刀さんの声ですね～」
「というか、危険じゃ、戦場で培った勘という奴じゃが、とにかく危険じゃぞ……」
「そ、それって、駄目、あぶない」
ぶるぶると一刀のイチモツが震え出す。
「に、逃げて亞莎っ!!」
「えっ……?」
必死な小蓮に気づいた亞莎が顔を上げた瞬間、
びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅる～～～～～～～～～っ!!
盛大にそれは吹き出した。
回避する間もなく、亞莎の顔面を汚していく。
「うわっ、うわっ、うわっ～」
「これは凄いですね～」
「瞳をキラキラさせながら言うことか? 凄惨な光景じゃと思うんじゃが……」
「というか止まらないし……」
「む、北郷の奴が……」
祭の一言で、みんなの視線を集めた一刀が立ち上がる。精液を噴射させながら。
「でも、何か意識ないみたいだけど……?」
ようやく射精は収まったものの、モノは隆々と逆立ったまま。
「これはあれですね、今まで溜めに溜めたものが解放されて、一気にタガが外れた瞬間という奴ですね～」
辺りを見回す一刀の様子から一つの推測を付ける穏。
「何を冷静に解説しておるんじゃ、お主は。このままだと儂らまで餌食になるじゃろうがっ」
「むしろ望むところよっ、一刀は私のモノなんだからっ」
「小蓮様、無茶じゃっ」
祭が止めるのも聞かず、一刀に飛びかかっていく小蓮……
◇ ◇ ◇
亞莎の部屋の本棚の隅に隠れるように置かれていた一巻の竹翰。その内容は余りに
ひどいものであり、俺は途中でそれを閉じてしまった。
じとりと額を流れる汗。垂れてきたそれに現実へと引き戻されてみれば、
部屋にすっかりと西日が差す時間だった。
「とにかく一度ここから離れた方がいいな」
内容がトンデモないだけに、本能が逃走を推奨していた。
亞莎のものかどうかは判らないが、どちらにせよ、亞莎には見たことがバレない方が何となく良さそうだった。
「それなら一刻も早く──」
瞬間、凍り付いた。
「あ、あっ、亞莎……」
「……どう、したんですか? 一刀様?」
「いや、何も」
心臓が極限まで早鐘を打つ。いつから見られていた? いや、そもそも何で気配をまったく感じなかったんだ?
「何も、という表情ではないですよ?」
カラカラに乾いた喉から絞り出すようにして声を出す。
「本当に、何でも無いんだ……」
頭を下げたせいで髪が目にかかり、亞莎の表情は見えない。
「嘘は、駄目ですよ? 一刀様……」
「し、信じてほしい」
見られていたに決まっているのに、言ってしまったら良くないものが吹き出してきそうで、思わず
嘘をついてしまった。
「駄目だって、言ったのに」
その声を最後に、俺の意識は途絶えた。
◇ ◇ ◇
「そんなこと、私が一刀様にするわけないじゃないですか」と少し怒るそぶりを見せたら、
「でも、あんな話を書かれてしまうと、ね」と小説を書いていることを指摘された。
「それはその……」
そう、一刀様の夢で出てきた話ではないけれど、私は、一刀様を主人公にした小説を書くようになった。
しかも艶系のお話。
何でそんなもの書くの? と聞かれたけれど、恥ずかしくて答えることができなかった。
「いいけどね。……それはそれで、今はこっちに集中してほしいな」
「はい……」
一刀様の反応を見ながら次の話を考える。自分では書く理由は当たり前すぎて言うようなことじゃないと思ってしまうけれど。
◇ ◇ ◇
行為が終わった後で、もう一度聞かれたけれど、やはり私はこう答えた。
「秘密です」
<了
うまくまとめる能力って、大切ですね。
（今回も、転載不要です）
先越された！
一刀のち○こすごすぎるｗ
おつおつ
楽しく読ませてもらったよｗ
設定は、ほとんどが真・恋姫†無双の舞台であり
各外史ごと、ご都合設定があります。
蜀 ほとんど原作と変わらず、原作通り天下三分の計
呉 雪蓮、冥琳が生きており、原作とは違い魏も含めた天下三分の計
魏 ED改変、何故か一刀が帰りません(笑)占い？大局？当然天下三分の計
食材やからくり、生き物等、三国志時代にある筈無い物が出てくる場合がありますが
ご都合外史ですのでお許しください（あまりにもありえない物は除外）
一刀さん類の名前が出た場合は休載。もしくは自由嫁で書きたいと思います。
ということで
>>742-746の通り
桂花 嫁にて7レス程で桃香させていただきます。
「そんな！華琳様のそのお気持ちだけで十分です！」
「桂花、私の大事な子の誕生日に、お祝いも何もさせないということは、私の器が狭く思われても
いいってことかしら。気にせずに開かせなさい」
「ありがとうございます！華琳様。そ、それでは一つだけお願いを聞いて頂いてもよろしい
でしょうか？」
「あら、この覇王にお願いとは一体何かしら、言ってごらんなさい」
「はい！その夜は、私と二人だけで閨を共にしていただけませんか？」
「ふふっ、そんなこと。いいわ、その日の夜は桂花だけを可愛がってあげるわね」
「あぁー。華琳様ぁ」
とても意地悪な笑みを浮かべている華琳と惚けた顔をしている桂花の耳に扉をノックする音が聞こえた。
「華琳ちょっといいか？警邏の事で一つ許可を貰いたい案件があるんだが」
「ゲッ、何で生きているのよ、あんた」
一刀が華琳の部屋に入って早々、猫耳軍師がいつもの毒舌を吐く。
「いきなりカエルが潰れたような声を出さないでくれ。それと、俺が生きていることを、
ありえない事のように言わないでくれ」
だれが潰れたカエルよ！という桂花の声を無視して華琳に近き、案件が書かれた竹簡を見せる。
「ふーん、手サインによる秘匿性のある情報伝達と伝達速度の向上を目的とした
書類作成と試験官の配属ね。一刀、手サインというのは何かしら？」
「うん、俺の国にはね。耳が聞こえない人の為に手の動きと形だけで会話する方法があってね。
それを手話と言うのだけど、それほど複雑では無くて、簡単な形と意味だけを集めて警邏隊の人だけが分かる暗号文みたいのを作ろうと思うんだ」
一刀の案が気に入らないのか一刀が気に入らないのか、毒舌軍師はすぐさま反論する。
「そんなの必要ないわ！声ではっきり言った方が確実に伝わるじゃない！それに警邏隊
全員に覚えさせようとしたら一体何人の試験官が必要でどれだけ時間がかかると思っているのよ！」
今行くぞって不意打ちでも息を合わせることができるね。後は単純に聞こえない時、
最近の城下はとても活気があって商人達の張りのある声が行き交ってるだろう。
そういう喧騒の中でも手サインは使えると思う。それからある程度離れている時にも
わざわざ近づいたり移動したりいなくていいね。城壁の兵が城下の兵に手サインで状況を知らせることも出来るから時間短縮にもなると思うんだ。それから試験官については、
まず、小隊長だけで試験官に訓練を受けもらって、それを部下に教えるって形を取ればそれほど経費も掛からないと思う。
それに覚えきれない人の為に一通りの手サインを竹簡にまとめて各詰め所ごとに配布するつもりだよ」
反論できない事が悔しいのか、桂花はうー、うー、と唸り声をあげ一刀を睨み上げる。
「まあいいでしょう。やってみる価値はあると思うわ。一刀許可します。あまり複雑になり過ぎないように気をつけなさい」
ポンと判子を貰った竹筒を受け取り、礼を述べ部屋を出て行こうとすると
「あぁ待ちなさい一刀。三日後桂花の誕生日だそうよ。その日の夜に宴をするから
予定を空けておきなさい。それと、あなたの部下の三人と数え役満しすたぁずにも
出席するよう声をかけておきなさい」
あんたは来なくてもいいわよ。という声をまた無視し、了解と答え部屋をあとにした。
「「「「「「お誕生日おめでとうー！！」」」」」」
「おめでとう桂花、これからも私の良い忠臣でいてちょうだい」
「ふむ、おめでとう桂花」
「ふん、一応言っといてやる。お、おめでとう」
「桂花殿、おめでとうございます」
「おめでとうなのですよー桂花ちゃん」
「いやーめでたいなぁ、酒も飲めてうちも幸せやわー」
「おめでとうございます桂花様。ところでもう料理食べてもいいですか！？」
「ちょっと季衣もう少し待ちなさい。桂花様おめでとうございます。
いっぱい料理作りましたので、沢山食べてくださいね」
「おめでとうございます桂花様」
「おめでとさん。これ、うちが作った全自動墨溶き機や」
「おめでとうなのー」
「美味しそうな料理がいっぱいだよ！地和ちゃん！！」
「うん！すごいね！みんな食べていいのかな！」
「こらこら姉さん達ちゃんと挨拶しなさい。桂花様おめでとうございます」
「ふ、ふん、別に華琳様だけ居ればよかったんだけど一応お礼は言っとくわ
ありがとう、みんな」
「あぁ、本当におめでとう。けい「なんであんたも居るのよ」えぇ！？」
一通りの挨拶が済み、桂花の誕生日会が始まった。
「かずとー飲んでるんかー」
「あぁ、飲んでるよ霞。流流の料理も美味しいしな」
「そんなかずとに、うちのとっておきを飲ませたるで」
そう言うと、霞は大きな徳利から少し白く濁ったお酒を一刀の盃に注ぐ。
「そんなに強くないから一気にグイッといくんや」
「ありがとう霞。それじゃあ頂くね。一気にグイッとブフゥゥゥゥゥゥゥ！！！
し、し、し、霞！！？何これ！うわっ強！痛っ！鼻痛っ！目も痛っ！」
口と鼻からの逆噴射に悶えていると、隣から、うしゃしゃと笑い声が聞こえた。
「これはな、かずと。呉で一番の酒飲みと言われている将軍が
蒸留に蒸留を重ねた特注品なんや。もしかしたら三国一強いお酒かもしれんな」
「ぐっ、そんな物を一気飲みさせるなんて、ひどいよ霞」
「くふふ、いい顔見せてもらったで」
そんなやり取りをしていると視線の隅で華琳が退室して行くのが見えた。
どうやら華琳は桂花の相手をしていたようで、華琳が退室した今、桂花は一人で
流流の料理を摘まんでいるようだ。
「やあ、桂花。楽しんでいるかな」
「今、この瞬間楽しくなくなったわ」と深い溜息をつく。
相変わらずだな、俺がここに居たら邪魔になるだけか。と自分が居た席に戻ろうと思い
視線を戻すと先ほど霞が持っていた大きな徳利に目がいった。
「桂花、ちょっとこれ飲んでみないか？」とお酌をしようとすると、
「い、いやよ！どうしてあんたから酌を受けないといけないのよ！
はっ！あんた私を酔わせて襲う気ね！そして孕ませる気ね！この変態！
孕ませ無責任男！年中無休孕ませ男！」
「そんなことしないって！それにこれは霞の特注品でね。三国一すごいお酒だよ
俺もさっき飲ませてもらったけど本当にすごかった！」何がすごいとは言ってない。
三国一すごいという言葉が気になったのか、チラチラと徳利の方に目線がいく桂花の盃に、
トクトクっとギリギリいっぱいまでお酒を注ぎ。
「霞のお勧めでね。このお酒は一気にグイッと飲むといいよ。
喉越しと香りがより引き立つからね」
「グイッ ブーーーーーーーー」
「ぎゃぁぁぁぁぁ、目がー目がー」
目の前に居た一刀に強烈な目潰しが襲い、続いて罵倒が襲いかかった。
「げほっけほ、あ、あんた、何てものを飲ませるよ！！」
「あら、面白いことをしているわね」
「華琳！？」
いつの間に戻ったのか一刀の後ろに華琳が立っていた。
「華琳様！一刀が無理やり私に強いお酒飲ませて襲おうとしてたんです！！」
またありもしない事言われているが・・・あれ？
「桂花、今俺のこと、一刀って？」
「なによ、私だけ一刀って呼んじゃ駄目なわけ！？」
意外な顔で桂花を見つめていると、先程と変わらない顔で暴走し始めた。
「第一、嫌がる私の処女を、いくら主の命令といえ、無理やり奪った上、中出しまでしたのは何処の誰なのかしら！」
所々でお酒を吹きこぼす声が聞こえ、楽しく飲んでいた宴の空気が一瞬で凍る。
「すごく痛かったんだからね！男の物なんて初めてだし、熱くて硬くてゴツゴツしてて
途中でお尻の方もいじり始めるし、まあ、後半は気持ち良くてイっちゃったからそこは許してあげるけど。
それに中出しの感覚も何か女性としての喜びを感じたし。キスも思ったよりも悪くなかったわ！」
とんでもないことを平然と言う桂花。口を開け唖然とする華琳と一刀。
周りの将達も顔を赤くして俯いたり、モジモジしている。
「ち、地和ちゃん、人和ちゃん、私達は明日も歌の練習あるからそろそろ帰ろっかー」
「そ、そうだね！あんまり遅くまでお酒飲んでいたら喉に悪いもんね！」
「そうね、姉さん達に賛成するわ。華琳様今日はご馳走様でした」
その空気に耐えられなくなったのか、数え役満しすたぁずが帰ろうとすると、
「んじゃあ、うちらが三人を送っていくわ。」
「沙和もそうするのー、お先に失礼するのー」
「凪！先帰るで」
「えぇぇ！？ちょ、ちょっと待ってくれ私も行く、華琳様、その、た、隊長お先に失礼します。」
桂花はそんなことは気にもせず暴走は更に加速する。
「この前だって目隠しされた私に、一刀のチ○ポ咥えさせて喜んでいたじゃない！
目隠し外された後も、無理やり続けさせて口の中に出したじゃない！本当に苦くて生臭かったけど、
これが一刀の子種だと思ったらドキドキしちゃって頑張って飲んだんだからね！」
「あれは、桂花が俺の弱点をどんどん捜し当てるから・・・」
「ふん、一刀がだらしない顔をしていたから、ちょっと可愛いかなって思って
楽しくなっちゃったのよ！私のせいじゃないわ！一刀のせいよ！」
「目隠し・・・口の中で・・・ち、ち、チチチチチンぶほっ」
「はーい、稟ちゃんトントンしますよー。この部屋は危険なので寝室に行きましょうねー」
「流流、僕もうお腹いっぱいで眠たくなっちゃったかも」
「そ、そうね、季衣。そろそろ私達も部屋に戻りましょうか」
「「「では、華琳様、桂花(ちゃん)(様)、(お)兄(ちゃん)(様)(さん)失礼しますね」」」「フガフガ」
更に四人減り、混沌とした部屋には一刀、華琳、桂花、春蘭、秋蘭の五人が残った。
「ど、どうしたんだ、桂花？いつもの桂花じゃないぞ」
「いつもの私ってどんなのよ」
「いつもは、その、全身精液男！とか、死ね！とか、私の前から直ぐに消えなさい！とか」
いつもの桂花の姿を浮かべ、いつも言われていることを羅列していると、
「・・・そんなこと思ってないもん」
「え・・・」
「そんなこと思ってない！！！・・・ねぇ一刀、一刀は素直じゃない私は嫌い？」
「いや、そんなことないぞ！どんな桂花だって好きだ！華琳の臣下として頑張って仕事している
桂花も好きだし、俺に罵声を浴びせる桂花も好きだ！それに素直で可愛い桂花も好きだ！」
「本当に？いつも悪口ばかり言っている私も好きでいてくれるの？」
あぁ。と言う言葉に、うれしい。と返す。二人だけの世界がそこにはあった。
「でも、桂花は俺のこと嫌いじゃないのか？」
「男は嫌いよ。馬鹿だし汚いし臭いし気持ち悪いし」
桂花はいつもの調子を取り戻したように見えたが
警邏隊だって一刀が居なければ、あんなにまで民の信頼と指揮の高さは得られないわ。
そ、それに顔だってかっこいいと思っているのよ。も、もし子供を産むことになったら一刀以外考えられない」
自分の体温が高くなっていくのが分かる。桂花はそんなに俺のことが好きだったのか。
「けいふぁー、じゃあ、わらしはー？わらしのことを本当はどう思っているのら？」
一刀と同様、辛辣な言葉を言われて続けていたKYな酔っ払いの春蘭が素直な桂花に尋ねてみると、
「猪ね」
・・・・・・・・・・
「聞こえなかった？猪よ！華琳様への忠誠やその武力は認めるけど、
その猪をどうにかしてもらわないと困るわ」
「うわーーーーん、しゅうらーん、わらしはやっぱりいのししなのらー」
「あぁ、姉者は本当に可愛いな」と胸の中で泣く春蘭の髪を撫でながらあやすと、
「華琳様、私達もこれで失礼させていただきます。片付けも明日、皆でやればいいでしょう。
華琳様もお早めにお休みください。では、失礼します」
そうして、また二人減り部屋には一刀、華琳、桂花のみが残った。
「あーんー、コホン、そうね。ではそろそろお開きにしましょうか。
桂花、確か今夜は二人きりの閨を所望していたわね。では、行きま」
「一刀、今日は一緒に寝ていい？」
「あぁ、勿論だ。沢山可愛がるよ。桂花」
「うん、いつも素直になれない私にお仕置きして下さい。ご主人様」
二人だけの世界に、華琳の声は届かない。
「じゃあ、華琳、俺達も戻るな、おやすみ」
「華琳様、今日は本当にありがとうございました。おやすみなさいませ」
パタンと、扉が閉まり、宴の席には、ただ一人華琳だけが残る。
「け、桂花にはきつーいお仕置きが必要のようね・・・」
何も覚えていなかった桂花は、目覚めたら裸の一刀が隣で寝ていた事に悲鳴をあげ、
その夜、覚えのないお仕置きに、嬉しい悲鳴をあげた。
桂花はやっぱりツンツンツンツンツンツンデレ！！だよね
ツンの多さの裏には一つの強いデレがあると思うんだ
では、楽しんで頂けたら幸いです。
はっ北郷帝来てる！読みにいかねば
今夜はさすがに辛いので
また日曜日の夕方くらいに嫁占いをします。
呼んでくれた人ありがとー！！
軍師との討論書いてみたけと無理っぽ
一壺酒さんの頭脳が欲しい
桂花のデレはホンマ五臓六腑に染み渡るでぇ
地図を見てみたけど･･･
50皇家列伝で夷州が出てきているのにこの地図に記載がないのはなぜ？
夷州ってのは台湾(を含む沿岸の島々)のことで、この時代の人々にとっては伝説と同じ。
だから、当然漢の政治の範疇には入っていない。
>>775乙でした
桂花可愛いよ桂花ｗ
一刀さんが出たら誰を嫁にすればいいのか悩むとこだったぜ
▲避難所
4>>748 星×美以 4 小ネタ 2009/08/08
のURLが
http://koihime.x0.com/ss/e004_748.html.html
になってました。
さて、この悶々とした気分を晴らしてくれるのは…
ｳﾜｰﾝ
乙～
ちょっと気になったんだが
一刀の、特に説明台詞の語尾「できるね」「いいね」とかが丁寧すぎて違和感を覚えた
さて、昨日の嫁＆占い＆夢の相手
良い引きですねｗ
さて、今日の嫁は誰かな
ありがとうよ！(;_;)(笑)
多分↑片割れなんだぜきっと。
今日は料理系の小ネタにしよっかな
「小喬ちゃん、冥琳さまなにがお好きかな？」
「んー私たちがいいんじゃない？」
「え、ちょっと違うよ それはその後でって、ううん違くてー」
「冥琳さまだったらおいしく召し上がってくれるよー」
「なら小喬ちゃん…」
「大喬、小喬、こ、これはいったい…」
「あ、冥琳さまーどっちがおいしそうですかー？」
部屋中べたべたのはちみつと果実に彩られた双子の裸体ﾊｧﾊｧ
舞台設定は、真・恋姫†無双であり
各外史ごと、ご都合設定があります。
蜀 ほとんど原作と変わらず、原作通り天下三分の計
呉 雪蓮、冥琳が生きており、原作とは違い魏も含めた天下三分の計
魏 ED改変、何故か一刀が帰りません(笑)占い？大局？当然天下三分の計
食材やからくり、生き物等、三国志時代にある筈無い物が出てくる場合がありますが
ご都合外史ですのでお許しください（あまりにもありえない物は除外）
一刀さん類の名前が出た場合は自由嫁で書きたいと思います。
モニターが（ｺﾞｼｺﾞｼ
今日書き込んで無い人カモンッ！
女の子の良い香りがまったくしないッ！！！
皆空気読みすぎだと思うｗ
『万年頭が春うらら女』
も希望です。
此処ではそういう外史は普通だけど、正規な商品で
三国以外の√ってやるんだｗって笑ってしまった。
良い意味だけどさ、雪印コーヒー二回吹いた。
ってのでハムトって言葉が「公衆トイレ」を指す略語らしいんだけど、
この言葉を一刀さんが使った場合
一刀「ちょっとハムト行ってくる」
愛紗「･･･ご主人様、白蓮殿と何処に行こうというのですか？」
一刀「白蓮と何処か行くんじゃなくて、ちょっと厠に･･･」
愛紗「白蓮殿と厠で何をされるというのですか！？」
一刀「頼むからちゃんと話きいて！！」
みたいなシーンが思い浮かんだ
まぁ、その方がちんこさんらしいけどねｗ まさにちんこクオリティ！
>>824
雪印コーヒーが雪蓮コーヒーに見えた俺はもう駄目だな……。
,_∠_ヽ,_ おいおい、どうなってやんだこいつは!?
,ｒ'ﾞ∥ | ,__ ﾞヽ
| 〈〈 | （ ） |
ﾞヽ∥ﾊ | ｀´ ン_
｀/ ト=nｒ‐´／
しｲ-‐ﾘ ｀丶、
／｀Τ´ヽ ｙ‐、_
宝慧って今まで有ったっけ？
後、雪蓮コーヒー(笑)本日三度目の雪蓮コー×
雪印コーヒーを吹かせもらいまして本当にありがとうございましたm(_ _)m
包茎な及川……じゃなかった、及川な宝慧ってどんなだろ？
本日の一刀さんのお嫁さんは音々音さんです
5レスで桃香。
そう愚痴るねねに、撫でられながらセキトがワンと答えた。
「セキトも寂しいと思うのですね。これもみんな、あのちんくしゃのせいなのです！」
ワンワンワンと、ねねの周りを駆けるセキト。それを音々音は賛同の声と解釈し、
「うんうん、まったくその通りなのです！あのちんくしゃめ、恋殿がいくら優しいからって、その純情をもて遊び、それだけでは飽き足らず、四六時中そばに居ることを強要させ、ねね達から遠さげようとは、許せないのですよ～」
勿論、恋は自分の意思で一刀と共にいるのだが、ねねは、そんなことは信じようとはしない。
「あの時だって邪魔しやがったのです！」
とあるお昼
「恋殿～、一緒にお昼ご飯に行きましょうです」
「・・・（コクン）」
洛陽で出会い一刀の元で働くことになるまでの間は、恋と一緒にご飯を食べることが、ねねの習慣であり、
数少ないの幸せの一時であったが、ここ最近その幸せすらも脅かされていた。
「昨日も一昨日もその前の日も、いつの間にかご飯を済まされていたので、ねねは寂しかったのです～」
「・・・ごめん。ご主人様と食べた」
「いいえ！恋殿が謝る必要はないのです！どうせ、あやつが無理やり誘ったに違いないのです」
「・・・(フルフル)」
「恋殿は優しすぎるのですよ～。嫌でしたらちゃんと断った方がいいのです！」
「・・・別に嫌じゃない」
「恋殿～～～」
数日ぶりになる二人だけの食事に、一緒に何を食べようか、やはり量が沢山ある物がいいか、
食後の甘味は桃マンでいいか、喜んで頬を膨らませている主の顔を想像し、
懐にあるお財布の重さを確かめていると、城の厨房の方から何とも言えない、いい匂いが漂ってきた。
フラフラと厨房の匂いに誘われる恋を追いかけると、そこには最も会いたくない男が調理場に立っていた。
「ん？恋か、丁度よかった。今から恋も一緒にどうかなって誘おうと思っていたんだ」
数日ぶりの幸せを逃すまいと、一刀の前にねねが飛び出し慌てて言葉を紡ぐ。
「おまえ！何を言いやがるのですか！恋殿は今からねねとご飯を食べに行くのです！」
「あれ、そうなんだ。じゃあ、どうしようかな。恋と一緒に食べるつもりで大目に作ったんだけど。
鈴々や桃香達はもうご飯は済ませたかな」
「・・・・・・ご主人様。これなに？」
とても食欲がそそられる見たこともない料理が、お鍋いっぱいに煮込まれ、涎を飲み込んでいると、
「あぁ、それは、天の国の料理でカレーっていう料理なんだ。本来はもう少し香辛料が効いているのだけど、
さすがにこの世界では、完全に再現することは難しいからね。でも美味しく出来たと思うよ」
「食べる」
食欲を刺激する匂いと天の国の料理と聞いたからか、珍しく貯めのない返事が聞けた。
「れれれれ恋殿―、ねねとのご飯はどうするのですかー」
四度ほど、カレーとねねを交互に見つめ、無意識である上目遣いを使い、一刀の腕を取る。
「・・・ご主人様、ねねも一緒にいい？」
もちろん、断る理由もなく。
「あぁ、もちろんいいよ。ねねもお昼ご飯まだだったら一緒に食べよう」
天下無双の武将達と神算鬼謀で知られる軍師達をも魅了する自然な笑顔に、ねねも顔は赤らめ、たじろぎ、
尚、反発しようとするものの、自らの主の嬉しそうな顔を前にし、ついに折れた。
「うぅ～。分かったのです。仕方がないので一緒に食べてやるのです」
一刀の手料理を三人で食べ、その後、恋がお礼といい「・・・一刀、恋達も食べる？」と爆弾を投下し、
一刀は当然のことながら二人を美味しく頂きました。
「よよよよよ余計なことまで思い出してしまったのです！あのちんくしゃめー。
ねねの少ない幸せを邪魔して、珍しい料理で恋殿の心を引くとは卑怯なことをしやがるのです」
全てねねの被害妄想であるが、ねね自身、そうであると確信している。
「そういえば、こんな事あったのです！」
ねねの独り言を子守唄に、セキトは、体を丸め安眠体勢に入っていた。
「恋殿～。鍛錬お疲れ様なのです。今日はお風呂の日なので、一緒に入りましょう！お背中お流しするのです」
「・・・むり、ご主人様と入る約束」
「なんですとー！！恋殿～危険なのです～。また、あやつに情欲をぶつけられてしまうのです！
そうです！恋殿！ねねは、今いい策を思いついたのです！安心してくだされ！」
「・・・・・・・うん、ねねも一緒に入る」
そう言うと、ねねを抱きかかえ浴場の方へ歩いて行く。
「えぇぇ！？えぇぇぇ！？違います恋殿！ねねは、あやつと一緒に入らなくて済む方法を～～～」
結局三人でお風呂に入り、ねねの予想通り、二人で一刀の情欲を受け止める羽目になった。
自然に某軍師達の口癖を、真似してしまったねねは、更に顔を赤くし、膝をついた。
「うぅぅ。恋殿の純真なお心と、心地よい柔肌が、あのちんくしゃによってどんどん汚されていくのです。
もうねねには、できることはないのでしょうか。あのちんくしゃに、恋殿を奪われる様を指を咥えて見てる事しかできないのでしょうか」
ねねは、頭を垂れ涙を流す。いつもなら慰めてくれるセキトは既に夢の中。
「そうです。もうあのちんくしゃをどうにかするしか方法はないのです。それが唯一恋殿をお救いできる道！
恋殿ーー！ねねは、恋殿を見事お救いしてみせますぞーーー！！！」
その夜、一刀の寝室に一つの小さい影が落ちる。
「ふふふ、よく眠っているのです。今日が最後の日ともしれずに、だらしない顔をしているのです」
更に一刀に近づき、一刀の顔に、ねねの影が落ちた所で、
「ん・・・あれ・・ねね？こんな夜更けにどうしたの？」
「うえっ！？いや！これは！その！あの！」
突然起きた一刀に、一時は驚いたものの、落ち着きを取り戻し、目的を一刀に伝える。
「おまえがいけないのです。恋殿はいつもおまえと一緒にいるのです。そして溜まった情欲を
恋殿ばっかに吐き出すおまえが悪いのです。それをねねが嫉妬していることに、
おまえは気づいてやがるのですか？絶対に気づいていないのです。だから、ねねがここに来たのですよ」
ねねがそれ程まで、一刀に嫉妬していようとは、鈍感な一刀が気づくはずないのです。
でも、これで恋殿はねねの元に戻ってきてくれる。
別に殺すなんて事は元々考えていない。もう少し恋殿と距離を置くと約束してくれるのなら、
ねねも、そんなひどい事をするつもりはないのです。
「ねね・・・ごめん。俺、そんなにねねが思いつめているなんて知らなかった・・・」
こやつもようやく分かってくれた様なのです。一生恋殿と食事出来ないのはかわいそうです。
周に一度くらいなら恋殿と三人で食事することも許してあげるのです。
「本当にごめん。ねね。初めての時も今までもずっと恋と一緒だったね。そんなの女の子として気分がいいはずないよね」
初めて？女の子？今この時、関係ないような単語が出てきた様ですが、概ね分かってくれたようなのです。
「分かってくれたのですね。では・・・」
「うん、今夜は、ねねだけを思い、ねねだけを愛するよ」
一刀は横に立っていたねねを抱き上げ、優しくベットに押し倒す。
「へっ！あっ！違うのです！ねねが嫉妬していたのは恋殿じゃなくておまえなのです！
おまえに抱かれる為にここに来たのではないのですよー！！」
「うん、分かってるよ(ツンデレちゃん)。今日は朝まで可愛がってあげるからね」
「助けて恋殿～～～～～～～～～～！！！」
その言葉も一刀の口内に響くだけで、恋の耳には届くことはなかった。
ずいぶん時間が掛かってしまいました
待っていてくれた方申し訳ありません。
ドリームマッチが面白くて指が動きませんでしたよ。
あ、まってそんな大きい石投げないで。
今回はあまりSSでも見かけない音々音さん
中々の良キャラだと思うんですけど
悲しい事に出番が少ない！
エロもセットだし！そんな不遇な彼女に愛を！
楽しんでいただけたら幸いです。
来週は夏休みに入ってるんですけど
一日一妄想できるかどうか・・・
あっ！ちんきゅうきっく出してねぇ！
恋が助けに来ても結果は同じになりそうｗ
じゃなくて、頑張れそうな気がしてきたのでおやすみ。
ツンデレ軍師って実は多いんだよね。
でもねねって実は一番ツンが多いキャラなんじゃないかと思う今日この頃
桂花はあれで凄く捻じ曲がったデレを見せてるし
で今日の嫁↑
そして俺の嫁↑
よし、もう名前をアニキするしかない！
以前の蒲公英コーヒーＳＳを思い出しますなー
ってことで↑で名前に因んだ天の料理小ネタでもーっと。
連続ってｗ
これは何かあるなにちがいない。
はわわ！？
「主殿、主殿」
「ん、星 どうかしたか？」
「天には色々こちらには無い料理があるようですな？」
「んーそうだね、まだ出来ていないってだけのものもあるけどな」
「もちろんですよ？もちろんメンマの…」
「ない」
「まだ何もいってはないではないか…」
「いやーメンマはメンマで普通に食べているしなー」
「ほほう、さすがはメンマ、天でも大人気とは」
「いや、星ほどメンマを食しては…」
「なにか目新しい食べ方とかもあるのでは？」
「きけよ話！ …んー、あ そうだ」
「おお 主、なにかあるのだな？」
『穂先メンマ、やわらぎ誕生秘話』
これはある武将の半生を賭けた食材との戦いのドキュメンタリーである。
たびたびお目汚し失礼失礼。
半生を賭けたをはんなまと読んで首をひねる羽目になった。
さて今日の嫁は誰かな？
これまた初なのですが、拙作 魏ルート帰還ＳＳの投下告知を行わせて頂きます
注意、この作品では今後物語の進行上三～四名の真・恋姫本編未登場キャラクターが出てくる予定になっています
URL：http://koihime.x0.com/bbs/imgf/0375-1249837550.txt
先は気が遠く成る程長いのですが、完結まで頑張って行きたいと思っています
皆様、お付き合い下さいませ
（思いついてしまったんやー許してくれー）
「主、主！」
「なんだ星？」
「いやな、私はメンマを好むのだが…」
「いまさら何を言ってる。」
「？ それでだな、私なりのメンマ料理を考えたいのだが、主、なにかいい案はないか？」
「んーメンマを使った料理、か？ それも星のとなると…」
「よし星、そっちのメンマはみじん切りにしてくれ」
「して、どのくらいのみじんにすればよろしいので？」
「米粒くらいの感じでたのむ」
「心得た！」
「さて、こっちのメンマはひき肉と炒めて、こちらは卵でとじるか、うんうん悪くないな」
「主、みじん切りは十分な量であるぞ」
「よし、じゃー丼によそっておいてくれ」
「完成だ、これを星丼と名づけよう…」
一刀の頭に浮かぶ『おかゆライス』の文字がまさかこんな事になるとはｒｙ
おっつ～
乙。次も期待。
＞未登場キャラクターが出てくる予定
あんまり出しゃばらせないでくれー。
風のAAは既にあるなｗ
乙乙
ちょっとへたれた一刀が可愛いと思ってしまった自分が憎い。
おつおつ
これはこれで斬新な話で先が気になるストーリーだけど本編未登場キャラってオリキャラ？
俺はオリキャラ無条件で無理ではないが余り目立たせると他の人が五月蝿いかも？
あと、出来れば一刀さんが余りにも後ろ向き過ぎる感じがするのでもうちょっとシャキっとして欲しいかも
速さを求めたため雑になったが更新しといた
後々改良するお
お疲れさまです。
面白かったのですが、疑問がひとつ。
冥琳が北郷一刀の名前に反応しなかったのはおかしくない？
もしかして、わかっててとぼけてる？
乙です。
冥琳が反応しないのは俺も『ん？』って思った。
仮にも首都の警備責任者（治安向上の実績アリ）で魏本国の新兵教練の責任者。
三羽烏の上官でもあるし、情報を重視するであろう軍師の冥琳なら、名前くらい知ってるような気がする。
もちろん、知りつつも惚けてるのもありそうだが……
しかし一刀よ、バレた時の事を考えたら気味の選択が悪手なのは確定的に明らかだぞｗ
そして出勤前の嫁チェック。
盆休みまであと少し、笑顔が似合う娘が良いな。オラに元気を（ｒｙ
男が怖い？そんなの気にしてこのスレにいられっか！！！
冥琳のとぼけっぷりがステキｗｗｗ
で、一刀の台詞
「華琳の耳に入っちゃうかもしれないからですか？」
の後に
「……正直な所、どうだったんですか。曹操様の選択は」
ってのはわざとなんだろうか？
一足先に夏休みを満喫させていただいてます。
折角の休みなのにすることがないのも悲しいですけどね。
MH3は好きだったらガンランスがなくなってとても悲しい限りです。
では、今日もいってみよー
本編2レス
補足1レス
計3レスです
「麻雀？うん、いいよいいよやろうやろう」
「姉さんにも、人和にも、一刀にも絶対負けないんだから！」
「まあ、たまにの息抜きにいいでしょう」
ガラガラガラガラガラ
「よし、親は天和だな。切ってくれ」
「うん、えーとね。あっ、上がってる♪」
「えーーーーーーー！？天和が天和！？」
「さすが姉さん、相変わらずの運ね」
「きー、さっさと次いくよ！」
「あはは・・・さすが数え役満しすたぁずの長女」
ガラガラガラガラガラ
「親は変らず天和だね。さすがに二度連続はないよな」
「うーん、残念。二度連続はなかったみたい」
「あはは、次は地和だよ」
「はいは～い。一刀届かないー。牌取ってー」
はいはい、と地和の向かいにある人和の山から一枚取り、地和に渡しながら、
手元にあったお茶を一口含む。
「ありがと♪一刀。えーと、来たわ！！地和♪」
ブフーーーーー。お約束通りお茶を吹く一刀に天和は声をあらげ、
「きゃー、一刀きたない～。ひどいよ～」
「ゲホッご、ごめ、コホ。え、地和が地和！？」
「うん♪やったね☆わたし☆」
「すごいね～地和ちゃん」
「相変わらず姉さん達は出鱈目な」
「あはは・・・(長女、次女と続けて・・・恐ろしい子達！？まさか人和も・・・)」
「！？(こ、これは！？一索が三枚、九索が二枚、白が二枚、発が三枚、中が三枚・・・)」
配牌を見た一刀は驚愕した。もしこれで、地和が九索か白を捨てれば人和。
自分が九索か白をツモれば地和。人和と地和は役満止まりだが、
二順目以降に、白をツモれば大三元四暗刻のダブル役満。
そして、もし、三人のうち誰かが九索を捨てた場合。
それは、混一色 混老頭 対々和 三暗刻 字牌2 小三元の数え役満である。
「(ふふふふふふふ・・・来た！俺の時代が来た！数え役満しすたぁずに数え役満・・・！
これが俺の使命だったのか！！！)」
訳の分からない事を言っているが、超ハイテンションな彼には冷静に考えれる脳みそは残っていない。
「さ、さ、さ、さ、さあ、地和が親だよよよよ。」
「？うーん、これいらなーい」
「(地和も惜しいが、今は数え役満だ！頼む来るな！)」
それは九索でも白でもない、ただの四萬。
「うううううーん。なかっ中々いい牌がこないななな」
どうにか冷静でいようとするが、どうしても手が震える。
「(おちっ落ち着け。まだ慌てる時間じゃない。CoolだCoolになれ北郷一刀！！)」
「あっ一刀さん、それ当たりです」
「・・・・・・・・・へ？」
「ごめんなさい。人和です」
「人和さんが人和ですか・・・」
「さすが人和ちゃん！」
「むむ、今回は人和だったか」
「ふふ、悪いわね姉さん達。それにしても私達三人が麻雀をすると中々二順目が回って来ないわね」
「そうだね～昔はこれで食べてたんだけど～みんな私達とは打ちたくないって直ぐ逃げちゃうもんね～♪」
「あは、あははは。(咲ちゃん俺に力を、アカギさん俺にあなたの読みを、哲さん俺にあなたの技を・・・)」
別世界に旅立っている一刀だったが、天和達の発言により元の世界に戻される。
「あっそういえば、負けた時の罰を決めてなかったね～♪」
「あーそうね！お金はさすがに可愛そうだから、体で何かしてもらわなきゃね☆」
「勝負は非情なのです。一刀さん覚悟してくださいね」
「誰か助けてぇーーーーーーーーーーー！！！！」
夜はまだまだ長い
天和
麻雀における役のひとつ。親の配牌の時点で既に和了の形が完成している状態。役満。
麻雀牌136枚から無作為に14枚選んだものが和了の形になる確率はおよそ33万分の1である。天和恐るべし
地和
麻雀における役のひとつ。子が配牌時点で聴牌(テンパイ)した状態で、かつ第1ツモで和了することで成立する。役満。
ただし、第1ツモの前にチー・ポン・カンが入ると無効になる。地和恐るべし
人和
麻雀における役のひとつ。子が配牌で聴牌(テンパイ)した状態で、最初の自分のツモより前に捨てられた牌でロン和了した際に成立する。
今回の場合、自分より前の一刀が捨てた牌によってロン。
様々なローカルルールがあるが、ここでは有効そして、役満である。人和恐るべし
＊
地和というより数え役満しすたぁず三人のSSになってしまいました。
名前通り麻雀が一番に思いついたのでこんな感じにしてみましたが
現実ではありえないですねｗ
33万分の1って！
ちなみに麻雀役の説明及び
数え役満の配牌は、ほぼWikipediaからの転載です。
便利で勉強になりますわ～
では、みなさん良い嫁ライフを
さて、今日のお供は？
（生活費枯渇フラグが立ｒｙ）
まとめの方も連載モノには加えられていないし
公謹党……みんなメガネをかけて額を指で押さえて、「まったく……」とか言ってるのかｗ
避難所の嫁占いにて一度桃香しましたが、
自分で改めて読んでみたところ
人物名の天和と麻雀役名の天和とが見分け難く(地和、人和も含め)
見辛いと思いましたので
人物名はそのまま天和、麻雀役名は"天和"と""をつけ修正いたしました。
後は、若干の語尾の修正だけで、内容はほとんど変っておりません。
管理人の方、お手数をお掛けしますが、
本分のみこちらのテキストを使っていただけるとありがたいです。
http://koihime.x0.com/bbs/imgf/0376-1249908312.txt
それでは失礼しました。
これからも精進して参ります。
乙乙 がんばれー
しかしアニキが二日続いてのデクとは
明日がチビだったりしたら嫌だなぁ……
あの柔らかい腹は枕に最適じゃないか！
血塗れのトイレか……
夢嫁ちぇっく！
やったじゃないか、うまい飯も作れる。寝かしつけも上手そうで言うことナシだな。
現実から目を背けてはいかんぞ若人よ
とりあえず、翠はビビリすぎて半泣きだろうなぁ
そして、もらす……と。
なんてやらしい奴だあんたは！
さすが相方が言うと説得力ある
>>936
はわあわが揺れではわあわも二倍(笑)
一番しっかりしてるのは黄母子
一番狼狽えるだろうは船に慣れすぎてる思春と見た。
で、今日の嫁＆占い＆夢の相手
マジ女性来いや！
仕事も無い時に出てくるんじゃあねえ(-_-#)
昔のＨＤにも恋姫、真恋姫を入れてたとはいえ
ここ半年のデータが…バックアップは大切だと言葉じゃなく心で理解できたよ
○HDD＝ハードディスクドライブ
だぜъ（ ^ーﾟ）
>>896乙でした
さっき麻雀で負けたから一刀さんの気持ちがわかるｗ
あれまあ。
いまHDDやすいし、使い捨てて割り切って、どんどん新しいのにバックアップしていくことをオススメする。
夏は特にこけやすいし。
それとは関係ないが、恋姫関連から興味を持って、最近三国志(正史)を読み始めている。
こういうの読んでると、よくも三国志演義の作者やその先人は蜀をあんなに強くかけたものだな、と感心するw
諸君にはシベリア送りすら生温い。
さあ、はやく富岡製糸場の勤務にもどるんだ。
↑嫁と”雨”
「紫苑、どこだー？」
「あら、ご主人様」
「あ、ここにいたのか」
「ええ、私、この季節の雨の日はこの庭によく居るんですのよ」
「？ なにか理由があるの？」
「ええ、そうですわね…」
「ご主人さま、ここから何が見えます？」
「ん、えーっと。。 なんだろ」
「誇らしげに花が咲いているじゃないですか、もう！」
「あ、ああ そうだね。綺麗な紫色の花だね」
「見慣れているからでしょうけど… ご主人さま、あの花の名はご存知？」
「ん、いやゴメン、わからないなぁ」
「あの花はですね、シオン、なんですよ」
「紫苑の名の？」
「ええ、そうですね…母が好きだった花の名なんです」
「そうだったんだ… うん、紫苑に負けず劣らずの綺麗な花だね」
「また、ご主人さまったら、それは伽のお誘いという事かしら？」
「え、いや、そうじゃないけど」
「うふふ、でもこう雨に濡れ、色豊かに咲く花もいいものでしょう？」
「…うん、本当に」
「さ、ご主人さま、私もしっかりと濡らして下さいね、うふふ♪」
あなたが紫苑の元旦那でしたか？
しっかりと花に水をやれよ、一刀
さて今日の嫁は
お前は誰だっ
深くは考えないで軽く流してください。
なんだ、てっきり星と一緒に仕官先を探す旅をするのかと思った
恋姫†無双～ドキッ☆乙女だらけの避難所～ 5
http://koihime.x0.com/test/read.cgi/koihime/1250006377/
>>966
中の人乙です
俺だとトラブル続きの旅路に早々とリタイアしそうだ
とりあえず太もも見られる気力だけで数日は頑張れる。
その後は旅の辛さと自分の体力次第
どんな誤爆のしかただ！
そらぁ、一刀のちんこをおくしゅりおいしいでしゅとかいって口にふくみそうだけどさ……おくすりおいしいでしゅ
ので、今日の嫁＆占い＆夢の相手！！！
今日のコミケ徹夜悲惨さ具合！
さて何人が死ぬか？
まぁ、俺と↑には関係ないがな。なぁ↑
一体何が……。
舞台設定は、真・恋姫†無双であり
各外史ごと、ご都合設定があります。
蜀 ほとんど原作と変わらず、原作通り天下三分の計
呉 雪蓮、冥琳が生きており、原作とは違い魏も含めた天下三分の計
魏 ED改変、何故か一刀が帰りません(笑)占い？大局？当然天下三分の計
食材やからくり、生き物等、三国志時代にある筈無い物が出てくる場合がありますが
ご都合外史ですのでお許しください（あまりにもありえない物は除外）
一刀さん類と仮面類の名前が出た場合は自由嫁で書きたいと思います。
一日さぼりましたが、こんにちわ。
名前の種類がかなり増えたようですね。
華蝶仮面類の種類が大幅に増え、ネタが難しいので自由嫁にします。
残りレスが二つしかないので
その二人を絡ませたネタを書いてみる！
↓の嫁とを絡ませてみる。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。