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恋姫†無双〜ドキッ☆乙女だらけの避難所〜 20

1 :管理人 ★:2010/09/16(木) 00:26:48 ID:???0
ヘ:::::::::;;: -‐''''""( )1
 ゙、::::::::-‐''""" ̄"'i
  :V;;||:::: '~ニ=ッ, r='|
  i!f !:::::      ゙、i
  i!ゝ!::::     ‐/リ
  i::/:、 :::、  /''ii'V
  ̄ハ:::::\ "''il|バ''
諸葛亮 曰く
「は、はわわ、ご主人様、ここは恋姫†無双総合スレと外史スレの避難所です。
 規制時、依頼、議論、外史スレでは避けられている話題をしたい時などにご利用下さい。」

■スレの仕様
1レス分の最大行数32行、最大バイト数2048バイト、投稿間隔5秒、連投規制無し

■住人の方へ
作品投下直後、議論中はキャラチェックのみのレスをお控え頂くようお願い致します。

■作者の方へ
外史スレへの転載を希望される場合は、投稿の際にその旨の明記をオススメします。

■転載依頼を受ける有志の方へ
トラブルを避けるためにも事前の宣言をお願いします。

■専用UP板への投稿方法
[P]作品投稿→「名前」「削除キー」「コメント」を記入→「DL-File」の参照→ファイルを選択し「開く」→投稿
※コメント欄に限り半角英小文字の使用を一時的に禁止しています

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■連絡用掲示板
ttp://koihime.x0.com/bbs2/main.cgi

■前スレ
恋姫†無双〜ドキッ☆乙女だらけの避難所〜 19
http://koihime.x0.com/test/read.cgi/koihime/1280047027/

801 :穏曰く、:2010/11/05(金) 22:56:56 ID:VWhEcDhY0
お疲れさまです。
蓮華さん、相変わらずツンからデレに移行するのがマッハ過ぎるw

802 :春蘭曰く、:2010/11/05(金) 23:02:06 ID:Lxn1eWCA0
十三号氏、乙なのです。
蓮華の「受け入れる喪失」と「受け入れない空虚」の葛藤が切なくも愛おしい(´▽`)
でもあんまり“☆”を多用すると、スィーツ(笑)検定に合格しちゃうんだぜ?(`・ω・´)キリッ


ところで総合スレ覗いてみたら桂花の妊娠&産後の母子イラストを拾ってしまったんだが、
ょぅι゛ょ力が天元突破した結果…稟々三日目が頭から吹っ飛んだけど、問題ないよね?

803 :万年発情男曰く、:2010/11/05(金) 23:10:02 ID:3Fx3abNU0
十三号おっつー

蓮華は真面目だから崩れるとやばい

804 :美羽曰く、:2010/11/05(金) 23:10:58 ID:32UKRgs20
十三号おつ〜

>>802
あのpixivの絵師のイラストは結構前から話題にはなってるんだけどなw

805 :朱里曰く、:2010/11/05(金) 23:40:44 ID:a/wMlARIO
>>800-804
m(_ _)m
特に>>802氏!大・問・題・だ!(笑)思い出すまで叩けばよろしいのか?
変態検定は受かってるだが…
“☆”は本編じゃないから大目に見てよ
(;Д;)
実際アレは楽なんよ。
↑スィーツ決定

806 :雪蓮曰く、:2010/11/06(土) 01:02:03 ID:80A4/DeE0


807 :お馬鹿種馬男曰く、:2010/11/06(土) 01:27:36 ID:AcOR8hL+0
参考までに

作者の皆さんって、どこで書いたりしてるの?
やっぱり家? 家だと集中できなかったりしないの?
雑念が入って困る情けない俺に、教えてえろい人。

808 :祭曰く、:2010/11/06(土) 01:53:35 ID:uRxJGKjU0
どんな雑念なのかうかがい知れませんが、小生が叩く時の環境づくりとしては
乙女演技(えろえろ)あるいは桃色演技をヘッドホンで流し集中力を高めて居ります。








ネタでも何でもなく。

809 :真桜曰く、:2010/11/06(土) 05:57:22 ID:d5ORifyM0


810 :三国一の傾国の幼女曰く、:2010/11/06(土) 06:39:13 ID:1AqlI/6I0


811 :沙和曰く、:2010/11/06(土) 16:12:15 ID:57n5/4y60
>>807
家と外が半々くらいですか。たまに家3:外7くらいになることもあります。
外というのは、私は資格試験の学校に通っているので、そこの自習室で勉強終えた後に書いてます。
休日は図書館に行くこともありますが。
最終的にはテキストファイルになるので、PCに向かうことになりますが、それまでに話の大筋やシーンの流れ
なんかは紙に書いて仕上げてる感じですかねー。

812 :メーテル ◆999HUU8SEE :2010/11/06(土) 22:17:54 ID:5xCYK1qQ0
私の名はメーテル……投下する女。
10分後に4レスほどの小編を投下させてもらうわ、鉄郎……

813 :真・恋姫無双 外史 「桂花辣麺」(1/6):2010/11/06(土) 22:32:47 ID:5xCYK1qQ0
 問:これは食べ物ですか?
 答:はい、これは食べ物です。
 そんな問答が、頭を過ぎる。

「……これを、食べるの?」
「ええそうよ。折角作ったものだもの。勿論全部食べてくれるわよね」
「……本気?」
「本気」
 にっこり桂花が微笑んだ。
 それは地獄行きを告げる閻魔のようであった。

 ◆◆◆

 桂花の誕生日のことである。
 普段は一刀に願い事などまずしない桂花が一刀に言ったのが、『味見役として、私の手料理
を食べて欲しい』ということだった。
 正直桂花が料理? などと訝しむ気持ちもあったが、一刀はこの願いを一も二もなく受け入
れた。
 女の子が自分に手料理を振る舞いたいと言っているのだ、それを拒否するのはそれこそ据え
膳食わぬは何とやら。
 それに何より、これは誕生日のお願いだ。
 食べぬわけにはいかないではないか。
 加えて、流琉からここ数日桂花が夜遅くまで厨房に詰めて、何かをしていると聞かされもし
ていた。
 きっとこの日のために、特訓でもしていたに違いない。
 そう思うと、桂花も結構いじらしいところがあるじゃないか、そんな気持ちが湧き上がって
きて断れるはずがなかった。

 だからそういうこともあって、一刀は案内されて厨房に連れてこられるまで、春爛漫のルン
ルン気分でいた。
 そう、実物が目の前に出されるまでは。

814 :真・恋姫無双 外史 「桂花辣麺」(2/6):2010/11/06(土) 22:34:32 ID:5xCYK1qQ0
 ◆◆◆

 それは、地獄の窯の蓋が開いたようだった。

「……赤いを通り越して黒いんですけど」
「西方より取り寄せた特別な辣を、限界まで濃縮してみたわ」
「息してるだけで鼻が痛いんですけど」
「鼻が痛いなら口で呼吸すればいいじゃない」
「毒?」
「食べられるものしか入れてないわ」
「念のために聞くけど、コレ、何?」
「辣を練り込んだ拉麺、略して辣麺よ」
 打てば響くとはこのことか。
 予め用意してあったのだろう回答を、桂花はすらすらと口にした。
 一刀は逃避したい気持ちを抑えて、改めて目の前に置かれたものを確認した。
 それは血の池地獄さながらの、赤黒いスープが並々と注がれた拉麺どんぶり(特大)である。
 浮かんでいる具材も赤黒く染まっており、既に元が何であったかなど判別がつかない。
 勇気を絞り、恐る恐る箸を入れてすくってみると、異様に高い粘度の汁の中から、不自然に
赤い麺が顔を見せた。
 嗚呼、恐ろしい。
 見ているだけで汗が噴き出てくる。
 それはもう、この世の食べ物とは思えなかった。
「本当に、これを?」
「ええ。喜んで食べてくれるわよね?」

 普段絶対に見せないような満面の笑みをした桂花を見ながら、一刀はゴクリと喉を鳴らした。
 本能が、それを食べることを拒否している。
 だがしかし、一度食べると約束したのだ。それを反故にするのは男として許されざる行為。
 何より女の子が作ってくれたものだ、無碍にするのは気が引ける。
 それに見てくれが悪いだけで、実は美味しいかもしれない。
 もしかしたら、いや多分、きっと、美味しいんじゃないかな、ま、ちょっとは覚悟しておけ。

815 :真・恋姫無双 外史 「桂花辣麺」(3/6):2010/11/06(土) 22:36:14 ID:5xCYK1qQ0
「………」
 しばし熟考。
 そうして暫くどんぶりを凝視してから、ついに一刀は覚悟を決めた。
 震える箸を使って、ゆっくりと麺の一本を持ち上げて、それを口に……
 そして次の瞬間、
「ぎゃ、ぎゃあああああああ!!」
 口の中に兵器、具体的には焼夷爆弾が落ちた。
「辛、辛いっ! っていうか痛ぁっ!!」
 一刀がテーブルに突っ伏してのたうち回りはじめる。
 同時に人体に備わった保護回路が働き、刺激に対して涙腺から涙が溢れだした。
 辛味、それが度を超えてと『痛み』という次元に達したのである。
 涙と同時に鼻からは鼻水が滂沱の如く流れ落ちる。
 むしろ目や鼻から逆流してきた粘液の方が甘く感じるほどであった。
「あら、どうしたの? ちょっとだけ辛くしたけど、まさかこのくらいで音を上げたりしない
わよねぇ」
「い、痛っ、痛い! 無理、ちょっ、これ無理!!」
 逃げ出しそうとする一刀であったが、その両肩を桂花ががっちりと掴んでいる。
「痛い? 痛いですって? ほほほ、あんたに無理矢理散らされた私の純潔、あのときよりも痛
かったのかしら?」
 半泣きどころか七分泣きくらいになっている一刀を見下ろして、桂花がサディスティックな
笑みを浮かべる。
「ほーら、もう一口。あ〜ん……」
「あ、あがががが……」
 口の筋肉が痙攣して上手く閉じられない。
 そうして半開きになっている口に、桂花が手ずからゆっくりとレンゲを使ってスープを運び
入れた。
 嫌なのに、口に入っちゃう……。

816 :真・恋姫無双 外史 「桂花辣麺」(4/6):2010/11/06(土) 22:37:37 ID:5xCYK1qQ0
 そうして再び悪魔の物質が口中を通過した途端、一刀の体が電流が走ったようにビクンと一
度大きく跳ね――そして電源が落ちるようにして一気に脱力した。
「ふふん。これで少しは思い知ったかしら。あのとき、私が身と心に感じた痛みを!」
 一刀を見下ろして桂花が笑った。
 しかし、とは言ったものの、一刀はもう既に聞こえているかも怪しい状態である。
 正直、その姿を見て桂花自身も少しやり過ぎてしまったような気がしたが、
(ふんっ、いい気味よ。こんな変態色情男にかける情けなんてないんだから)
 乙女の純情(百合的な意味での)を踏みにじった罪は重い、そう思ってあえてスルーした。
「さて、と」
 眼下には白目を剥いて突っ伏している一刀。
 何はともあれ、全自動変態精液注入孕ませ強姦魔には天誅が下った。
 後はこの危険物を処理するだけである。
 そう思って辣麺の入ったどんぶりを片付けようと、手を伸ばしたそのときであった。
 桂花の腕が、横から伸びた誰かによって突然掴まれた。
 勿論、そんなことが出来る人間は、この場に一人しかいない。
 一瞥すると、案の定それは一刀の手であった。
「何よ、まだ何かあるの?」
「………」
 だらしなく弛緩した顔、涎を垂らした唇、一見して到底意識があるようには思えない。
 だがよく見ると、半開きになったままの口が、小さく動いていることに桂花は気付いた。
「ん? 何か言いたいことがあるの? まぁ、どうせだから聞いてあげようじゃない」
 そう言って、桂花は顔を寄せて耳をそばだててみた。
「辛……痛……」
「? 何? 小さくて聞こえないわよ」
「辛……痛……」
 意味不明な言葉だった。
 やはりただの譫言か、そう思って体を離した矢先の出来事であった。
「だがそれがいい!」
 一刀の顔が、がばりと唐突に持ち上がった。
「……へ?」
 汗、涙、鼻水、涎、流せるだけの体液を全て流しながら顔を真っ赤にして、ぐるんと白目を
剥いていた一刀の顔が、悦びに輝いていた。


817 :真・恋姫無双 外史 「桂花辣麺」(5/6):2010/11/06(土) 22:38:37 ID:5xCYK1qQ0
 さて、こうなっては一刀の中でいかなることが起きたのかを説明せねばなるまい。。
 人間という生き物には、ある種のリミッター、あるいはブレーカーというようなものが備わ
っている。
 それは肉体、あるいは精神が極限まで追い詰められた状態に陥ると作動して、自己保全を図
ろうとする防衛機構である。
 限界超えて肉体を酷使したマラソンランナーが恍惚状態に陥ったり、酷い拷問を受けた信仰
者が神を見たりするのも、苦痛を乗り切るために肉体が起こすこうした作用によるものである。
 今まさに一刀に起こった変化。それはこの働きが、過剰反応したことによって起きたもので
ある。
 辛い/痛い。
 その需要できる限界を超えた一刀の脳内では快楽物質が大量に分泌され、それにともない一
刀の中にあった価値観を一気に反転させてしまったのである。
 即ち、辛さ/痛さを超えた向こうにある、得も言われぬ多幸感。
 桂花の辣麺は、一刀を一口でその領域に到達させてしまったのだ!

 つまり、今の一刀にとって『辛い』=『美味い』であり『痛い』=『気持ちいい』ことなの
である!

「あばば、あばばば、美味い、ハムッ! ハフハフ、ハフッ!! 箸が、ズビッ、止まらないっ、
ズルッ、美味い、ぅぅぅうんまぁ〜いっ!!」
「ちょ、ちょっと!? 何やってんの!? そんなにいっぺんに口に放り込んだら死ぬわよ!?」
 焦点が合わぬ曖昧な瞳で突然麺を掻き込みはじめた一刀を見て、流石にこれは不味いと思っ
たのか、呆然としていた桂花もあわてて止めに入った。
「はひっ、はひっ! 止めないでくれ桂花! こんな美味いもの、これを逃したら、もう二度と
っ、食べられないかもしれないっ! だから、俺は……俺はっ! アヒャ、アヒャヒャヒャ!」
「や、やめなさいっ! ちょっ、だめっ、箸を放しなさいっ!!」
 暴れる一刀を必死にテーブルから引き離そうとする桂花。
「ウマウマ……ウマウマ……モットモット」
「きぃぃ! 放しなさいって言ってるでしょう!」
 狂気と正気が交差する中、救いの主は突然やってきた。


818 :真・恋姫無双 外史 「桂花辣麺」(6/6):2010/11/06(土) 22:41:37 ID:5xCYK1qQ0
「だから姉者、ああいう場合はおもいやりを持ってだな……」
「なるほど、流石秋蘭だ。確かにその方が破壊力が増すな」
「待て姉者。ちゃんと私の話を聞いていたか?」
「だから、重い槍を持つのだろう? よし、明日からは重さを三倍にするぞ!」
 扉を開けて厨房に姿を見せたのは、春蘭秋蘭の姉妹である。
 訓練を終えたばかりなのか、二人とも鎧を着けたままだった。
「おお、一刀に桂花ではないか。お前たちも昼か?」
「見てわかんないの!? 緊急事態よ! あんたたちも手伝いなさい! こいつを机から離すわ
よ!」
「何?」
「フー! フーッ!! 足りない! もっと、もっと食べさせてくれェ!!」
 羽交い締めにする桂花に、獣のように手足を振り回して暴れる尋常ならざる様子の一刀。
 流石は歴戦の武将、二人はその光景を見て一目で異常事態であることに気付いたのか、真
剣な表情で顔を見合わせた。
「よし秋蘭! 先ほど言っていたことを実践してみせるぞ! 重い槍を持ってきてくれ!」
「だからそれは違うと……」
「何でもいいから早くしなさいよっ!」
 この後、主に春蘭の活躍で一刀がコンパクトに折りたたまれて騒動が収まったのは、騒ぎを
聞いて華琳が駆けつけた後のことだった。

 結局、桂花の作ったこの拉麺には常軌を逸した効能があることが判明し、華琳の厳命によっ
て製造が禁止され、その製法も秘中の秘として国庫の最奥に封印されることとなった。
 しかし、フグしかりツバメの巣しかりピータンしかり、それがどのようなものであれ人は美
食を求めるもの。
 封印された筈の製法の断片が出回り、後に『桂花拉麺』なるものが作られ世に広まることと
なったことは言うまでもない。

 また、そのような恐ろしいものを世に作り出してしまった桂花が、後日戒めとして華琳の前
で一刀相手に赤ちゃんプレイに興じることになったのもまた、言うまでもない。

819 :メーテル ◆999HUU8SEE :2010/11/06(土) 22:47:59 ID:5xCYK1qQ0
私の名はメーテル……またうかつな女。
分割数4ではなく、6になってしまったのよ。

前に桂花の短編が欲しいという要望もあったから、今回は桂花小編よ。
袁術公路の方は、もう少しかかりそうなのよ、鉄郎……


820 :七乃曰く、:2010/11/06(土) 22:51:37 ID:5xCYK1qQ0
>>807
鉄道車両の中とドリンクバーのあるお店がお勧めよ……

821 :沙和曰く、:2010/11/06(土) 23:11:02 ID:57n5/4y60
途中さらっと関白宣言がまじってるw

822 :祭曰く、:2010/11/06(土) 23:22:02 ID:uRxJGKjU0
メーテル氏、乙でした。
続編の赤ちゃんプレイを、牛乳入れた塩ラーメン食べながら待ってます。
『封印された筈の製法』が『封印された箸の製法』に見えて一瞬悩んだ俺は眼科行き。

823 :稟曰く、:2010/11/06(土) 23:49:46 ID:aRFCW1i+0
メーテル乙!久しぶり〜

824 :全身筋肉曰く、:2010/11/07(日) 00:04:54 ID:/6vuFh5U0
>作者様方
アドバイスありがとうございます。
やっぱり集中力の問題なんですかね。
ノートパソコンを買ったら外で書いてみようと思います。

>>メーテル女史
相変わらず、一刀の変態っぷりお美事でございます。
つまり、辛さ=ツンで、デレが無くても脳内麻薬で幸せになれるということですね、深いです。
最初まで強気だったのに途中から心配してくれる桂花かわゆす。

825 :メンマバカ曰く、:2010/11/07(日) 00:51:27 ID:XNEXVldAO
メーテル氏乙。
「あの麺を・・喰ってる・・だと!」
「取り入れているんだ、危険物質を体内に取り入れてやがる」
ですか?分かりません。

>>807
適した環境・状況は人それぞれ、普段の自分がリラックス出来る時を基本に探すのが吉かと。

826 :小蓮曰く、:2010/11/07(日) 00:58:43 ID:GjqLyi8A0
>>819
乙です!赤ちゃんプレイ…ニヤニヤ

827 :挿入人形曰く、:2010/11/07(日) 01:19:43 ID:YjiK/RwU0

久々にメーテルさんキタと思ったらめちゃ面白い短編だったw
オチまで完璧w

828 :白蓮曰く、:2010/11/07(日) 02:14:36 ID:XNEXVldAO
犯人は凪

829 :冥琳曰く、:2010/11/07(日) 02:20:16 ID:oe5HXgEw0
ま、ちょっとは覚悟しとけでGヒコロウ思い出したのは俺だけで良い

830 :女たらしの無節操曰く、:2010/11/07(日) 03:04:12 ID:DR6XWBLI0


831 :詠曰く、:2010/11/07(日) 12:48:18 ID:+N8OBjZ60
メーテル氏乙です。楽しく読ませていただきましたー

>>697でございます。
本日20:00にこちらに続きを桃香させていただきたいと思います。
賛否分かれそうな内容になってしまいましたが……

1つ聞きたいのですが、酉はつけた方がいいのでしょうか。
毎度毎度安価で「>>○○です」などというのも変な感じがしますし。

832 :星曰く、:2010/11/07(日) 12:51:07 ID:0ZZQqIt20
コテトリつけるほうがわかりやすいな。

833 :全身精液孕ませ男曰く、:2010/11/07(日) 13:53:13 ID:AsFA1+v+0
まあコテ付けるのは本格的に書き続ける事になってからでもいいけどな
何人かいたけど数回しか投下しないならコテ付けても大した意味はないし
支持を得られずに消えていく人もいるからな

834 :全身筋肉曰く、:2010/11/07(日) 14:02:16 ID:/6vuFh5U0
最初からいきなり凄いものを書ける人なんていないんだし、気楽に行けば良いんじゃないかな。
きら〜くに

835 :人和曰く、:2010/11/07(日) 20:23:41 ID:wLR95yB+0


836 :詠曰く、:2010/11/07(日) 20:28:33 ID:+N8OBjZ60
>>832-833
ありがとうございます。

コテ・酉を付けるのは少し見送ろうと思います。
おっしゃるとおり創作が続けられるかは不透明ですし……。
とりあえず、作品通してのタイトルを「北郷軍春秋」とします。
前回の続きを桃香させていただきます。

837 :詠曰く、:2010/11/07(日) 20:35:27 ID:+N8OBjZ60
2.起床



 ――少女が目を覚ましたのは、温かな揺りかごのようなものに揺られながらだった。
心地良い微睡みの中で、彼女は元気だった父に背負われた遠い記憶を思い出す。罹患と中途半端な快復を繰り返し、あんなに広かった背中は今は病床で縮まり、大好きだった笑顔はどう見ても無理して取り繕うものに変わってしまった。
 まるで過去に戻ったかのような広い背中にしがみつくと、涙が溢れそうになった。必死にこらえているうちに、目を覚ます前の記憶が蘇る。
 管輅という占い師に『流れ星に乗って天の御遣いが降臨し、荒んだ世の中をあるべき姿にしてくれる』という話を聞いたこと。
半信半疑で、けれどなぜかときめくような気持ちで桶を持ち帰る途中、街の外れの荒野に落ちる流れ星を見て、桶を投げ捨てて流れ星の落ちた場所に走ったこと。
流れ星の落ちた場所には男の人が立っていて、その人に見惚れていたら転んでしまったこと。
男の人が自分のことを見ていたので恥ずかしくて、逃げ出そうとしてしまったこと。
思うように動かない脚を見たら血が流れていて、腰が抜けて倒れそうになったら――抱き締められたこと。
 思い出すごとに顔が火照り、耳まで赤くなっていくのを感じる。いつものように顔を隠そうとするが袖が使えず、ギュッと背中に顔を押し付けた。
「ん……?」
 そして父のものとは違う匂いで、我に返った。


838 :詠曰く、:2010/11/07(日) 20:39:25 ID:+N8OBjZ60
 気を失った少女を放っておくこともできず、背負ったまま歩くこと数分。一時はこの幼女……少女とこの荒野で野垂れ死にするかもしれないという危機感を感じたりもしたものの、意外と歩いていけそうな距離に街のようなものが見えたので、とりあえずそれは無いと一安心した。
「そうは言ってもなぁ……」
 依然として後ろで目を回したままの少女の素性は知れないし、ここがどこなのかということさえ分からない。
漠然とした大きな不安に押し潰されそうになりながら、今はただ少女の膝に負担が掛からないよう、体を支えることに集中することにした。
「………………」
 柔らかい。
「………………」
 否、やわらかい。手で支えている可愛らしいお尻だとか、さすがにまだ膨らんではいないが年相応にぷにぷにした胸だとかが、極上の感触を持続的かつ断続的に俺の体に与えてくる。
 首筋にかかる息はくすぐったいが暖かく、時々漏れる『んぅ』とか『あふ』という声が耳に心地良い。
「ん……?」
 おっと、少し手つきがいやらしかったかな? もぞもぞ体を動かす少女に合わせて手の位置を修正する。
「ちょっと、あの、手っ……」
 動きが激しくなり、自分でも驚くほど俊敏に動く手は、まるで少女の尻をまさぐっているように見える。まぁ、こんな小さい子相手に欲情するはずもないのだが。そんなことを考えた矢先――
「降ろして、くださいっ!」
少女が出したとはとても思えないような大声と共に飛んできた頭突きにより、俺の意識はそこで断たれた。


839 :詠曰く、:2010/11/07(日) 20:41:26 ID:+N8OBjZ60
 ――後頭部がじんじんと痛む。どうやら怪我をしているらしい。
 荒野にいたはずなのだが、俺の体は温かいものに包まれていた。
「……あぁ、夢だったのか」
 感触とか、リアルな夢だったなぁと独りごちる。匂いや感触がまだ残っている気がして、じっと手を見つめた。
 視界がはっきりしていくにしたがって、増加していく違和感。手に対してではなく、寝かされている状況に対してである。
明らかに俺の部屋ではない。ため息をつくと、声がした。
「お、おはようございましゅ!」
「おひゃ、おはようございます……」
声の主は、二人の小さな女の子。呆然としている俺に、少女らは二人でこそこそと顔を寄せ合っている。
「……ど、どうしよう雛里ちゃん。私噛んじゃったから、御遣い様が呆れてるよ」
「ご、ごめんね、朱里ちゃん。私も噛んじゃった。どうしよう、このまま見放されたら……」
 いや、名前も知らないのに見放さないから……
というか、目の前で普通に聞こえる音量で内緒話されるというのもなかなかできない経験ではないだろうか。
「とにかく、私たちの名前を言わなきゃだめじゃないかな」
「そうだね、自己紹介しないと……」
 結論(すべて筒抜けではあるが)が出たのかこちらに向き直す二人。
朱里とか雛里とか聞こえているのだが。――そう構えていた俺に、伝えられたのは衝撃的な事実。
「しょ、しょかちゅ孔明と申しましゅ!」
「ひ、雛里でしゅ……じゃなくて、鳳統といいまぅ!」
朱里でも雛里でもなかった。

840 :詠曰く、:2010/11/07(日) 20:44:02 ID:+N8OBjZ60
 上がりきってカミカミな二人の少女を前にして、おそらく怪我のせいだけではない頭痛に、俺は頭を抱えた。
冗談にしても質が悪すぎる。
「……俺は北郷一刀っていうんだ。少し聞きたいことがあるんだけど、いいかな?」
「は、はい! なんでしょうか!」
 目をぱちくりさせ、気の毒なほど驚いて飛び上がる。
「そんなに緊張しないで……ここはどこ? 日本じゃないよね」
「にほん……? ではないです。今は漢王朝ですね。ここは予州潁川郡の」
「ちょ、ちょっと待って」
 頭痛が強くなる。漢って、確か相当前だよな。それこそ西暦がまだ三桁くらいの。
「すると、ここは……」
かなり昔の、中国。
「いや、まさか」
 そう考えてみると部屋の家具などは古風な感じだし、とても二十一世紀だとは思えない。
 しかし――
「えっと、君が諸葛亮孔明で、君が鳳統士元……って言われてもなぁ……」
「はわわ、雛里ちゃん、私『亮』って名乗ってないよね?」
「朱里ちゃん、私も字は言ってないよ……やっぱり」
この二人があの臥竜鳳雛だとは、とても思えない。
小さいからとかではなく、まず二人とも男だったはずだ。小さいからとかではなく。

841 :詠曰く、:2010/11/07(日) 20:46:31 ID:+N8OBjZ60
「……北郷様」
 けど、俺の目を見て話す少女たちはひたすら必死で。
「最近、予州に……いえ、この大陸全土に渡って広まっている噂があります」
ふざけているとか、嘘をついているようではなかった。
「曰わく――流星と共に降臨せし天の御遣いが、荒んだ世に平穏をもたらすであろう、と」
 『臥竜』は、先程までとは打って変わった真剣な目で。
「私たちはその天の御遣いに仕えんと、水鏡先生の元を離れ、あなた様を探していたのです」
 今度は『鳳雛』が、不安気な上目遣いで。
「どうか私たちを、臣下の末席にお加えください」
 それぞれが俺を見つめている。知恵熱が出そうな勢いで状況把握に努める俺の頭は、怪我の痛みなんて既に忘れていた。
 まず、俺は……にわかには信じがたい話ではあるが、タイムスリップして漢の時代に来た。
そして今目の前に幼女の諸葛亮と鳳統がいて、二人は俺に仕えたいらしい。
どうして? この荒んだ世に平穏をもたらすため。
平穏をもたらすのは? 『天の御遣い』という怪しさの塊のような人間。
その怪しい人間は――
「俺が……天の御遣い?」
「はい」
 頷く孔明の目は確信を訴える。
「私は『諸葛孔明』と名乗りました。亮という名前は明かしていません。しかし、北郷様は名乗る前に知ってらっしゃいました。そればかりか、雛里ちゃんの字まで」
「それは、もう知ってたからで……」
雛里は知らないけれど。
「『知っている』ということが、むしろ証明しているのですよ。北郷様が天の御遣いであるということを」
 二人がそれぞれに微笑む。そこには、少し前までの緊張した面影は見当たらず、混乱した俺を安心させようとしてくれているのが伝わってきて――
「近くに街があります。少し、歩いてみませんか?」
俺にその誘いを断る術は、最早なかったのだった。

842 :詠曰く、:2010/11/07(日) 20:48:10 ID:+N8OBjZ60
以上になります。
桃香し終えて尚どこか抜けてないか心臓がバクバク……。

843 :美羽曰く、:2010/11/07(日) 21:34:58 ID:KdbIAsCI0
>>842
乙です。
一刀君を拾うのはあわはわなのか……いまだ戦力ゼロw
桃香たちとはどんなきっかけで知り合いになるのか楽しみですね。


因みにあわはわコンビも亞莎のように下方修正されてるの?
幼女と表現されていたのが気になった

844 :亞莎曰く、:2010/11/07(日) 21:43:06 ID:o6f7alcs0

作品自体の評価はもう少し先に進まないと何とも言えないな
期待出来そうなんで楽しみにしてる

845 :星曰く、:2010/11/07(日) 21:51:25 ID:0ZZQqIt20
おつー。
無理しないよう、ぼちぼちがんばってください。
こっからどう転んでいくか楽しみにしてます。

846 :稟曰く、:2010/11/07(日) 22:36:49 ID:sTcjdqGQ0
北郷軍春秋氏(仮)、乙でした。
これは、諸葛亮孔明と鳳統士元を世の争乱から守るべく、
己の武を見つめ直し成長を遂げる、北郷一刀の物語である…


かもしれない。

847 :甘述曰く、:2010/11/07(日) 23:26:14 ID:IHaiKfIQ0
抱き枕嫁

848 :全身筋肉曰く、:2010/11/07(日) 23:38:30 ID:W5jSqR1I0


849 :お馬鹿種馬男曰く、:2010/11/08(月) 00:05:19 ID:SuKvLoDM0


850 :七乃曰く、:2010/11/08(月) 00:25:56 ID:LdO4bahw0
今日の、おっぱい枕嫁

851 :小喬曰く、:2010/11/08(月) 00:48:21 ID:GI8O3dU20
>>842
おつ

852 :色欲魔曰く、:2010/11/08(月) 06:23:25 ID:vi7t+xtA0
>>843
はわわを下方修正したら1歳になっちゃうので、さすがにそこは原作準拠で考えています。
少女と幼女の境が難しいですorz

853 :稟曰く、:2010/11/08(月) 09:03:13 ID:hshCzcJs0


854 :失禁馬超曰く、:2010/11/08(月) 22:59:20 ID:1J4CaIbE0
>>836
乙乙。
まだ全容が見えないから何とも言えないけど、本題に入るまではまだかかりそうな気配なのかな?
次も期待しています。

それにしても、最近ロリに主眼を置いた作品が増えたね。
玉葱氏、メーテル氏、北郷軍春秋氏(仮)で、三大ロリ作家なるか?
いや、お三方のうち前のお二人は全く毛色が違うけど。
(玉葱氏は可愛くてもふもふしたいくなるし、メーテルはそこはかとない犯罪の香りにみなぎってくる……)

はたして北郷軍春秋氏(仮)が今後どんなロリを提示してくれるのか、とてもとても楽しみです。

855 :秋蘭曰く、:2010/11/08(月) 23:14:24 ID:OHw8JZMA0
新山氏が勘定に入っていない件について、釈明を聞こうか(`・ω・´)キリッ

856 :失禁馬超曰く、:2010/11/08(月) 23:18:13 ID:1J4CaIbE0
……しまった!
回線切って切腹してきます…

857 :曹魏の金箍棒曰く、:2010/11/08(月) 23:46:59 ID:5ENl1h8+0
>>653
>  作者    最終投稿日
> 風鈴     2010/06/16
> 外史喰らい 2010/03/28
> まほつか.  2010/03/26
風鈴とまほつかはもう諦めるしかないのか・・・
あと石秀には蜀√ifの続き書いて欲しかったなぁ

858 :全身筋肉曰く、:2010/11/09(火) 00:25:31 ID:J5RLI/xg0
小一時間たったので本気で釈明させていただく。
いや、ホント、新山氏に申し訳無い。
他意は無いです。
なぜか頭からすっぽり抜け落ちてただけで、新山氏も立派なロリコンだと分かってますです。
と言うわけで、ロリコン四天王ってことで、ここは一つどうかよろしく。

859 :脳筋馬鹿曰く、:2010/11/09(火) 02:19:44 ID:A24iVEVgO
ロリコン四天王(笑)名誉だよね?

「ここの作家陣を見よ、恋姫†SSは後10年は戦える」

860 :璃々曰く、:2010/11/09(火) 02:54:10 ID:6iwbUfCY0


861 :璃々曰く、:2010/11/09(火) 02:54:29 ID:6iwbUfCY0
流れに乗って幼女引きました

862 :猪々子曰く、:2010/11/09(火) 03:12:52 ID:KLsFmFa20
空気を読む嫁

863 :猪々子曰く、:2010/11/09(火) 03:13:25 ID:KLsFmFa20
読めてねえええ

864 :シャム曰く、:2010/11/09(火) 03:35:56 ID:v1djDzuM0
ロリじゃないが貧乳だしカスってるんじゃないか?w

865 :紫苑曰く、:2010/11/09(火) 06:36:21 ID:xj+CxFAY0
せっかくだから俺はこのょぅι゛ょを選ぶぜ!

866 :紫苑曰く、:2010/11/09(火) 06:36:54 ID:xj+CxFAY0
なん…だと?

867 :音々音曰く、:2010/11/09(火) 09:19:17 ID:A24iVEVgO
↑「真逆…」ドスッ!

868 :挿入人形曰く、:2010/11/09(火) 09:53:35 ID:CEcCZXwA0


869 :シャム曰く、:2010/11/09(火) 10:09:15 ID:XmRIxIbs0


870 :全自動絡繰り性交人形曰く、:2010/11/09(火) 15:22:34 ID:00buObLs0


871 :桃香曰く、:2010/11/09(火) 15:35:07 ID:6qwhLcG20
一緒にお昼寝嫁

872 :紫苑曰く、:2010/11/09(火) 21:41:11 ID:oGV0oVh+0
>>866
紫苑の幼女時代=璃々と変換すれば完璧だ

873 :桂花曰く、:2010/11/09(火) 21:44:53 ID:aoDU2jj60
璃々ちゃんがタイムスリップして産んだ娘が璃々、というループですね。

874 :ち●こ人間曰く、:2010/11/09(火) 21:45:09 ID:xUDCVTbo0
>>872
ここは敢えて、中身だけ入れ替わった状態を妄想してみるぜ!





肩車で腰が逝った…後は任せる

875 :ち●こ人間曰く、:2010/11/09(火) 21:46:05 ID:xUDCVTbo0
ルータ再起動してた;;首筋にぶにゅっと生柔らかい感触がおぞましい…

876 :紫苑曰く、:2010/11/09(火) 22:06:57 ID:oGV0oVh+0
>>873
むかし父親のいない少年が海でおぼれた所を助けてくれた少女とHして名前聞いたら自分の母親と同姓同名
自分の父親自分じゃんってエロマンガがあったなw

877 :地和曰く、:2010/11/09(火) 22:22:28 ID:KyoVRrf+0
デザイア

878 :三国一のアホ娘曰く、:2010/11/09(火) 23:06:15 ID:XclrgZQ60


879 :見境無しのド変態曰く、:2010/11/09(火) 23:53:57 ID:wJw2VX3s0
常山の昇り龍マダー?

880 :美以曰く、:2010/11/10(水) 00:01:40 ID:BYDq47xU0


881 :見境無しのド変態曰く、:2010/11/10(水) 01:07:46 ID:oCaI9ZtE0
常淫の昇り龍だったら良かったのに

882 :ち●こ人間曰く、:2010/11/10(水) 01:22:39 ID:fqlKoiTA0


883 :美以曰く、:2010/11/10(水) 01:39:23 ID:uz/l9RoY0
今度こそょぅι゛ょ姫

884 :美以曰く、:2010/11/10(水) 01:40:21 ID:uz/l9RoY0
抱いて寝る

885 :メンマバカ曰く、:2010/11/10(水) 01:57:18 ID:8sW9ij+E0
添い寝嫁

886 :メンマバカ曰く、:2010/11/10(水) 01:57:43 ID:8sW9ij+E0
Yes!

887 :蓮華曰く、:2010/11/10(水) 01:58:21 ID:NrnfQTNA0
カモン嫁

888 :天和曰く、:2010/11/10(水) 02:19:05 ID:ePlPhVps0


889 :くされチ●ポ野郎曰く、:2010/11/10(水) 06:31:16 ID:HBSk+v9I0


890 :三国一の卑怯者曰く、:2010/11/10(水) 06:53:20 ID:EI0+QRBE0


891 :流琉曰く、:2010/11/10(水) 21:36:18 ID:/RR1WIZg0
巨尻嫁来い

892 :流琉曰く、:2010/11/10(水) 21:37:07 ID:/RR1WIZg0
半ケツ娘か

893 :風曰く、:2010/11/10(水) 21:55:48 ID:sNBe/or60
久々に萌将伝を起動して改めて尻の素晴らしさを実感した今日この頃

894 :朱里曰く、:2010/11/10(水) 22:00:30 ID:U2A7xjVQ0
>>892
流琉は将来有望な巨尻予備軍

895 :翠曰く、:2010/11/10(水) 22:06:26 ID:YPP2a5wE0
美羽様は間違い無く淫乱

896 :沙和曰く、:2010/11/10(水) 23:18:41 ID:DfC7iDow0


897 :鈴々曰く、:2010/11/11(木) 00:30:45 ID:zsi0u60U0


898 :華何とかさん曰く、:2010/11/11(木) 06:59:19 ID:B0HB7fwQ0


899 :見境無しのド変態曰く、:2010/11/11(木) 08:57:50 ID:497ByImE0


900 :三国一の陰険軍師曰く、:2010/11/11(木) 10:43:25 ID:Gt2hTHm2O
もう少し頑張らせてくれる人。

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