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恋姫†無双〜ドキッ☆乙女だらけの避難所〜 9
1 :
バカち●こ曰く、
:2009/11/15(日) 03:27:05 ID:6mFbKQqY0
ヘ:::::::::;;: -‐''''""( )1
゙、::::::::-‐''""" ̄"'i
:V;;||:::: '~ニ=ッ, r='|
i!f !::::: ゙、i
i!ゝ!:::: ‐/リ
i::/:、 :::、 /''ii'V
 ̄ハ:::::\ "''il|バ''
諸葛亮 曰く
「は、はわわ、ご主人様、ここは"恋姫†無双〜ドキッ☆乙女だらけの外史演義〜"スレの避難所です。
規制時、依頼、議論、外史スレでは避けている話題をしたい時などにご利用下さい。」
■スレの仕様
1レス分の最大行数32行、最大バイト数2048バイト、投稿間隔5秒、連投規制無し
■作者の方へ
外史スレへの転載を希望される場合は、投稿の際にその旨の明記をオススメします
■転載依頼を受ける有志の方へ
トラブルを避けるためにも事前の宣言をお願いします
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http://koihime.x0.com/koihime/
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[P]作品投稿→「名前」「削除キー」「コメント」を記入→「DL-File」の参照→ファイルを選択し「開く」→投稿
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■前スレ
恋姫†無双〜ドキッ☆乙女だらけの避難所〜 8
http://koihime.x0.com/test/read.cgi/koihime/1256115147/
2 :
亞莎曰く、
:2009/11/15(日) 04:05:04 ID:lzpjptl+O
きょ〜うも楽しく>1乙だぁ〜♪
3 :
影が薄い人曰く、
:2009/11/15(日) 09:06:08 ID:A+fDkXPo0
>1乙〜
4 :
風曰く、
:2009/11/15(日) 13:38:20 ID:8ha6RMF+0
>1乙嫁
5 :
風曰く、
:2009/11/15(日) 13:39:28 ID:8ha6RMF+0
ここで流れは一気に魏に・・・
風は是非とも抱いて眠りたい
6 :
霞曰く、
:2009/11/15(日) 15:27:05 ID:CJdV+MQI0
>>5
抱き枕的な意味でだな?
じゃあ俺は↑と三時のコーヒータイム。
最近美味いコーヒー豆とパン屋発見したからそれで優雅に……
7 :
霞曰く、
:2009/11/15(日) 15:32:55 ID:CJdV+MQI0
……抽斗の奥の虎の子の酒出しますからちょっとお待ちを。
ふと思ったが、皆にコーヒー飲ませたらどうなるかな?
華琳様はお子様連中と同じく『苦っ』っと思うも、背伸びしてブラックで飲み干すのは想像できるが……
秋蘭や冥琳や紫苑あたりは普通に気に入りそうだ。
8 :
天の御使い曰く、
:2009/11/15(日) 15:45:19 ID:fUDZxoZA0
一刀「コーヒーは導入当初、媚薬効果があると信じられていて……」
華琳「さあ、こーひーとやらの豆をとりに、エチオピアに進軍するわよ!」
9 :
天和曰く、
:2009/11/15(日) 16:47:21 ID:PpqDnxrw0
酒好きはコーヒー普通に飲めそうではあるな
10 :
ハロウィン祭真夜中ノ部11-27※注・エロ有り
:2009/11/15(日) 17:02:52 ID:lzpjptl+O
華琳の生クリームを拝借するとそそり立っている一刀の象徴に想いのままデコレーションしだす、気付いた一刀が慌てて。
「雪蓮!何してるの!」
「うるさいな〜、一刀は華琳の相手していなさいよ。今、ちょっと楽しくなって来たんだから♪」
一刀の象徴に残りの生クリームを全て使いきり『かんせ〜い〜』と両手を上げて喜んでいる。
手と手を合わせて、
「いただきます」
とお辞儀をすると一刀の分身に乗っかっている生クリームを舌で掬い取る。
「美味し〜」
それをチョロチョロ見ていた一刀が呆れかえって華琳に集中する。
「ん、……かず…と、さっき…から、……胸ば…かり…んぁ、……あっ、……んん」
華琳の体の生クリームは最早左胸の乳首のみとなっていた。
そして生クリームだけは一気に舐め取り乳首に対しての愛撫は一向に止めない、華琳の口の端から涎が垂れかけた時、強めに乳首を噛むと。
「んっー!!」
華琳が軽く一度目の絶頂をする。
ぐったりしていたが、やがて軽く肩で息をしながらも上半身を起こしだす華琳。
それを見た雪蓮が一刀の分身をくわえるのを中断して問いかける、
「一緒に食べる?」
11 :
ハロウィン祭真夜中ノ部11-27※注・エロ有り
:2009/11/15(日) 17:03:04 ID:lzpjptl+O
華琳の生クリームを拝借するとそそり立っている一刀の象徴に想いのままデコレーションしだす、気付いた一刀が慌てて。
「雪蓮!何してるの!」
「うるさいな〜、一刀は華琳の相手していなさいよ。今、ちょっと楽しくなって来たんだから♪」
一刀の象徴に残りの生クリームを全て使いきり『かんせ〜い〜』と両手を上げて喜んでいる。
手と手を合わせて、
「いただきます」
とお辞儀をすると一刀の分身に乗っかっている生クリームを舌で掬い取る。
「美味し〜」
それをチョロチョロ見ていた一刀が呆れかえって華琳に集中する。
「ん、……かず…と、さっき…から、……胸ば…かり…んぁ、……あっ、……んん」
華琳の体の生クリームは最早左胸の乳首のみとなっていた。
そして生クリームだけは一気に舐め取り乳首に対しての愛撫は一向に止めない、華琳の口の端から涎が垂れかけた時、強めに乳首を噛むと。
「んっー!!」
華琳が軽く一度目の絶頂をする。
ぐったりしていたが、やがて軽く肩で息をしながらも上半身を起こしだす華琳。
それを見た雪蓮が一刀の分身をくわえるのを中断して問いかける、
「一緒に食べる?」
12 :
ハロウィン祭真夜中ノ部12-27※注・エロ有り
:2009/11/15(日) 17:04:52 ID:lzpjptl+O
「そうね……一刀に仕返し…するのに丁度良いかも」
すると正面にいた雪蓮が一刀の左側に移り、華琳が右側に着いた。
残りの生クリーム、中央から根元に掛けての領地を二人で半分づつに分けて貪る。
「…んむっ…ちゅ、んふ…」
「…っ…ちゅむ…んはぁ…」
雪蓮が先端部をなぶれば華琳が自分の領地の竿部分の生クリームを舐め取り、華琳が先端に移動すれば雪蓮が竿部分に移る。
「今の…れぅ…ところ…“一刀二分の計”…ちゅぅ…かしら?」
「なら、…桃香も…んふぅ…入るから…“一刀三分の計”…ね」
「…桃香は来ない…んっ…のね、…ここら辺は寛容…レロッ…だと思った…のけれど」
「それね…誘ったんだけど…ちゅるっ…断られた…のよ」
「誘ったの!」
驚きのあまり声が出る。
「“今日を逃すと…当分…無いだろう…んん…から、今晩は…んくっ…譲ります”…だって」
「どこまで…ふあっ…人がよいの…やら」
「だから…遠慮無しで…ちゅむっ…するわよ華琳」
「ええ」
「いや少しは遠慮してください、本当に…」
生クリームは全て舐め終わると、雪蓮が一刀の竿を先端から根元まで一気に横に滑らせる、次に根元から先端まで戻す。
13 :
ハロウィン祭真夜中ノ部13-27※注・エロ有り
:2009/11/15(日) 17:06:58 ID:lzpjptl+O
それを見ていた華琳が雪蓮が先端から口を滑らせた瞬間、動きを合わせた。
動きを合わせた華琳と雪蓮の唇が一刀の愚息を往来する、下にいる二人は自然と上目遣いになり更なる欲情に掻き立てられる。
雪蓮が先端で止まれば華琳も留まりキスと愛撫が交差する、カリの部分では二人の舌が左右を引っ掻く。
やがて竿の部分のみを二人の唇が動きを合わせて蠢く、触れているのは一部分の筈なのにまるで二人のどっちかに突っ込んでる様に全体を素早く愛撫され気持ち良い。
「雪蓮…華琳…もう…」
「良いわよ出して、お願い出来たらだけど」
華琳が意地悪して言ったが。
「華琳、雪蓮。お願いだ、出させて来れ!」
抵抗などせず即事全面降伏する一刀。
「(抵抗する意味が解らない、男のプライド?なにそれ?この二人にぶっかけれるならそんな物、犬に食わす!)」
「良いわよ、なら出しなさい」
二人で強く吸いながら竿を滑らせると上を向いた一刀の愚息から子種が大量に飛び出た。
子種は重力に逆らえずそのまま二人の顔に降り注ぐ。
紅潮した表情で華琳の顔にかかった子種を舐め取り出す雪蓮。
14 :
ハロウィン祭真夜中ノ部14-27※注・エロ有り
:2009/11/15(日) 17:09:08 ID:lzpjptl+O
綺麗に舐め取るとまだ自分の顔に残る精子を人差し指で拭い取る、それを華琳に向けて。
「舐める?」
抵抗ではないがどうすればよいか解らない華琳が躊躇すると。
「要らないなら勿体ないから頂いちゃうわよ」
右手を大きく上げ人差し指は口の上に下げ、大袈裟に舌を出しながら口を開ける。
まさに口に収まりかけた時。
「待って、…舐めるわ」
クスッ、と笑った雪蓮はそのまま人差し指を華琳に向ける。
おどおどしく両手と両膝をほぼ同じ位置でついている姿勢で雪蓮の人差し指を舐める、精子独特の苦味のせいか一瞬顔を歪めるが舐めるのは止めない。
次第に人差し指を全て口に含めしゃぶっている、指の液が無くなると体勢はそのままで弱々しくだがしっかりと身を乗り出し雪蓮の顔の精子を舐め出す。
「ちゅ…ペロッ……チュプ…」
普段の華琳は何処えやら、その姿で被虐心に火が付いたのを否定出来ない。
そして一刀の愚息がまた元気を取り戻す、やがて全ての精子を口から胃に納めた二人がこっちを向く。
「全然大丈夫ね、その様子なら」
「雪蓮、次は私に任せてちょうだい」
15 :
ハロウィン祭真夜中ノ部15-27※注・エロ有り
:2009/11/15(日) 17:10:51 ID:lzpjptl+O
口の中の余韻を楽しんだ後に華琳が口を開いた。
「あなた達はどの様な関係を築くのかはあなた達の勝手だけど。私はこの男を支配するの、だからこの場もこの男も私が支配するの」
「……どうぞ…華琳」
華琳に気付かれず口の端でうっすらと笑う雪蓮、絶対に失敗するだろうと思ってるからだ。
根拠は自分の勘と既に自分が試して失敗しているから。
急に強気な態度になる華琳。
「そこに寝そべりなさい」
仰向けに寝そべさせ一刀に華琳が近づく、腹に手を当て腰を下ろし出す。
所謂、騎乗位になる。
クチュッ…
「はぁ、はぁ…一刀のが…私のなかに…」
腰を完全に下ろし一刀に乗っかる。
「あなたを支配…するのだから……定番だけど…この体位…でね」
だが華琳は男を相手にするのは皆無に等しい。
気の強い女性が好むのがこの体位と言われているが、決して支配や主導権を確保するには一概に優れているとは言えなかった。
「かはぁ……一刀のが…深く、……一番奥まで…」
なんとか腰を動かし始めてはみたが、想像以上の刺激がくる。
「華琳…平気」
「う、うるさい」
これから支配しようとする男性に心配され我に帰り気力で気丈に振る舞う華琳。
16 :
ハロウィン祭真夜中ノ部16-27※注・エロ有り
:2009/11/15(日) 17:12:30 ID:lzpjptl+O
だがそんな努力もすぐに意味をもたなくなる、華琳は相変わらず頑張っているが既に一刀からもたらされる快楽の波に呑み込まれはじめている。
一刀の視界に影が落ちてそれに気付き上を向くと、雪蓮が顔に股がっていた。
「雪蓮……まさか?」
「そう正解!そのまさか」
言うと雪蓮も腰を下ろして一刀の顔に自分の秘部を押し付けた。
「ちゅ、ちゅむ…ぺろっ、レロ……」
目を塞がれた一刀は舌だけで雪蓮の秘部を探る、どうにか雪蓮の女性の敏感部分を探り当てて舐め始めると明らかに動きに変化出る。
状態にも変化が出て蜜の量と濃度・匂いも増す、それに感化され愚息が更にいきり立つ。
「一刀の…が更に大き…く、…なる…これ以上は…もう駄…」
その台詞を聞いた一刀が腹に当たる感覚の華琳の両手を両手で掴む。
次に無理矢理に、でも効率的に腰を上下させる。
「一刀!、あなた…ちょっ…あっ」
華琳の声色も明らかに変わった。
一心不乱に二人を同時に相手をする。
「ふっ…くるっ、ぅう…熱いのが……痺れて!…ああっ、だめっ…だめェェ!あぁぁー!!」
やがて男を相手にましてや“攻められる”事等処女にも等しい華琳が先に絶頂する。
17 :
ハロウィン祭真夜中ノ部17-27※注・エロ有り
:2009/11/15(日) 17:14:13 ID:lzpjptl+O
すると一刀が華琳を掴んでいた両手を離し雪蓮のお尻を鷲掴みにする。
「きゃん♪」
そのまま押し上げ立ち膝状態すると器用に頭を引っこ抜き上半身を起こし座位の姿勢に、華琳を押し倒し自分も覆い被さると正常位へ。
「華琳……華琳……」
両腕を背中に回し両手で肩をがっちり掴む姿勢の正常位、顔はお互い息がかかる位置に有りそのまま濃厚なキスに入る。
華琳が接吻の拒否を入れて喋り出す。
「一刀、駄目!私、今イッタばかりなの、こんな立て続けにイッタら!」
「ゴメン……華琳……ゴメン…モウトマラナイ!」
一切腰を動かす速度を弛めず、むしろ速めて謝る一刀。
「駄メ!……カズ…ト…駄目な……の、今…イッタ……ばかりで敏感…なの!!だから……行く…イクの……またスグに……オカシクなっちゃウー!!!」
「…華琳、…華琳、…華琳、華琳ー!!!」
二人同時に絶頂する、二人とも強力な刺激に一刀は大量の精液を、華琳は潮を噴いていた。
ごぼごぼと華琳の小さな胎に治まりきれない精が溢れ出す。
華琳は気絶したが一刀は健在だった、振り向き様に話し掛ける。
「雪蓮はまだ“するの”」
18 :
ハロウィン祭真夜中ノ部18-27※注・エロ有り
:2009/11/15(日) 17:16:22 ID:lzpjptl+O
「当然でしょ、私はまだ“入れられてさえ無いんだから”」
すると、立て膝から肩を落とし手を付き四つん這いになった。
「この体勢でね♪」
期待の愛液が足を滴り滑っていくのだった。
◇ ◇ ◇
一人の少女が目を覚ますと目の前に二匹の獣が……いや二人の男女が居る、よく見ると二人は一刀と雪蓮だった。
「一刀…まだイカ…あふっ…ないの?」
雪蓮の息は荒く、そしてか弱く見えた。それは不思議な光景だと華琳は思った。
「あれ?雪蓮。まだ三回しかイッテないのにもう降参?」
「散々焦らされて…んっ…いざ始めれば…あっ!…絶頂してもそのまま…はぁっ…
休みも無く、ずっと繋がっていれば……うんッ…気力体力も…落ちるでしょうし…んっふぁっ…弱気にもな…るわよ」
実際、華琳が気絶してから約一時間弱、その間休み無しでの行為。
「あなた達、その体勢は……まるで獣ね」
「お目覚めだね、華琳」
「一刀はいざ知らず、雪蓮あなた程の人物が」
「…華琳、私だからこそ。普段の…ん…王としての自分を捨てて愛しい人…んっ…と愛し合う、
それこそ人…あっ…ですらなく獣じみてまで。華琳…っつ…あなたなら解ると…思うんだけど…」
19 :
全身精液孕ませ男曰く、
:2009/11/15(日) 17:16:33 ID:rEcxTyjU0
閨無双・・・始まる・・・!
20 :
ハロウィン祭真夜中ノ部19-27※注・エロ有り
:2009/11/15(日) 17:18:18 ID:lzpjptl+O
一刀との行為を中断することなく右手を自分の右側の空いてる閨の場所を摩る、“此処にいらっしゃい”と言わんばかりに。
「(駄目!行っては駄目!)」
心とは裏腹にフラフラと歩く、雪蓮の右側に着くと膝を就く。
雪蓮の人差し指を見ると条件反射的に先程の四つん這いの形に。
「あふっ…はっ、ぁっ…!あぁあんッ…!」
ここで雪蓮が一刀との行為に没頭し直す。
華琳が雪蓮の顔を見ると王の時とはまた別の不思議な幸せそうな顔をしている、そんな雪蓮を見せつけられて戸惑っているところに。
クチュ…
「ひゃ!」
ゾク…
突然後ろから秘部に指で触られ悲鳴をあげる華琳。
「一刀!あなたね!」
クチュ、クチュ…
「か…ずと、……やめ……な…さい」
ゾクゾク…
今度は中指の腹で華琳の豆を転がした、そのまま器用に指中央で割れ目も摩る。
クチュクチュクチュクチュ…
そして後ろから呟かれた。
「ドウ、カリン?キモチイイ?」
ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾク……
ビクッ!!
「(…アァ……)」
軽い、本当に軽い絶頂と同時に一刀に対してだけ、華琳の心の中に何かが目覚めた瞬間だった。
「雪蓮、次がそろそろ限界だろ」
21 :
ハロウィン祭真夜中ノ部20-27※注・エロ有り
:2009/11/15(日) 17:20:21 ID:lzpjptl+O
「……ん…分かるの?」
「そりゃ、付き合い長いしね…、華琳もまたイクみたいだし三人同時でどう?」
「私は……まだ平…気 …だけど」
「なら速度を速めるだけだよ」
腰のスピードをあげると。
「ひゃ…ずるいわ…よ、一刀ぉ」
「狡い?三人同時にイケる様に努力している行為が狡い?雪蓮さん何言ってるか分かりません」
「じゃあ、…私の意地を…なぶって…んっ…酷い」
「ありゃ、ばれた?」
「今日の……一刀、酷い…ぁん」
「酔ってますから」
自分では素晴らしく誤魔化したと思っているからやはり酔っているのかも知れない。
「じゃあそろそろ調整して…」
「んぅっ…ん、あっ、はぁっ…」
「ぁっ…ああっ…なっ、あぅんッ…」
腰と手の動きに変化をつけてしばらくすると。
「イクよ、雪蓮、イクよ!」
「来て!一刀来テ、私モ私もイク!」
「一刀!…もっと、私もモット!」
「「………イク――――!!」」
腰を一番深く押し込み三度目の射精、とても三度目とは思えない量を吐き出す。
収まりきらない子種が溢れるのを確認しながら閨に倒れこむ雪蓮と華琳。
「さすがに少し休憩させて」
閨の上から動けないでいる華琳から。
22 :
ハロウィン祭真夜中ノ部21-27※注・エロ有り
:2009/11/15(日) 17:21:54 ID:lzpjptl+O
「好きにすればいいでしょう、もうどうせあなたからは……」
「じゃあ少し休んだら好きにしようかな♪まだ俺のリクエ…いや要望はまだ聞いてくれてないよね?」
「まだするの一刀!」
「いや、だって二人とも久しぶりだし、ましてや二人同時なんて…こんな機会滅多にないだろうから無下にしたらバチが当たるよ」
「なんでだろ?普段ならすごく嬉しいはずなのに、今は少々ムカつくのわ」
「恐らく無意識でしょうけど。事、情事に於いて優位な立場での上からの態度でしょう。更に腹立だしい事に逆らえないのが事実だということ」
「なら」
「ええ。後日、別の事で復讐ね」
「なら、今のうちに好きなだけやらせてもらいます」
「一刀。あなたねぇ、やったらやった分だけ後の復讐が怖くなると考えないの?」
「さあね?華琳と雪蓮をやれるなら、後の復讐の事なんか後回しだよ。例え地獄に落ちるとしても」
何時の間にか真剣な表情で喋っている一刀に二人が顔を叛けた、嫌からではない。
むしろ真逆で今更ながら照れた顔を見られるのを恥ずかしいと思ったからだ。
「じゃあ休憩終わりにしよう」
「本当にタフね、貴方」
「褒めてる?」
23 :
ハロウィン祭真夜中ノ部22-27※注・エロ有り
:2009/11/15(日) 17:23:53 ID:lzpjptl+O
「褒めてはいないわね」
「ちぇ〜」
「やっぱなんかムカつくわね」
「とにかく、雪蓮そこに仰向け」
と、閨の中央を指差す。
「こう?」
「そう。で、華琳さん雪蓮に覆い被る」
「はぁ?」
「普段、春蘭や桂花にしているみたいに、こうカバッーっと」
「待ちなさい一刀、なんで私が雪蓮にカバッーとしなくちゃいけないのよ」
「いやカバッーっとする必要は無いよ、カバッとするのは俺だから」
「余計質が悪いわよ、バカ!」
「いいから、いいから早く雪蓮に乗っかる」
急かされて寝っころがる雪蓮の上に恥ずかしげに四つん這いになる華琳。
「で、華琳。その位置で腰を落とす」
言われるままにすると雪蓮の秘部と重なる、いわゆる貝合わせの状態に。
「仕上げにこの間に俺のを通す」
ニュル。
「んんんぅ…、あっ!んぅっ…」
「あっ、くっ…んっ…うっ…」
「やっぱり思った通り、すごく良い」
早速腰を動かす。
「なに…これ、なにか…くっ…すごく変」
「そうね素股…とはまた別の…ふっ…不思議な感じ」
「(雪蓮なぜ素股を知ってる)」
「また一刀…に独壇場に…あっ…されてしまうの」
「そうで…も無いわよ」
24 :
ハロウィン祭真夜中ノ部23-27※注・エロ有り
:2009/11/15(日) 17:25:34 ID:lzpjptl+O
「え?」
言うと雪蓮は自分の胸を寄せて自分の乳首を華琳の乳首に押し付けた。
「ぁん」
不意を突かれた華琳が甘い声を洩らす。
「どう華琳?これなら…私があなたより…はあぁっ…は優位に立てる…はずよ…」
「…………私は曹孟徳、いいえ華琳という…一人の女性、やられぱっなしは…私の自尊心が許さない!」
華琳からキスをし出し雪蓮以上に乳首をあてて来た。
暫し唇を放すと。
「少しは出来るようね…華琳、でもいつまで持つ…かしら?」
今度は雪蓮からキスをする、上半身を動かして華琳の乳首に自分の乳首を再度あてて来る。
「「あっ、んんぅっ……ぅぅ、んっ、あぁああ……」」
凄い光景に一刀も愚息も更にいきり立つ、さあ調子が乗って来たと思ったところに微かな射精感。
「(あれ?四発目にしては早くない?)」
クスックスッ♪二人分の笑い声。
「なにか仕組んだ?」
「さあ?…ねえ華琳」
「えぇ、いまや…私たち二人は…んっ…されるがままのか弱い…ぅ…乙女二人よね雪蓮。一刀、…もうイキそうでしょう…んぅっ…彼処がピクピク…してるわよ」
「そうね…この感じは直前ね」
「あぁ、もう少しこの状況を楽しみたかったのに…」
25 :
ハロウィン祭真夜中ノ部24-27※注・エロ有り
:2009/11/15(日) 17:27:10 ID:lzpjptl+O
「なら…三人同時で」
「いいわよね…一刀」
「分かったよ」
と一刀はピッチをあげる、華琳と雪蓮もお互いを刺激しあう。
しばらくして。
「「「………んんー!!!」」」
三人同時に果てる。
絶頂の瞬間、華琳が仰け反ると体の間に若干すき間が出来た。
その間を一刀の子種が突き抜ける、腹はもちろん胸に掛かり一部は顔にまで届いた。
とても四度目とは思えない勢いと量で有った。
今度は華琳が雪蓮の顔に掛かった一刀の精子を指ですくい取ると舐めた。
「ぴちゃ…れるちゅ…」
突然、一刀の変化が出る。
「あれ?やっぱ既に体力の限界だったかなー」
前向きに倒れだし、意地で華琳達にぶつかるのを避けると雪蓮達のすぐ脇に仰向けに倒れる。
「…すー…」
「一刀ったらもう寝てる。華琳一刀の脇に移動して、私は反対側に行くから」
一刀の脇で頬を人差し指で突っつき出す華琳とそれを見て笑う雪蓮。
「寝顔可愛いわね一刀は」
「馬鹿!本当に……かず…との…バカ……なんだか……すー…」
「あれま、華琳まで寝ちゃった華琳も寝顔は可愛いわ……わふ…さすがに私も限界……か…な…」
一刀を抱き枕代わりに一刀を挟む二人。
26 :
ハロウィン祭真夜中ノ部25-27※注・エロ有り
:2009/11/15(日) 17:29:07 ID:lzpjptl+O
三人とも深い眠りに付いた。
・・・・・
・・・・
・・・
・・
・
◇ ◇ ◇
朝、一刀は愛紗の雷で起きる破目になる。
「ご主人様!いつまで寝ておいでですか!今朝は呉王・魏王を見送るという公務がお有りなのに!」
掛け布団を引っ剥がさすと露な一刀の姿に。
「なっ!……ご主人様!昨夜はどなたとおたのしみでした〜?」
声がお怒りモードである。
「愛紗ちゃん。昨夜は華琳さんと雪蓮さんだよ」
「ほほ〜う、それはそれはさぞお楽しみでしたでしょうね〜」
「(キャー、昨日の般若が復活気味)」
「…桃香様と私がいらっしゃるというのにご主人様の…」
「何?二人とも昨夜の事二人で再現して見★☆」
ゴチン!
今度は拳骨が落ちた。
ちなみに後日、華琳の代わりを愛紗に雪蓮の代わりを桃香で再現してあげようとして二人に半ベソで“これは無理”と断られた。
二人曰く『私達にはまだ早い』とのこと。
◇ ◇ ◇
支度を整え城門に向かうと既に魏・呉の陣営は出立つの準備は出来ていた。
華琳と雪蓮の顔は艶が出ていた。
「(どっちがタフなんだよ、疲れた顔一つ見せない)」
「一刀、じゃあ帰るねぇ」
「一刀、暫くのお別れね」
27 :
ハロウィン祭真夜中ノ部26-27※注・エロ有り
:2009/11/15(日) 17:30:44 ID:lzpjptl+O
「二人共、それと他の皆も。また会う日まで…幸運を」
「了解、じゃあね一刀〜」
「当たり前でしょう、たまにはこっちに会いに来なさい一刀」
「また来るのを、お待ちしてます。雪蓮さん、華琳さん」
にこやかに答える桃香。
「意地でもこちらから会いに越させるのね桃香。いい度胸ね、国王として貫禄が付いてきたと祝うべきかしら」
「一刀の処遇は追々話し合いましょう、“三人で”」
「効率的から考えて“やはりお待ちしております”ね」
笑顔を崩さず答える桃香。
「やはりいずれ白黒着けるべきかしら」
「視野に入れときましょう」
「ニコニコ」
「お〜い、そんなぐだらない事に民を巻き込むな〜」
「くだらなく無いわよ!」
「くだらなく無い!」
「くだらないわけ無いです!」
三人に激を飛ばれた一刀は。
「第一にこの為に兵を動員するわけないじゃない」
「ねえ、きっちり自分たちの手で片を着けるわよ。参加者は将のみよ」
「尚質が悪いよ、絶対死人が出る。それに俺は誰かだけの者じゃない皆大好きだし皆に愛されたい」
天然の女殺しが炸裂した瞬間だ。
28 :
ハロウィン祭真夜中ノ部27-27※注・エロ有り
:2009/11/15(日) 17:32:13 ID:lzpjptl+O
「それより二人共そろそろ帰らないとヤバいんじゃないか?色々と」
「それもそうね、帰るわよ季衣、流琉」
「は〜い」
「はい」
自主的に帰る華琳。
「雪蓮いい加減にしないか、やることは沢山あるのだぞ」
冥琳に引っ張らられる雪蓮。
マタッね〜と雪蓮の声が聞こえる。
白帝城を去る各陣営たち、一刀はそれを姿が見えなく成るまで見送ったのだった。
ハロウィン祭真夜中ノ部終了。
波浪印災・完
29 :
天の御使い曰く、
:2009/11/15(日) 17:37:06 ID:fUDZxoZA0
お、終わったか。おつかーれー
30 :
一刀十三号
◆vgiLUhkT66
:2009/11/15(日) 17:44:26 ID:lzpjptl+O
「こらバカ猫」
「・・・」
「こらバカ猫」
「・・・」
「返事が無いただの屍の様だ」
「そんな酷いですよ、風殿〜」
「大丈夫なのです、明命ちゃん。ほっとけば生き返るます、明命ちゃん情報を」
「はい、これです」
カサッ。
「ふむふむ、次の予定は双頭の龍(後)、リメイク集またはクリスマス?」
バリッ!
「こらバカ猫、三国アイドルはどうなってるんですか!」
「・・・」
返事が無いただの屍の様だ。
「……でわでわ皆さん、三教一致長い間ご愛読ありがとうございました」
m(_ _)m
「そんな〜風殿〜酷いですよ〜」
31 :
貂蝉曰く、
:2009/11/15(日) 18:02:53 ID:uiVK/5++0
>>30
乙です。さすが閨無双w
愛紗と桃香もしっかり教育しなきゃねw
今後も楽しみにしてます!
32 :
詠曰く、
:2009/11/15(日) 18:50:31 ID:dNmc4+I60
13号と1乙
っ 愛紗と麗羽の死飯食って眠る権利
33 :
ち●こ人間曰く、
:2009/11/15(日) 19:34:03 ID:EFoIkqEg0
嫁
34 :
一刀十三号
◆vgiLUhkT66
:2009/11/15(日) 21:02:14 ID:lzpjptl+O
マトメサイトの神様、マトメサイトの神様。
波浪印災、昼の部8-24の『三日後の二十五日』を
『三日後の三十一日』に変更お願いします。よろしくお願いしますm(_ _)m
ハロウィン祭って10/1から10/31だと思ってた(笑)
35 :
華蝶仮面曰く、
:2009/11/15(日) 22:31:45 ID:JrnXuL7Q0
>>34
激しく乙
36 :
月曰く、
:2009/11/16(月) 00:08:26 ID:Hv/EvUBY0
さて対月曜日決戦嫁は、と
37 :
月曰く、
:2009/11/16(月) 00:09:06 ID:Hv/EvUBY0
きた!へうーきた!これでかつる!
38 :
愛紗曰く、
:2009/11/16(月) 00:09:15 ID:a56kD3P6O
よめ
39 :
愛紗曰く、
:2009/11/16(月) 00:09:33 ID:a56kD3P6O
またアイシャゴンか
40 :
真桜曰く、
:2009/11/16(月) 00:13:38 ID:H2i35JKg0
十三号おつん 堪能させていただきました(-人-) ・・・で、華麗に嫁召還
41 :
真桜曰く、
:2009/11/16(月) 00:14:11 ID:H2i35JKg0
うはw ふかふかな胸枕ktkrww
42 :
思春曰く、
:2009/11/16(月) 00:21:45 ID:cs6sDQNA0
↑が私小説を執筆
>>37
対月曜日だけに月……月VS月ですか わかりません
43 :
思春曰く、
:2009/11/16(月) 00:22:20 ID:cs6sDQNA0
……むしろ、死小説かな?
44 :
人和曰く、
:2009/11/16(月) 00:37:59 ID:cTgS43cY0
↑湯浴みしている嫁
45 :
小蓮曰く、
:2009/11/16(月) 00:38:19 ID:JqU/l3Fg0
なにがでるかな
46 :
春蘭曰く、
:2009/11/16(月) 00:54:30 ID:CJ+DkL7k0
あいかわらず規制くらってるおいらの嫁は
47 :
大喬曰く、
:2009/11/16(月) 00:54:40 ID:VgV3JIrY0
↑がパンチラを
48 :
大喬曰く、
:2009/11/16(月) 00:55:15 ID:VgV3JIrY0
もっこりが見えそうなパンツはイラン
49 :
桔梗曰く、
:2009/11/16(月) 01:02:46 ID:kRVk+lhA0
↑が、ただの野郎ならいざしらず、可愛い子のもこパンのよさをわからぬ
>>48
にお仕置き
50 :
冥琳曰く、
:2009/11/16(月) 01:09:05 ID:q1ABQswY0
ククク狂気の沙汰ほど面白い
抱き枕になってくれる嫁
51 :
冥琳曰く、
:2009/11/16(月) 01:09:42 ID:q1ABQswY0
やったぜ冥琳!
52 :
大喬曰く、
:2009/11/16(月) 01:21:29 ID:VgV3JIrY0
>>49
むしろご褒美をありがとう
53 :
月曰く、
:2009/11/16(月) 01:46:55 ID:hEFmenDw0
面白い作品を読んで良い意味で賢者モードな嫁
54 :
天和曰く、
:2009/11/16(月) 02:22:27 ID:Xm12hYxw0
明日納期の仕事が終わるように応援してくれる嫁
55 :
天和曰く、
:2009/11/16(月) 02:22:56 ID:Xm12hYxw0
げんき出る歌歌ってくれそうw
56 :
孕ませ無責任男曰く、
:2009/11/16(月) 02:52:17 ID:lrWOnY8s0
一緒にお酒を飲みましょう
57 :
璃々曰く、
:2009/11/16(月) 04:47:19 ID:3smOKeEM0
嫁
58 :
凪曰く、
:2009/11/16(月) 06:10:10 ID:eFDIMrdAO
今日の嫁&占い&夢の相手
禁パチ28日目を↑に誓う
59 :
及川曰く、
:2009/11/16(月) 06:10:54 ID:KewfFFWE0
嫁
60 :
貂蝉曰く、
:2009/11/16(月) 08:15:08 ID:Xf23xVLkO
>>59
ドンマイ
そして嫁
61 :
斗詩曰く、
:2009/11/16(月) 08:34:44 ID:mXMmV9eg0
>>60
ドンマイ
そして嫁
62 :
人和曰く、
:2009/11/16(月) 08:39:09 ID:cTgS43cY0
の、のぼせました・・・・ (///)
63 :
華琳曰く、
:2009/11/16(月) 14:47:03 ID:clw+0WJM0
一緒にお酒を飲んでくれる嫁。
今日はバーボンをロックで
64 :
華琳曰く、
:2009/11/16(月) 14:47:56 ID:clw+0WJM0
華琳にバーボンって似合いすぎw
65 :
月曰く、
:2009/11/16(月) 16:20:46 ID:hEFmenDw0
お客さん、未成年を連れてきちゃいけやせんぜ……え、成年済み?
馬鹿言っちゃいけねえよ。そんな小さい大人がどこn
66 :
孕ませ無責任男曰く、
:2009/11/16(月) 16:29:12 ID:lrWOnY8s0
それをお前が言っちゃあおしめえよ
67 :
音々音曰く、
:2009/11/16(月) 16:47:45 ID:e1v9nZXA0
よめ
68 :
音々音曰く、
:2009/11/16(月) 16:51:05 ID:e1v9nZXA0
なぜだかわからないが、とりあえず
>>66
にちんきゅーきーっく!
69 :
月曰く、
:2009/11/16(月) 16:59:01 ID:hEFmenDw0
>>66
おうおうおう、こちとらこんななりだがな。
のちのち語り継がれるは、泣く子も黙る魔王董卓。
そこらの三下小娘と、一緒にするんじゃ(ここで合いの手)あるめぇよ
そろそろ詠に殺されそうだから自重しとくへぅ〜
70 :
孫堅曰く、
:2009/11/16(月) 18:39:32 ID:NhLhG3d20
久しぶりに嫁
71 :
一刀曰く、
:2009/11/16(月) 19:19:25 ID:IeQ45fuI0
明日の面接を応援してくれる嫁
72 :
一刀曰く、
:2009/11/16(月) 19:20:08 ID:IeQ45fuI0
黙れこの二次元リア充が!
73 :
恋曰く、
:2009/11/16(月) 19:43:41 ID:0yQp1+eY0
いやいや、天の御遣いの応援なんて演義…じゃない縁起がいいじゃないか
74 :
月曰く、
:2009/11/16(月) 20:15:15 ID:Hv/EvUBY0
面接官が女性なら間違いなく内定もらえるな
漢女であっても間違いなくもらえるが、常にお尻のガードを気にする必要がある
75 :
華琳曰く、
:2009/11/16(月) 20:39:59 ID:clw+0WJM0
でも、今日呑んだのはワインだった。
華琳はワインも似合うよね。
まぁバーボン以上に難しそうだが・・・
76 :
小蓮曰く、
:2009/11/16(月) 20:45:00 ID:JqU/l3Fg0
余り子供に酒を…
ん、客でも来たか
77 :
孫堅曰く、
:2009/11/16(月) 20:52:32 ID:NhLhG3d20
子供三連打
78 :
月曰く、
:2009/11/16(月) 21:10:53 ID:hEFmenDw0
>>74
偽物はけーん
79 :
シャム曰く、
:2009/11/16(月) 21:13:00 ID:421GmrZ+0
サケウマ状態!
80 :
美羽曰く、
:2009/11/16(月) 21:26:46 ID:tSptqH+A0
今晩の嫁はっと
81 :
愛紗曰く、
:2009/11/16(月) 23:20:34 ID:N2mhKqpg0
一緒にここにいるぞー☆といってくれる相方
82 :
愛紗曰く、
:2009/11/16(月) 23:22:09 ID:N2mhKqpg0
☆付きで言ってくれるかは不安だが武器持った姿が思い浮かんだ
83 :
小蓮曰く、
:2009/11/16(月) 23:35:43 ID:JqU/l3Fg0
かなり遠くでも来るだろうなハイパーモードで
84 :
凪曰く、
:2009/11/16(月) 23:45:51 ID:8WFM9wrc0
↑「長州のモノマネします!」
85 :
翠曰く、
:2009/11/16(月) 23:48:16 ID:GXpt+bx60
>>82
関☆羽……か
86 :
トラ曰く、
:2009/11/17(火) 00:00:36 ID:eNwcDhr20
嫁
87 :
桔梗曰く、
:2009/11/17(火) 00:03:54 ID:1Uhb3fic0
では今日の一日一緒に居てくれる嫁は誰かなっと
88 :
桔梗曰く、
:2009/11/17(火) 00:04:33 ID:1Uhb3fic0
今日俺休みだから一日酒飲まされるのかなぁ
それもまた良し!
89 :
真桜曰く、
:2009/11/17(火) 00:06:19 ID:XjuT0ThM0
今読み直してる蒼天での↑を恋姫のと脳内で交換
90 :
小喬曰く、
:2009/11/17(火) 00:09:19 ID:CxFoqvdI0
嫁に背中でも流してもらって風呂入るか
91 :
秋蘭曰く、
:2009/11/17(火) 00:19:21 ID:sjn/bI3M0
今から一緒に寝てくれる嫁。
92 :
秋蘭曰く、
:2009/11/17(火) 00:20:30 ID:sjn/bI3M0
ついに魏シリーズ突入か。
秋蘭可愛いけど・・・・姉者が居ないと若干不安w
93 :
穏曰く、
:2009/11/17(火) 01:17:04 ID:UHKZGfQw0
だれかな
94 :
白蓮曰く、
:2009/11/17(火) 01:17:29 ID:BxXq+hTo0
穏やかな眠りを提供してくれる嫁
95 :
小喬曰く、
:2009/11/17(火) 02:04:14 ID:CxFoqvdI0
>>94
の嫁が↓の嫁と入れ替わる
96 :
焔耶曰く、
:2009/11/17(火) 02:12:49 ID:PvGmvaZEO
嫁
97 :
左慈曰く、
:2009/11/17(火) 03:45:37 ID:Zr3aQWl60
だいぶうるさくなったなw
98 :
雪蓮曰く、
:2009/11/17(火) 06:19:39 ID:d6hU1sWQO
今日の嫁&占い&夢の相手
禁パチ29日目を↑に誓う。
99 :
左慈曰く、
:2009/11/17(火) 06:38:26 ID:QmeDQIIA0
これより火曜迎撃を開始する、支援嫁砲火要請
100 :
左慈曰く、
:2009/11/17(火) 06:39:41 ID:QmeDQIIA0
Wガン○ムを呼んだ覚えはないんだが…
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