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いけいけぼくらの北郷帝第二部北伐の巻第七回をお送りします。今回作中で出てくる、客胡あるいは商胡というのは、非漢人の西域商人たちを意味する言葉です。商胡もしくは胡商のほうがより一般的なようですが、五胡とはさらに別な存在としての意味を強調させるため、客胡という表記を多く用いています。◎注意事項・魏ルートアフターの設定ですが、第一部、第二部と進んできておりますので、まず、そちらをご覧いただけると幸いです。・同衾あり。・史実とゲーム内情勢に関する独自解釈があります。・歴史上の人物等の名前は出るものの、セリフはありません。・呉勢以外の一刀の子供が出てきます。・『北郷朝五十皇家列伝』は読まなくても本編を読む上ではなんら支障がありません。また、妄想(暴走)成分が過多です。お気をつけください。・メールフォーム及びメールアドレスを公開しています。ご意見ご感想等ありましたら、どちらからでも、お気軽にどうぞ。フォームのほうはお名前、メールアドレスの記入が必要ありません。今後の予定ですが、第二部は、北伐の巻の第十回もしくは第十一回で終わり、第三部からは一刀さん視点ではなく、三人称の物語となります。ただ、10、11月は出張が入っておりまして、おそらく第三部開始は12月に入ると思われます。第二部終了までは出張前になんとか投下していきたいと思います。それではまた次回。
Res0001... ■K・K [Date:2009/09/27(日) 20:09] [削除] [編集]
稟の時は出産時は別の街で仕事中、桔梗の時は出産時は近くで報告を聞いて向かった、今回の桂花の時は破水時に居合わせた。 しかし詠を無自覚で口説いている姿も霞に薪割りに引っ張られる姿も“らしい”と思える一刀……やはり「薪」は噂になってますか。 桂花が一刀とこの時期会わなかったのは…………第三部に期待します。
Res0002... ■一壷酒 ■Mail ■URL [Date:2009/09/28(月) 20:24] [削除] [編集]
>K・Kさん順番的に言うと、次は冥琳ですが、これは距離が遠すぎますね。一刀さんはどこか抜けているところが似合います。最近、少々かっこ良すぎるので、すこしは(笑)