恋姫シリーズ 専用UP板

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Response for Thread #0324

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[1] No.0324... 一壷酒 [Date:2009/07/04(土) 22:34] [削除] [編集]

いけいけぼくらの北郷帝第二部第五回

いけいけぼくらの北郷帝第二部第五回をお送りします。
予定していた展開ではあるのですが、雪蓮の話がボリュームが膨らみすぎたので、わかりやすさを
考慮して、他の話をばっさりと切って別の回にまわすことにしました。
そういうわけで、次回は(もしかしたら、その次も)今回の話と時間が前後することがあります。

☆★☆注意事項☆★☆
・魏ルートアフターの設定です。詳しくは第一部をどうぞ。
・魏軍以外の人物への呼び方・呼ばれ方は、原作になるべく近くしようとしていますが、知り合う
シチュエーション等が異なるため、原作中とは相違があります。
・エロあり。
・(現状では)恋姫キャラ以外の歴史上の人物等の名前は出るものの、セリフはありません。
・物語の進行上、一刀の性的アグレッシブさは、真より上になっています。これでも無印ほどでは
ないと思います。
・『北郷朝五十皇家列伝』は読まなくても本編を読む上ではなんら支障がありません。また、妄想
(暴走)成分が過多です。お気をつけください。

パーフェクトビジュアルブックの能力値に関しては、参考にはしても絶対視はしないという方向で。
そもそもこのお話だと、覚醒しちゃったり、成長してるキャラがすでに多いので、あまり意味がない
でしょうしね。

なお、ちょうどいいので、恋姫関連商品以外で参考にしているものを挙げておきます。
†参考文献
満田剛(2006)『三国志─正史と小説の狭間』 白帝社
渡邉義浩(2000)『三国志 (図解雑学)』 ナツメ社
坂口和澄(2007)『もう一つの『三國志』 ―「演義が語らない異民族との戦い―』 本の泉社
易中天(2008)『三国志 素顔の英雄たち』上下 冨山房インターナショナル
ロバート・テンプル(2008)『図説・中国の科学と文明(改定新版)』 河出書房新社
岡田英弘(1998)『皇帝たちの中国』 原書房
杉山正明(2008)『モンゴル帝国と長いその後』[興亡の世界史9巻] 講談社
平田昌司(2009)『『孫子』―解答のない兵法 』[書物誕生―あたらしい古典入門] 岩波書店

研究をしたいわけではないので、どれもあくまで参考程度で、物語にとっておもしろいように解釈を
するようにしています。

□■□■ Response for Topic #0324 ■□■□

Res0001... 誤字? [Date:2009/07/05(日) 03:03] [削除] [編集]

同じく孫堅の子からはじまる孫世家

Res0002... XOP [Date:2009/07/05(日) 03:43] [削除] [編集]

これは
孫堅の子である孫策から始まったのが孫高家
同じく孫堅の子である…
孫権から始まったのが孫世家
孫尚香から始まったのが小孫家
ってことでしょう

孫策が孫堅の子であることを読者が知っていることを前提とした書き方ですね。

Res0003... 一壷酒 Mail [Date:2009/07/08(水) 22:45] [削除] [編集]

 今回の五十皇家列伝、その部分はわかりにくかったようで、ご迷惑をおかけしました。XOPさんの仰る通りですが、もう少しわかりやすく書き直そうとも思っています。
 さて、体調を崩したというわけでもなく単純に忙しいというだけですが、スケジュールを考えると、今週はupできそうにないので、次回は17日金曜日になります。お待ち下さっているありがたい読者の方もいらっしゃるでしょうが、どうぞご了承くださいませ。