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皆さんハジメマシテ。
桂花にチンコが生えたら・・・と妄想してSSにしようとしたのですが。
チンコ生えるところマデ書いて筆が止まったので、とりあえずここまで上げてみようと思い投稿させてもらいました。

誤字・脱字・意味不明・そもそも日本語でOK といった感じの文章ですので
生暖かい目でみてもらえるとありがたいです。

肯定的なコメントが幾つか付いたらまとめのほうにも上げてもらえると有難いです。
外史板に転載していただく程のものでもないとおもいますのでヨロシクお願いします。



ちん○こ! 荀ケの章
 

「ごっ ごひゅじんしゃまぁ〜あああぁーーーっ!。」

愛しの華琳様が全身精液孕ませ男に背後から組み敷かれヨダレを垂らしながら絶頂をむかえるのを、定まらない視界と思考で床の上から見ていた。

何時ものように華琳様に御褒美を玉座でもらっていると、
アイツが如何にも偶然を装って大した用もないのに現れた。
いつの間にか御褒美が罰になったのか?
華琳さまには張り方で菊門をせめられ、
アイツには子宮から溢れる程に遠慮なく精液をぶち蒔かれ、
何度も何度も気をやり呼吸をするのもおぼつかなくなったころに気を失ったらしい。

まだ余韻でぼーっとする。

正確には床ではなく全自動精液発射男の”ぽりえすてる”なる生地でできた上着と長履きの上に横たえられていた。
石畳の冷たさと硬さを感じずにすんでいるのは有難いけど…。
こんな事に気が回るくらいなら、華琳様と私の睦事を邪魔しないくらいの事ができるはずじゃない!。

アイツは気をやってグッタリしている華琳様に追い討ちをかけるように荒々しく腰を振っている。
もう何度も達しているのだろう、結合部から腿をつたって床に愛液と精液が混じった濁った水溜りができるほどだ。

男って一晩に何度もできないんじゃないの?
書物にはそう書いてあったじゃない。
天の御使いは人間とはちがうのかしら?
やはり仙人の類なのか?房中術に特化した?
珍宝の御使いでイイワヨあんなの。

「りゃめなぁのぉ〜 もっ もう よしゅっ! ぎて ひぎゅゅううううるりゅーーーっ!!!」
ヒフッ ヒュッ と華琳様はキレギレに息を継ぎながら絶叫している。

華琳様に気を失わせない為か、単に嗜虐心からか四つんばいにして”ついんてーる”を手綱のようにもち馬を御するように引いて更に腰を強く打ち付けている。

陶磁器で作られた人形のような凛とした美しさはどこにもなく、華琳様は白痴や気狂いが見せる様な光のない焦点の定まらない瞳でだらしなくヨダレをたらし、嬌声とも息使いとも取れるような声をアゲ続けている


胸がチリチリと疼く


私のご奉仕ではあんなに感じて下さることはなかった。

そも、私にご奉仕はさせてくださらない。

達する少し前から、何時も私を攻めるのだ。

いや、最初から私に奉仕などさせて下さらない。

奉仕しろと云いながら、
私のやりたい様に、
私が喜ぶ様に、
気持ち良い様に、
私を悦楽という酒で酔わせてくださるのだ。


覇王の仮面の下

曹猛徳の仮面のさらに下

少女”華琳”を私にさらけ出すこと等一生なかったかもしれない。


あの男が堕ちて来なければ。


私にもあの肉槍があれば華琳様は私に委ねてくれるのだろうか。

栗の花の匂いのする白濁した粘液を吐くことができれば、
暴いて見せてくれるのだろうか。


私だけに貴方のすべてを・・・。


愛する主の達する直前の絶叫をききながら。
小さな小さな肉の槍を擦る。
あふれ出てくる天の精液で濡らしながら。

コノ槍デ私ガ貴方ヲ蹂躙シテイルノダト想イナガラ。


私は再び快楽の内に自らの意識を手放した。






柔らかな日差しと、スズメの鳴声で糖蜜の中の匙(スプーン)を引き上げる様に、ゆっくりとマブタが開く、精神も同じ速さで覚醒してゆく。

長い間、小水を我慢したような鈍い痛みのような、しこりの様な感覚が下腹部にある。

あのチンコ変な病気を移したんじゃないでしょうね・・・。

淫猥肉棒往復運動機能つき精液発射男か、華琳様付きの侍女かは判らないが、どうやら自室まで運んでくれたらしい。

一応、寝巻き(テルテル坊主の首から下のような簡易な物、袖はある。)は着ていたので、厠に急ごうかと思ったが下着を着けていないので、滅多に使う事の無い備え付けのセッチンを跨いで寝巻きを捲くり上げ腰をおろした。

言わなくても侍女は綺麗に処理してくれるだろうが、
同性とはいえ流石に自分の排泄物を処理させるのは余り良いい気分ではない。
いっそ昨日の罰として北郷にやらせようか・・・。

でもアイツなら

「桂花様のお小水を捨てる等もってのほか、ワタクシめが飲んでもよろしいでしょうか?」とか
「うはwwスカトロwwっうぇwww ktkr!。」とか
「新兵訓練の褒美にいいかもしれないな・・・。」
とか言いそうな気がする・・・。

なかなか出ないわね・・・。

変なことを考えるのは止めよう。

大きくため息を吐き、首を左右にふる。
いつの間にか万人が身に着けるであろう排尿を促す呼吸と力み方で心をおちるけ目を閉じる。


尿道を通る尿の熱さと勢いから生ずる鈍い痛み。
その数倍の排尿の快感。
なんともいえない開放感
陶器に黄金水のはじけるかわいらしい?鈴のような音が・・・
せずに床の上にシャバシャバと音を立てながら水溜りをつくっている。

異常事態に気づき直ぐに目をあけると、

黄金色の小さな噴水が

自分の股間の辺りから湧き出ていた・・・。

・・・。

・・・・・・。

・・・・・・・・・・・。

寝巻きを更にまくり上げ視線を噴水の根元へやると。

そこには自分の中指ほどの小さな突起が

遥か蒼天へ届けとばかりに屹立しているのであった。


『い゛やぁぁぁぁあ゛ああああああッーーーーー!!!』



***肉槍を手に入れた桂花の運命や如何に、待て次号***

rollyテラ東の次回作にご期待ください!!!

誰も期待しないよね?

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