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http://koihime.x0.com/bbs/ecobbs.cgi?Res=0305
アドバイスありがとうございます。
今回は先にブログに掲載しました。
なんかびみょうなところで終わってるけど許せ。
後一回で終わりにしたいと思います。
文が下手糞ですみません。



専用UP板以外にはどう掲載したらいいでしょうか? 一刀が逃げ出してしばらくたった。
落ち着いた一刀は恋と一緒にいた。
結局、星から逃げた一刀は庭にいた恋に助けを求めた。
愛紗もきたが、恋なら大丈夫だと思って一刀をまかせた。
「恋おねちゃんこのこなんて名前なの?」
「セキト・・」
「セキトってゆうんだ」
一刀はいまセキトと遊んでいた。
まわりには誰もいなかった。
皆責務で忙しかったからだ。
一刀がセキトを追いかけたり、追いかけられたりして遊んでいた。
そしていつの間にか一刀は疲れて寝てしまっていた。
その隣ではセキトが寝ている。
そして、恋は一刀を抱きしめてねていた。
恋が寝返りをうった時一刀が起きてしまった。
そして一刀はふらふらと歩いていった。
それにきずいたセキトも起きた。
そして一刀を追ったであった。

一刀が城の中をぶらぶらしていると星に出会った。
「おっ主ではないか」
一刀は無言で後ずさる。
一刀のコマンド
戦う
泣き叫ぶ
逃げる
一刀のとった行動は・・・。
「こ、怖くないぞ」
涙目になりながら一刀は虚勢を張った。
しかし、星には逆効果だった。
「ならば近寄ってこれるであろう」
星は一刀を挑発した。
しかし、一刀は挑発に乗らなかった。
「お姉ちゃんなんかに近寄らないもんね〜」
「ほぅ、ならば、わたしが近寄ろう」
そういって一刀にちかずいてくる。
一刀は逃げ出した。
しかし、星のほうが早かった。
「そら、捕まえた」
「やだぁ〜はなして〜」
一刀はもがいた。
だが星は放さなかった。
しかも、一刀をくすぐり始めた。
「きゃははは、やめてよ〜」
「いやです」
「なんで〜」
「おもしろいからです」
そして約2分間一刀はこそぐられていた。

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