アドバイスありがとうございます。
今回は先にブログに掲載しました。
なんかびみょうなところで終わってるけど許せ。
後一回で終わりにしたいと思います。
文が下手糞ですみません。
専用UP板以外にはどう掲載したらいいでしょうか?
一刀が逃げ出してしばらくたった。
落ち着いた一刀は恋と一緒にいた。
結局、星から逃げた一刀は庭にいた恋に助けを求めた。
愛紗もきたが、恋なら大丈夫だと思って一刀をまかせた。
「恋おねちゃんこのこなんて名前なの?」
「セキト・・」
「セキトってゆうんだ」
一刀はいまセキトと遊んでいた。
まわりには誰もいなかった。
皆責務で忙しかったからだ。
一刀がセキトを追いかけたり、追いかけられたりして遊んでいた。
そしていつの間にか一刀は疲れて寝てしまっていた。
その隣ではセキトが寝ている。
そして、恋は一刀を抱きしめてねていた。
恋が寝返りをうった時一刀が起きてしまった。
そして一刀はふらふらと歩いていった。
それにきずいたセキトも起きた。
そして一刀を追ったであった。
一刀が城の中をぶらぶらしていると星に出会った。
「おっ主ではないか」
一刀は無言で後ずさる。
一刀のコマンド
戦う
泣き叫ぶ
逃げる
一刀のとった行動は・・・。
「こ、怖くないぞ」
涙目になりながら一刀は虚勢を張った。
しかし、星には逆効果だった。
「ならば近寄ってこれるであろう」
星は一刀を挑発した。
しかし、一刀は挑発に乗らなかった。
「お姉ちゃんなんかに近寄らないもんね〜」
「ほぅ、ならば、わたしが近寄ろう」
そういって一刀にちかずいてくる。
一刀は逃げ出した。
しかし、星のほうが早かった。
「そら、捕まえた」
「やだぁ〜はなして〜」
一刀はもがいた。
だが星は放さなかった。
しかも、一刀をくすぐり始めた。
「きゃははは、やめてよ〜」
「いやです」
「なんで〜」
「おもしろいからです」
そして約2分間一刀はこそぐられていた。