美羽「七乃。孫策から『だいなまいとぼでぃ』になる
　　　　秘訣を聞き出したぞ。」
七乃「でもお嬢様ぁ。これはどうかと思いますよ？」
美羽「どうもこうもないのじゃ。なんでも孫家は代々、
　　　　この「漢乳」を浴びる程飲むから、あの様な破廉恥な身体に
　　　　なると言っておったのじゃ」
七乃「ですよねー。可愛いいじめっ子の美羽様が、更に妖艶な肉体を
　　　　手に入れたら、正に傾国の姫ですっ♪
　　　　よっ、この生まれながらの淫乱炉リ！」
美羽「うははー、もっと妾を褒めるのじゃー♪」
七乃「いよっ、この精液便所！ 大陸一のはずかしめの鬼畜！
　　　　ビッチめ変態め美羽様め♪」
美羽「うむうむ。妾は気分が良いのじゃ。蜂蜜水・・・漢乳を
　　　持ってくるのじゃー♪」