元ネタを知らないから広げられないけど、何故か脳内に

「赤い三蓮星」

って呉の孫三姉妹がなんとかアタックをしている映像が浮かんだ。

>>636
雪蓮が踏み台にされて、蓮華が刺された上に斬られて、
シャオが横から飛び出してきた奴に体当たりされるのか…

>>641
こうですか？分かりません。

「ん……っ、はぁー……はぁー……かーずと、良かったわ」
独特な気だるけな雰囲気の中雪蓮が口を開く。さっきまでこの口で艶やかな喘ぎを出していたと思うとたまらない。
「んちゅ、っん、んー……ちゅぷ、ぁ、ふぅー」
思わず唇にキス。雪蓮も俺の首に腕を回し答えてくれる。が、
「一刀。私のことも忘れないで……もぅ、我慢できないの。んー、ぴちゅ」
顔を真っ赤に染め、俺の背中に体中を這わせる蓮華。胸を押し付けながら首筋に吸い付いてくる。
「悪かった。蓮華、ほらおいで、雪蓮の上に来るんだ、雪蓮もいいだろ？」
「んー……まぁいいわ。可愛い妹だもん。それに蓮華のイヤラシイ顔を特等席で見れるしー」
「ね、姉様！」
蓮華は恥ずかしいのだが、それ以上に本能が勝ったようだ。雪蓮に口答えをするが、そそくさと雪蓮の上に乗る。
「か、一刀。もう……おねがい」
呉の宝といっても過言ではない、そのお尻を揺らし誘惑してくる。すでに準備は出来ている。
必死に顔をこっちに向けている蓮華にキスをして一気に貫く。
「はぁあああぁぁぁあ、いきな、はっ、り……強、んっ、すぎ、るわ」
「一刀、蓮華イッちゃったわよ。いいなー私もそれぐらい激しくしてほしかったなー。ちゅぷ……んぷ、ちゅ」
蓮華のイッた顔にやられたのか、雪蓮が蓮華の顔中にキスを落とす。
「一刀……あっ……ねぇ、さまぁ。ひっ、ああぁぁぁぁぁああぁ」
我慢の限界だったのか、俺と雪蓮の二人に攻められてあっさりイきまくる蓮華。
「ちょっとー、お姉ちゃん。交換してよ。シャオだって一刀と一緒になりたいんだから」
すっかり蚊帳の外にされていた小蓮がブーたれる。
「小蓮さまぁ。かわいいですねー。ちゅっちゅー。んー」
「ちょ、ちょっと穏なにするの？シャオは一刀と……」
「いいじゃないですかー。小蓮さまかぁわいいですよー。こことかぁ、くりくりって」
「の、穏やめて。イッちゃう、一刀に触って……貰う前に、あー、っくぅ」