一刀「珍しいね、魏随一の武豪がこんなへべれけになるなんて…」
春蘭「かずとぉ～だっこ～」
一刀「甘えん坊だなぁ」
春蘭「かずゅとぉ～のどがかわいた～」
一刀「はい、お水」
春蘭「のませて～」
一刀「ほら、こぼさないの、まったく」
春蘭「あつゅい～ぬぐ～」
一刀「こらこら、はしたないぞ春蘭」
春蘭「かずゅとぉだいちゅきー」
一刀「……！！(ぷちーん)」
～中略～
春蘭「きゅう……」
一刀「あ、ありゃ…まあ気絶してもらえるってのは男としては名誉なことだな…」
チョ、チョロロロロロ～
一刀「わ、わ～～、ちょ、でてます、春蘭さん、お、起きてぇ！」
次の日
桂花「この歳になって…、流石全身精液下劣男だけあるわね(クスクス)」
春蘭「まったくだ(北郷スマン)」
華琳「このぐらい魏の領土が拡大できたらいいのに(クスクス)」
春蘭「ま、まったくデス……」
秋蘭「一刀も隅に置けないな、そう思わんか姉者(クスクス)」
春蘭「∑（ﾟдﾟlll）」
風「昨晩はお楽しみでしたねー♪」
春蘭「う、う、うわぁぁぁーーー(脱兎)」
季衣「なんで兄ちゃんじゃなくて春蘭様が逃げ出すんだろ」
流琉「さあ？」