さっきから鼻水とくしゃみが止まらないんだけど、もしかして花粉症デビューかえ？

脳内で華琳様が
「一刀、あなたは空を飛んだことがあるかしら？」
といっているのですが、私はどう調理をすればいいのかしら？

>>423
「ああ、あるよ。華琳も、空を飛んでると思うぐらいに気持ちよくしてあげるよ」
ってかずとさんがいってます。

>>423
やっぱり天の国の空飛ぶからくり、飛行機の話とかー
鳥を意のままに操ることができれば、軍事面で大いに役立つとかー
それなら写真機を用意できれば、人が飛ぶ必要はないとかー
いやいやそうじゃなくて、空を飛ぶってどんな気持ちかしらとかー

実際に飛ぶことに意味があるのか、気持ちの問題なのか？
華琳様はどっちだろうなー

>>423
華琳「一刀は何で飛ぶのん？」
一刀「天の御遣いですからー」
みたいな？

季衣あたりに吹っ飛ばされるときっと味わえるw>空飛ぶ

個人的には下のネタが浮かんだんだけど、弱すぎて……主にオチとか、私の脳とかが
やっぱ同じネタでも調理法は人それぞれなんだなっと感じました。


「一刀、あなたは空を飛んだことがあるかしら？」
「ああ、乗り物だったから自分で飛んだとは言えないけど、あるな」
「そう、空はどうだった？」
「うーん、抽象的だけど、すごく大きくって、すごく小さかったかな」
「頭悪い答えね。だったら天はどうだったの？」
「楽しかったよ、生まれ故郷だしね。想い出も沢山ある」
「今はどうかしら？」
「充実しているよ。それにこっちの方が生きているってはっきり判る気がする。なにより……」
「なによ、続けなさい」
「なにより、君達がいる。大切な君達が。だから天と今だったら、今が好きかな」
「……だったら天に戻る必要は無いわね。わざわざつまらない場所に戻る必要は無いわ」

今思いついた
恋姫世界の技術水準でも気球なら実現可能だよな！
小さな気球に乗って一刀と二人きりの華琳、暴風に流され見知らぬ土地に……
あれ、華琳様なら何とかしそうで盛り上がりに欠ける？
でも読みたいなー

>>434
見知らぬ土地に旅立つのは麗羽様と一緒が相場になっております

>>434
なぜか話が食い違い、大凧を作成する真桜。

霞「さー、一生懸命ひっぱるからなー！」
一刀「いや、待て、ちょっと待て。俺は気球って聞いて、って、あれ、華琳は乗らないの？」
真桜「あたりまえやーん。これ、試験飛行やしー」
華琳「がんばってね、一刀」
一刀「いーーーーやーーーーーっ！」