おはよう下半身

>>546
そうだったのねー
しかし『マンハント』が毎度のこと『マドハンド』に見えてしまう俺は
早々に眼科に行った方が良いだろうか…

小ネタ二つを桃香します。
きっと一瞬でも皆さんの頭に過ぎったでしょう。

二つ目は>>558に当てられて。
1レスずつと思われ。

「しおんは居るかにゃー？」
「居るかにゃー？」
「かにゃー？」
「ふにゃあ〜？」
寒さがやわらぎメンマ……やわらぎ始めたある日の早朝。璃々と朝食を取っていた紫苑に可愛らしいお客さんがやってきた。
「あらあら、美以ちゃん達、どうかしたかしら？」
「しおんはきょういちにち、美以たちといっしょにいることになったじょー」
「いっしょなのにゃー」
「なのにょー」
「かあ様なにゃー」
「えっと、どういうこと？」
未だ状況がつかめていない紫苑。まぁこれで分かったら魔ｊ……魔法少女だ。
「兄がいってたのにゃー。きょうは美以たちの日にゃ！」
「だめーーーーー！お母さんは今日璃々と買い物行くんだもん！」
「うるさいじょー。きょうは美以たちの日だからなにやってもいいのにゃ！」
そして喧嘩を始める二人。他の三人―トラ、ミケ、シャム―はどうしましょと考えている紫苑に抱きついていた。

「ご主人様、どうして今日は美以ちゃん達の日なのですか？」
とりあえず喧嘩を収め、原因になった青年に問いかけていた。
「あぁ、今日は2月22日だろ。それって、にゃんにゃんにゃんって語呂合わせで読めなくもないよね。
だから美以達にぴったりかなって。……迷惑を掛けたようだね」
「私はいいのですが、璃々がふて腐れてしまって……」
「そっかぁ。じゃあ後で一緒に町に行こっか、璃々ちゃん」
「いいのー？やたーーーっ！」

（きゅぴきゅぴきゅぴーん☆）

「じゃあ毎月十日は私の日だね♪」
「あいしゃ、あ、い、しゃ……うぅむ。か、ん、う。う、ん、ちょ、う。無い。何も無いぃ……」
蜀は今日も平和です。

「お猫様ぁ！おいでまさいませ！」
明命は雄たけびをあげた。しかし何もおこらなかった。
「うぅ〜」
明命に50の（精神的）ダメージ。
「なー」
風は気だるげな声をあげた。猫A、B、C、D、E、F、Gが現れた！
なんと！集まった猫が一箇所に集まって……昼寝を始めた。
「はうっ」
明命に80のダメージ。
明命は惚けて動けない。
「猫とはこちらが謙っても、傲慢にもなってはいけません。。
かの偉大な人も言っていたのです。『速く動こうとするな。速いと知れ』
つまり、猫は呼ぶのではなく、猫と一体化する。それが極意ですよー」

明命は仲間になりたそうにこちらを見ています。仲間にしますか？
　　はい
　　いいえ

そう、今日は平成22年2月22日。
なーなーなななな、ななななー。

南蛮の動かし方分からんねーorz