「たのむよ星〜」
「いくら主の頼みでもこればかりは聞けませんな」
「樹慶蔵秘伝のメンマがあるんだけど」
「犬めとおよびください」
メンマをチラつかせる度に従順になる星に一刀の要求は次第にエスカレートしていく
期待のためプックリと充血した陰唇をメンマで撫でられ
その快美感に背筋を震わせる星
「ほーれ、これがいいんか、いいのんかぁ〜」
「あ、主!あ、あっあああっ、や、」
全身を紅潮させ、耐えるように薬指を噛む星に一刀は滾る情欲を抑えきれない。
「星のココ、もう開ききってドロドロだ、そんなにコレが欲しいの?」
「あ、主、違います、あ、主のが・・」
「俺の?」
「主のメンマが欲しいのです〜」
「なーんて夢をみたんだが」
「一度私をどう思っているのかじっくりと話さねばならないようですな・・・」