ふと、華琳様の髪型を眺めていたら
「ロール肉まんとか出来ないだろうか」
とか思いついちゃって、流琉に作ってもらい試食
食べてるところに華琳様登場
「それは何」と聞かれてかくかくしかじか
そこで空気を読まずに季衣が
「そっかー、兄ちゃん、華琳様（の髪）を食べたかったんだねー」


そして一刀は星になった…で、嫁

>>165
その夜、望みを叶えてあげる為にいそいそと一刀の部屋に行く華琳様が居たのであった。

最初の小ネタde嫁は成功に終わった…
だが第二、第三の嫁たちが新たな小ネタを待ち構えている

頑張れ同士
負けるな同士
貴方達に輝かしい嫁の未来がありますように…

しょうもない小ネタ桃香。
>>167をただただ信じて。

きっと誰もが通る道。そう、誰もが。

誰もが通る道……桂花編1
「さっき華琳から桂花に渡せって言われたけど、もしかしてこれって噂の空箱か？
うーん、拙いな。このまま渡したら魏がどうなるか……。よし、俺が人肌脱ごう！」
〜・〜・〜
「あら、なにかしらこの箱？」
部屋に帰ってきた桂花の目に映ったのは大きな箱。まるで見覚えが無い。
何か嫌な予感がしたが、意匠からして庶民が手を出せるようなものではないと思い蓋を開ける。
〜・〜・〜
「お帰りないませれすっっ」
ヤバイ！寒さと緊張で噛んだ。はい、皆さんの予想通りに箱に入って見ました。ちゃんと近くにあった布だけを巻いて。
「…………」
くっ。桂花の視線が痛いぜ。拙い。こいつこのまま何も見なかったことにして蓋を閉めるつもりだ！
「に、逃げないれほしいれす……！」
寒さと、緊張、そして恐怖でキャラクターまで変わってしまう。しかしここで桂花を逃がすわけには行かない。なぜなら……。
「あの、これ、ほろけなくて……」
この日、この外史から天の御使いは消えた。


誰もが通る道……桂花編2
「華琳様……お恥ずかしい話なのですが、我が姪が華琳様の下で働きたいと申しておりまして」
「ふふっ、面白そうね。その子を連れてきなさい」
〜・〜・〜
「華琳様、お連れしました」
「……桂花。私は姪と聞いていたのだけど」
「はっ、確かに私の姪の荀公達です。ですが姪といっても私より年上で」
一同「桂花の親御さん頑張ったな……」

地和って名前からして麻雀が強そうなイメージがあるけどどうなんだろ？

一度で良いから数え姉妹と、アノ日の詠で麻雀をして貰いたいものだ。

でけー中身のある箱w
地和達は運が強そうだから、引きはいいんじゃなかろうか。
中の人が一番強いのは、文ちゃんかね。プロ雀士だしw

実は荀攸の曾祖父と荀�ｹの祖父が兄弟って間柄なんだよね。>姪

荀攸何歳なんだよｗ

アノ日の詠と残念な人ではどっちが引き悪いんだろう？

>>183
そうだったんだ……。自分の無知さ加減がイヤになります。
そう俺は、むちおとこ　1ひき　って書かれてしまうんだ。
すいません、疲れています。


一番引きがいいのは麗羽かな？……麻雀がどうとか言いましたがルールすら知りません（汗

麗羽「ハンデをやろう華琳、この半荘人和は無しだ」

麗羽様は引きはよくても打ち回しがヘタですぐ劣勢になるとかだろ
上級者相手には運だけでは通用しなそう
悪運タイプだからピンチのときほど強運で粘るかもしれんがｗ

「何故このわたくしが庶民の遊びをしないといけないんですの。
まぁ華琳さんが仕方なくということでお付き合いいたしますが」
……イラッ☆
「えぇっと、ここから取ればいいんですわよね？……きーっ！全部バラバラじゃないですの！」
バンッ
「あら、牌が倒れてしまいましたわ」
……国士無双

が麗羽だと思うんだ。

実務にまったく関係ないことは至上に強そうだよな。
競馬イベントとか見るに。

>>188
｢オーホッホッホッホ、上がりですわ！｣
バンッ
｢華琳さんもたいしたことないですわね｣
……九蓮宝燈
｢麗羽・・・あなた･･･｣
｢姫･･･それって・・・｣
｢麗羽さま･･･いますぐお祓いにいきましょ？ね？｣
｢なんですの？なんですの？みんなよってたかってわたくしに哀れむような目を・・・｣

っていうのも麗羽だと思うんだ。