よっしゃ分かった！ＳＳ書こうぜ！（AA略
で全てを吹き飛ばしたいものだね。


>>677　意外とこのネタは広げ安いッ・・・！

雪蓮「小覇王です」
華琳「覇王です」

一刀くん、一点を凝視。

一刀「どっちかって言うと、逆だよね」


※※※　余りに凄惨な状況の為、お見せ出来ません　※※※

電波ですごめんなさい。


雪蓮「小覇王です」
華琳「覇王です」
卑弥呼「師匠です」

一刀「！？」


卑弥呼「超級！！」
一刀「覇王！！！」
卑弥呼・一刀「でんえぇぇぇぇぇぇ


※※※　お見苦しいモノをお見せし、申し訳ありませんでした　※※※

桃香「漢の皇帝になりました」
蓮華「呉の皇帝になりました」
華琳「魏の王になりました」

じとー

華琳「な、なによ、その視線。だいたい、皇帝なんてなるもんじゃないわよ。
かっとなって戦しかけてぼろ負けして死んでったり　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　桃香「うっ」
耄碌して、将来に禍根を残しまくったりするなんてまっぴらよ。　　　　　　　　　　　　　蓮華「むむむ」
だいたい、あなたたち……」

美羽「妾は仲の皇帝なるぞ−、わははははーっ」

華琳「あれと同じよ？」

桃香「いや、それは……その……」
蓮華「断じて違う！　あんなものと一緒にするなっ」
美羽「なんじゃとーっ、しつれいなーっ」

どっとはらい

華琳「……なに？ もう一度？」
一刀「ハイ」


雪蓮「……小覇王です」
華琳「覇王です」
一刀「ぱおーんでｸﾞﾎﾞｧ！？」


※※※　しばらくお待ちください　※※※


雪蓮「華琳、容赦無いわね」
鈴々「すっごく痛そうなのだ」
愛紗「ああご主人様のおち《ピー》が、ご主人様のご主人様がぁ！？
　　　（いったい何をやっているのですかご主人様！！）」
桃香「愛紗ちゃん落ち着いて。たぶん逆だよ？」
一刀「（クセニナリソウ……）」ﾋﾟｸﾋﾟｸ