魔王　魔王いうとなんか真桜批判に聞こえてしまう

雪蓮「小覇王です」
華琳「覇王です」
真桜「そんでもってうちがまおう、なんてな。あっはっは」

しーん

真桜「ど、どーすんのや、隊長。場を和ませるにはこれだって、雪蓮はんと大将まで連れてきたのに！
って、あ！　一人で逃げんといて！　ずるい、御遣いずるいーーーっ」

>>676-677を見てネタ（パロ）を書いたんだけど今桃香しても大丈夫？
２レスで終わるんだけど

それでは桃香させて頂きますね。

最終話　希望をち●こに　すべてを終わらせる時…！ その１
一刀「イクぞぉ！くらえ春蘭！」
春蘭「さあ来い一刀オオ！私は実は一度出されただけでイクぞオオ！」
（どぴゅうっっ）
春蘭「アアアア！こ、このザ・天然と呼ばれる四天王の春蘭が…こんなち●こに…バ…バカなアアアア」
（ドドドドド）
季衣「春蘭様が負けたみたい…」
流琉「でも…春蘭様は四天王一のバカ…」
秋蘭「ち●こごときに負けるとは魏の面汚しよ…」
一刀「くらえええ！」
（どぴゅうっっ）
３人「グアアアアアアア」
一刀「ヤった…ついに四天王を倒した…これで華琳のいる覇王城の扉が開かれる！！」
華琳「よく来たわ種馬スター一刀…待っていたわ…」
（ギイイイイイイ）
一刀「こ…ここが覇王城だったのか…！聴こえる…桂花の喘ぎ声が…」
華琳「一刀…戦う前に一つ言っとくことがある。あなたは私を倒すのに漢女が必要だと思ってるみたいだけど…別になくても倒せる」
一刀「な 何だって！？」
華琳「そして稟と風は稟の鼻血が止まらないから魏の都へ帰らせたわ。だから後は私を倒すだけクックック…」
（ゴゴゴゴ）
一刀「俺も一つ言っておくことがある。天の知識があれば何処の国でも天下取れると思ってたけどそんなことはなかったぜ！」
華琳「そう」
一刀「ウオオオいくぞオオオ！」
華琳「さあ来い一刀！」
一刀のち●こが世界を救うと信じて！　ご愛読ありがとうございました！

最終話　希望をち●こに　すべてを終わらせる時…！ その２
一刀「イクぞぉ！くらえ雪蓮！」
雪蓮「さあ来い一刀オオ！私は実は一度出されただけでイクぞオオ！」
（どぴゅうっっ）
雪蓮「アアアア！こ、このザ・小覇王と呼ばれる四蓮刻の雪蓮が…こんなち●こに…い…いぐぅぅぅぅぅ」
（ドドドドド）
白蓮「雪蓮がやられたようだな…」
小蓮「雪蓮姉様は四蓮刻の中でも最低の屑…」
蓮華「ち●こごときに負けるとは呉の面汚しよ…」
一刀「くらえええ！」
（どぴゅうっっ）
３人「グアアアアアアア」
一刀「ヤった…ついに四蓮刻を倒した…これで三羽烏のいる真桜城の扉が開かれる！！」
真桜「よう来たな種馬ス隊長…待ってたで…」
（ギイイイイイイ）
一刀「こ…ここが真桜城だったのか…！聴こえる…お菊ちゃんの振動音が…」
真桜「隊長…戦う前に一つ言っとくことがある。隊長はうちらを倒すのにからくり夏侯惇将軍が必要やと思うとるようやけど…別になくても倒せる」
一刀「な 何だって！？」
真桜「後、凪や沙和はノリ悪いから魏の都へ帰ってもうた。せやからうちを倒すだけで全て終わるで…」
（ゴゴゴゴ）
一刀「俺も一つ言っておくことがある。俺が魏にいなくても沙和はしかっり調練出来てたぜ！」
真桜「そうか」
一刀「ウオオオいくぞオオオ！」
真桜「さあ来い隊長！」
一刀のち●こが世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

以上です。魔王と真桜を見てつい書いてしまった。
お目汚し失礼しました。