「王佐の祭」というネタを思いついた。
どう考えても出オチです、ありがとうございました。

>>6
ちょっと足りない華琳さま「我がちょうりょうを手に入れたっ」

霞「あー、うん、字ぃちがうからな」
人和「張子房って言っちゃうとネタにならないからね」

「張飛なのだ！」
「張勲でーす」
「張遼や」

「三人揃って張三姉妹！」

>>8
そして、その後にこんな会話が……あるかも？
人和「しかし……私の時と同じ事を言うとは……」
霞「てんどんっちゅーやつやな」
一刀「よし、今日は天丼にしよう！」
お後がよろしいようで。

そして、>>1乙です。

>>10
それをみてこんなんを受信した

霞「てんどんっちゅーやつやな」
一刀「よし！じゃあ俺は姉妹丼にしよう！」
天和「きゃー♪」


……反省はしない。

華琳「店主を呼んで頂戴、こんなものは姉妹丼ではないわ！」
流琉「わかりました。一週間待ってください。本物の姉妹丼を用意してみせます」

春蘭「華琳様のためなら！」
秋蘭「私達姉妹が喜んで」

「今日は姉妹丼の雰囲気かなぁ」

「ご主人様、いきなり何をおっしゃるのですか！」
「愛紗ちゃん、三人で愛されるのも良いと思うんだ」
「鈴々もやる気満々なのだー」

「ごめん、養殖物じゃなくて天然物が食べたい」

「かーずと。ほらほら！こっちに来てよぉ」
「一刀さん、私三人でするの意外と……」
「やっぱり一刀はちぃが一番ってことね！」

「いや、もっとガッツリいきたいかな」

「ふふーん、やっぱり一刀はシャオの魅力にやられちゃったのねー」
「ほら蓮華、後ろに居ないでそのお尻で一刀を誘惑しちゃいなさい」
「姉様いきなり何を言うのです！か、一刀がどうしてもって言うのなら良いけど……」

疲れているのかなぁ