>>410
んーこんなかんじかのー
「でねでねーご主人さまが後ろからねー?」
「ほぅ、それはなんとやらしい…」
「でもでもーご主人さまは下から突き上げるのも好きみたいですよぅー」
「しゅ、朱里… そんなはっきりと★■※@▼●∀っ!?」
「わ、私だってたったままだな! …な、なにを言わせるんだ!」
「愛紗よ、自分で言い出してそれはないぞ?」
「〜〜〜〜っ!?」
「分かってないな〜皆〜お外でがいーんだよー」
「ちょたんぽぽおまえっ!?」
「あーお姉様だってお外でしてるくせにぃ〜」
「★■※@▼●∀っ!?」
「あ、あのー」
「あ、ああ雛里。刺激が強すぎたな?」
「わ、私っ! 首輪つけられて、縄でひっぱられて、え、えとーそれからそれから…」
「「「ちょ、雛里???」」」
「お外なのに裸で連れ回されてえっとそのまま……はふぅ…」
「なぁ朱里…」
「あわわ、たぶんまだまだ続くと思いますぅ…」