紫苑先生ー!お誕生日おめでとー!
紫苑「まぁ…あなたたちが誕生日を祝ってくれるなんて…」
愛紗「いつも私たちの面倒を良く見てくれて感謝しています。」
鈴々「先生に贈り物があるのだ!」
翠「みんなでお金出し合って買ったんだ!」
星「朱里の見立てだが、なかなか見事な物だな。」
朱里「えへっ…紫苑先生にきっと似合うと思って選びました!」
紫苑「みんな…とても嬉しいわ…ありがとう!」
桔梗「……」
桃香「ねぇ…これちょっと不味くないかな?」
焔耶「はい…となりの教室であれだけ誕生日を祝われては…」
蒲公英「し、仕方ないよー、桔梗先生の誕生日って夏休み中だもん。」
雛里「あわわ…今からでも何か贈り物をした方が…」
桔梗「プレゼントなんていらねーもんねー!!」