【闇鍋】
(闇鍋(やみなべ)とは、親しい人同士、多人数がそれぞれ自分以外には不明な突飛な材料を持ち寄り、
暗中調理して食べる鍋料理。食事というよりは遊び、イベントとしての色彩が濃く、
スリルと笑いを楽しむために行われることが多い。)
愛紗「…なんだ?この甘くてベトベトしているのは?」
桃香「あっ、それたぶんあたしが入れた大福だよ。」
紫苑「これは芋の皮に…バナナの皮?!」
星「むッ…壺付けメンマを壺ごといれるとはけしからん真似を!」
朱里「キャーーッ!靴下なんか入れたの誰ですかーッ!」
翠「ラーメンの麺と思って食べたら噛み切れない、
それでいて引っ張るとどこまでも伸びるこれは…パンツの紐じゃないのか…?」
蒲公英「当たり〜☆」