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83 名前:名無しさん@初回限定[sage] 投稿日:2009/05/28(木) 11:35:07 ID:zoBMfMNH0
華琳が桂花にどんな捻くれ者も素直になってしまうという薬を飲ませてみたようです

〜春蘭との場合〜
桂花「相変わらずバカ正直で単純な考え方しているわね、この筋肉頭は」
春蘭「な!?なにをー!誰が筋肉で物を考えるケダモノ以下の野人だと!!」
秋蘭「姉者、そこまで言ってないぞ」
桂花「でも貴女のそういう真っ直ぐな考え方に助けられる事もあるわ」
春蘭「言わせておけば〜・・・へ?」
秋蘭「は?」
桂花「それに、貴女のような優秀な武将がいるからこそ、私たちも安心して策も託せるわ」
春蘭「あ、ああ・・・」
秋蘭「・・・」
桂花「いつもありがとう春蘭、これからも頼んだわよ」
春蘭「お、おう!何だかよくわからんが、戦であればこの夏侯元譲に任せておくがいい!」
秋蘭「おい桂花、お前大丈夫か?熱でもあるんじゃないか?」
桂花「何を言ってるの秋蘭?私は思った事を言っただけよ」
秋蘭「そ、そうか・・・(華琳様からご命令か何かか?)」
春蘭「ハーッハッハッハッハッ!桂花もようやくこの私の実力を認めるようになったか!」
84 名前:名無しさん@初回限定[sage] 投稿日:2009/05/28(木) 11:36:01 ID:zoBMfMNH0
〜華琳との場合〜
華琳「いやらしい子ね、桂花。こんなに痛めつけられて悦ぶなんて」
桂花「はい!桂花はどうしようもない変態なんです!
    華琳様がお傍におられるだけで体が疼いてしまうんです!
    いつもいつも、閨だけじゃなくて軍議の最中でも期待してしまうんです!
    桂花は華琳様に可愛がっていただけると考えただけで(略 この後、四半刻ほど語る」
華琳「そ、そう・・・で、でも私なんかよりも一刀に犯される方が好きなんじゃないのかしら?変態の桂花には」
桂花「はいっ!一刀に犯されるのがもっといいんです!」
華琳(イラッ)

〜一刀との場合〜
一刀「桂花!桂花!」
桂花「一刀!一刀!わ、私、貴方にこうされるのが大好きなの!
    いっぱいいっぱい犯して!桂花を可愛がって!」
一刀「桂花・・・ああ!今夜はとことんやるぞ!」
華琳(イライライライラ)
桂花「私!一刀の事もっと知りたい!男が苦手だけど貴方だけは特別なの・・・私、貴方の事が・・・!」
一刀「桂花・・・俺も桂花の事が」
華琳(ブチッ)「うがーーーーー!!!」
桂花「きゃーーー!」
一刀「華琳が壊れたー!」

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