>>833
華琳からのおしおきとして「一刀に1日絶対服従」を言い渡され打ちひしがれる桂花
どんな凌辱を受けるのかビクビクとしながら一刀の部屋へ行くと、市街へ連れ出される
野外羞恥プレイかとハラハラしていると、警邏をしながら肉まんを手渡されたりお茶を飲んだり
日も暮れてついに一刀の部屋でもてあそばれるのかとドキドキしていると、書類整理を手伝わされる
仕事も終わり緊張が最大限に高まったところで、自室に戻って良いと言われる
そして桂花は泣きだした…
桂花「あんた!いったい!いつに!なったら!私を!抱くの!よっ!」(ぽかぽかぽか)
一刀「いてっ!痛い!痛いって!…なんだ、抱かれたかったのか?」
桂花「〜〜〜〜〜〜〜!!!」
こうですかわかりません