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390 名前:名無しさん@初回限定[sage] 投稿日:2009/02/08(日) 18:33:28 ID:L1ufEJGv0
ごめん、今書いてる最中なんだけど、エロ描写はどこら辺までOK?
392 名前:名無しさん@初回限定[sage] 投稿日:2009/02/08(日) 18:39:11 ID:L1ufEJGv0
>>391
イエス、五虎将ファイブ。
ならちょっと紫苑と桔梗でねっとりぐっちょりと書いてみる。

451 名前:名無しさん@初回限定[sage] 投稿日:2009/02/08(日) 22:29:47 ID:L1ufEJGv0
遅くなったけど投下するでよ。
あまりエロく出来なかったけどキニシナイデネ。
452 名前:閃光の一刀 1/6[sage] 投稿日:2009/02/08(日) 22:30:45 ID:L1ufEJGv0
一刀「腹減った…」
愛紗「はい?あぁ…もうお昼ですね」
一刀「あれ?俺クチに出してた?」
桃香「うん、ハッキリと言ってた。」
愛紗「腹の虫も豪快に鳴いていましたよ」
桃香「こっちはもうちょっとで終わるから、ご主人様は先にお昼御飯食べに行っても良いよ?」
愛紗「ご主人様、遠慮なさらずにお食事済ませて来てください」
一刀「そう?じゃあお言葉に甘えて…食べたらすぐ戻って来るから。さて、と…今日はどこに食いに行こうかな?久しぶりに珍々軒に顔出すのも良いか…」

親父「ヘラッシェー!お、こりゃ天の御使い様!お久しぶりでございます!」
一刀「その御使い様ってのはやめてよ…1人なんだけど大丈夫?」
親父「へぇ。ですが生憎ただ今満席でして…あ、でも確か奥の座敷に」
紫苑「あら、ご主人様?」
桔梗「おぉ、お館様ではござらんか?」
一刀「あ、いたのね…じゃあ俺あそこで食べるから。麻婆丼お願いね」
親父「あいよ!天の御使い様特製麻婆丼一丁!」
一刀「悪い、相席させてもらうよ…って、呑んでんの?」
紫苑「あら、まだ飲み始めたばかりですわよ?」ヒック
桔梗「この程度の量、飲んだ内には入りませぬ故…」ウィー
一刀「とっくりがひの、ふの、みの…まぁ深く考えないようにしよっと」
紫苑「ご主人様もどうです?ここのお酒は効きますよ?」ヒック
一刀「まだ仕事が残ってるっての…てか未成年に酒を勧めないでくれる?」
桔梗「まったく飲めぬ訳でもありますまい?それとも…お館様は我等の酒が飲めぬと?」ウィー
一刀「絡み酒は勘弁してくれよ。昼間から酔っ払って帰ろうモンなら愛紗に殺されちまうし」
紫苑「あら、ご主人様は私達と愛紗とどちらが怖いのですか?」
一刀「両方」キッパリ
桔梗「わっはっは!また躊躇無く答えましたなぁ?」
一刀「本当に勘弁してよ。今日は特に忙しいんだから。メシ食ったらすぐ帰るつもりだしね」
紫苑「はいはい、じゃあお茶でも飲んでくださいな」
一刀「あ、ありがと。いやぁ今日は本当しんどくて……ぶふおぉぉぅっっ!?」
桔梗「お、どうされたのですかお館様?」ニヤニヤ
一刀「し、しししし紫苑さん!?このお茶すげぇお酒に似た味がするんですけど!?」ジタバタジタバタ
453 名前:閃光の一刀 2/6[sage] 投稿日:2009/02/08(日) 22:31:59 ID:L1ufEJGv0
紫苑「あらあら?正真正銘ただのお茶ですわよぉ?お酒がほんのちょっとだけ入ってるかも知れませんけど。多分ちょっと。お茶1でお酒9くらいで」
一刀「それ酒!ほぼ酒!うえっ!げほげほっ!しかもこの酒超強えっ!?」
桔梗「おやおや、大丈夫ですかなお館様?では口直しといきましょうぞ…ん、んっ…」
一刀「げほっ…え?き、桔梗さん?何を…んむぅっ!?」
桔梗「ん…んむ…れるっ…」コクッ、コクッ…
紫苑「あ、ずるいわよ桔梗?でしたら私も…んくっ…」
一刀「ぶはっ!ちょ、紫苑…んぶぁっ!?」
紫苑「ん…じゅるっ…あむっ…」コクッ、コクッ…
桔梗「くふふ…どうですかな?やや年増とは申せ、女子2人から口移しで飲む酒の味は?」
紫苑「お仕事の事なんか忘れて、私達と一緒に楽しみましょう?」
一刀「……」
紫苑「…ご主人様?」
桔梗「む…ちと酒が強過ぎたかのぅ?おい、お館様よ?」ペチペチ
一刀「……」ガバッ!
桔梗「!?お、お館様?」

 ぱ く っ ! ! 

桔梗「あぅっ!?お、お館様!いきなり何を…んんっ!ふ、服の上から乳房に…んくぅっ!?」
一刀「んふー、むふー…あぐっ、はぷっ…れろれろれろれろ…」
桔梗「んほぉっ!?は、激し…んひっ!!」
紫苑「ちょ、ご主人様!?どうなさったのですか!?」
一刀「ぷはっ…紫苑、服を脱いで胸を出せ」ヒック
紫苑「…え?で、でもここじゃ…ほかのお客さんもいますし…」
一刀「ここからだと死角になってるから見えやしないだろ?」
紫苑「で、ですが…」
一刀「早くしろ」
紫苑「は、はい…」
桔梗「し、紫苑…」
紫苑「桔梗…今は逆らわない方が良いわ…んあっ!?」
一刀「んむぅ、むはっ、じゅるるるるるる…」
紫苑「ご、ご主人様…つ、強過ぎま…ひあぁっ!?」
455 名前:◎閃光の一刀 3/6[sage] 投稿日:2009/02/08(日) 22:32:40 ID:L1ufEJGv0
ぎゅむっ、ぐいっ、もみもみもみもみもみもみもみもみ…
紫苑「ん、ん、んくぅ…!」
桔梗「は、はぁ…お館様ぁ…」
一刀「おいおい、気持ちよくなるのは勝手だけどな…あんまり声出すなよ?周りの客に気付かれるかもだぞ?」モミモミモミモミ…
紫苑「そ、そんな事を言われても…ご主人様の手が…んんっ!!」
桔梗「親方様の指で…我等の乳房が蕩けて…ひぐっ!?」
一刀「ほら、2人とも舌を出せ」
紫苑「はい…」
桔梗「ぅあ…」
じゅるっ、ぴちゅっ、れるっ、ちゅぷっ、ずずずずずず…
紫苑「ぷぁっ、あむっ…ご、ご主人様ぁ!」
桔梗「はぷっ、んぶっ…お館様ぁ…」
一刀「2人共、これ…触ってみな?」グイッ
紫苑「え?こ、これ…どうなさったんですか?」
桔梗「なんと…いつもよりも固く、太く、熱くなっているではござらんか…」
一刀「お前達が酒なんか飲ませるからこんなになっちまったんだよ。どうするんだ?こんな状態じゃ城に戻れないぞ?」
紫苑「そ、それでは…私達が…」ドキドキ…
桔梗「お館様の逸物のお世話を…」ドキドキ…
親方「はいよー、麻婆丼お待ちー!」
紫苑「!?」
桔梗「!?」
一刀「お、ありがと親父さん。ねぇ、食べた後ちょっと横になって休みたいんだけど、良いかな?」
親父「へぇ、よろしゅうございますよ。ちょうど客も捌けてきやしたしね。じゃあしばらくこっちの方は静かにするようにしますんで!」
一刀「あぁ、ありがとう」
紫苑「……」ドキドキ…
桔梗「……」ドキドキ…
一刀「…だってさ?」ジィー…
紫苑「はぁ…ご主人様の…太いおちん●ん…」ギュッ
桔梗「あぁ…お館様の…逞しいち●ぽ…」ギュッ
一刀「さて、どっちが俺をいっぱい喜ばせてくれるのかな…?」ヒック
456 名前:◎閃光の一刀 4/6[sage] 投稿日:2009/02/08(日) 22:34:09 ID:L1ufEJGv0
紫苑「ん…んむ…ぢゅぷっ、ずちゅっ、ぶぷぷ…」
一刀「い、イクぞ紫苑…全部…飲めっ!!」ビクビクッ!
どぷっ!!びゅるるるっ!!びゅぷっ!!
紫苑「んぶっ!?〜〜〜〜っっ…!」ゴクッ、ンクッ…
桔梗「あぁ…お館様…4回目じゃというのに…なんと大量に…」
紫苑「…ぷはぁっ!お、多過ぎて…飲み切れません…」
一刀「仕方ないな…桔梗、紫苑のクチの周りのを綺麗にしてやれ」
桔梗「し、承知した…べろっ、れるっ、あむっ…」ピチャピチャ
紫苑「んん…桔梗…」ピチャピチャ
一刀「さて、と…俺まだ出し足りないんだけど、どっちから先に入れてほしいんだ?」
紫苑「そ、それでしたら私が…」
桔梗「何を言うか紫苑!ワシの方からに決まっておるではないか!?」
紫苑「そんなの関係ないでしょう!?早い物勝ちよ!」
桔梗「黙れ!お主は今までお館様の逸物をしゃぶり倒していたではないか!」
一刀「ん〜俺はどっちからでも良いんだけどなぁ…そうだ。桔梗、犬のマネしておねだりしてみな?」
桔梗「い、犬じゃと!?」
一刀「紫苑は猫のマネしておねだりな」
紫苑「ね、猫ですか!?」
一刀「そ。可愛くおねだり出来た方から先に愛してやるよ」ニヤニヤ
桔梗「い、いかにお館様と言えどそれはワシを馬鹿にし過ぎであろう!?我等に畜生の真似事をしろなどと!!」
紫苑「……にゃあ」
桔梗「し、紫苑!?」
紫苑「に、にゃあ…にゃあにゃぁぁ…」フリフリ
一刀「ククク…紫苑は素直だな。凄く可愛いよ。で…桔梗はどうすんの?」
桔梗「くっ…」
一刀「…これ、いらないのか?」グリグリ
桔梗「……わん…」
一刀「ん?」
桔梗「…わん!わんわん!くぅ〜ん…」クネクネ
一刀「…あーもう!紫苑も桔梗も可愛過ぎだろチクショー!!」ギュウウゥゥゥゥッッ!!
紫苑「うにゃん!?」
桔梗「う、わんわん!?」
457 名前:◎閃光の一刀 5/6[sage] 投稿日:2009/02/08(日) 22:34:50 ID:L1ufEJGv0
じゅぶっ!!ぐぷっ!!ごぷっ!!じゅちゅっ!!
一刀「ほら、紫苑が上になると、紫苑のいやらしいおっぱいが一段と激しく踊っちゃってるぞ!?」
紫苑「ぁにゃぁっ!ご、ご主人様ぁっ!!にゃん!ぅにゃあぁぁぁあぁっっ!?」ビクビクッ!

パンッ!!パンッ!!グリッ!!ぶぢゅるっ!!
一刀「桔梗、この体位知ってるか!?駅弁っていうんだぞ!!」
桔梗「おほぅっ!?わ、わんわん!!お、お館様…くううぅうぅぅぅぅんっっ!?」ビクビクッ!

チュプチュプチュプチュプチュプチュプチュプ!!×2
一刀「ほらほらほら!2人のおま●こから凄い勢いで精液と愛液が噴き出しちゃってるぞ!?」
紫苑「うにゃああああああああああああああああっっ!?」ブシュッ!ブシュッ!
桔梗「わぉぉおおおおおおほおおおおおおおおんっっ!?」プシャッ!プシャッ!

紫苑「ご、ご主人様…もう許してにゃぁ…」
桔梗「お、お館様…もう無理だわん…」
一刀「…駄目だ。俺はまだ満足してない」
紫苑「そんなぁ…」
桔梗「壊れてしまう…」
一刀「お前達の身体の外側も内側も、真っ白に染めてやるからな…」
紫苑「ご主人様ぁ…」
桔梗「お館様ぁ…」

  5  時  間  後  。

一刀「…むにゅ、紫苑…桔梗…」
紫苑「はぃ…ここにいますよ…」ナデナデ
桔梗「ふふ…寝顔は年相応に可愛いというのにのぅ…」ナデナデ
紫苑「まったく…まさか私があんなに乱れちゃうなんて…」
桔梗「ワシなぞ何度果ててしまったか記憶が無いぞ…ほんにお館様は英雄の器だのぅ」
紫苑「本当にね…壊れちゃうかと思ったわよ」
桔梗「じゃが激しく責めたててはいても、ちゃんとワシらの事を気にかけてくださっておった…」
458 名前:◎閃光の一刀 6/6[sage] 投稿日:2009/02/08(日) 22:35:16 ID:L1ufEJGv0
紫苑「…どうしましょう…私…もうご主人様無しでは生きていけなくなってしまっているかも…」
桔梗「紫苑もか…実はワシもじゃ。お舘様の逸物以外では満足出来ぬやもなぁ…今もこうして我等の乳房に顔を埋めて眠るお館様が、愛おしくて敵わぬわ…」
紫苑「えぇ…本当に可愛らしくて、愛しくて、素敵な人だわ…」
桔梗「あふ…駄目じゃ…ワシも眠たくて……」
紫苑「うふふ…おやすみなさい、桔梗…ご主人様……」

愛紗「…で?」
一刀「…えっと、ですから、ちょっと疲れが溜まってたたみたいで、気がついたら珍々軒で朝を迎えてまして…」
愛紗「仕事も放り出してぐーぐーと高鼾だったという訳ですね?」
一刀「…はい…すみません…本当にすみません…」
愛紗「…紫苑!桔梗!お前達も一緒に食事をしていたのなら、ちゃんとご主人様を起こしてくれても良かっただろうに!?」
紫苑「ごめんなさいね?私達は先に出てしまってたものだから…」
桔梗「まぁ疲れていたのだから仕方あるまい。代わりに今日の分の仕事は我等も手伝ってやるからの」
愛紗「…ハァ。じゃあ早速仕事に取り掛かりましょう。ご主人様は全部終わるまで御飯抜きですからね!?」スタスタスタスタ
一刀「…はぁ〜…さて、仕事仕事。紫苑も桔梗もごめんな?とばっちり食わせちゃって…」
紫苑「いいえ、良いんですよ。じゃあ早く終わらせましょうか」
桔梗「うむ。晩飯の時間までには終わらせるぞ。お館様も晩酌に付き合ってもらうからのぅ」
一刀「言っとくけど俺は飲まないぞ?あれ前後の記憶が何か曖昧だし…身体は凄い疲れてるのに何だかスッキリしてるし…」
紫苑「クスクス…」
桔梗「くっくっく…」
一刀「ん?どしたの?」
紫苑「にゃあ♪」
桔梗「わおん♪」
一刀「…???」

ちなみに昨夜の夢の中の一刀は、大きな虎と狼に挟まれて安らかに眠っていたそうな…

460 名前:名無しさん@初回限定[sage] 投稿日:2009/02/08(日) 22:36:56 ID:L1ufEJGv0
終わり。駆け足で書いたので拙いけどご容赦をば。

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