ある日、城壁を星とブラブラしていた時、前から悩んでいたことを星に相談してみた。
なあ、星。俺ってそんなにち○こ太守?
みんな俺に対して、ちょっと失礼じゃないかと思うんだけれど・・・。
「ふむぅ。主はそのふたつ名がお嫌いか?チ○コ太守北郷といえば、大陸全土に響き渡る・・・、おっと失礼、ち○こ太守でしたな」
いや、そんなのどっちでも同じだから。
「でも言葉の響きとしては、チ○コ太守よりも、ち○こ太守の方が可愛らしゅうございますしな。男は愛嬌ですぞ主」
そんなのどうでもいいよッ。あと、どうせ度胸もないしなッ。
しかしなぁ、愛紗達が陰で言うなら分からないでもないけれど、自国の民衆や他国の将軍とかにも言われてるんですけれど・・・。
この事実は凄く凹みます。
「まぁ、主がその「ぽりえすてる」の服を脱いだあと残るものといえば、ち○このみですからなあ。致し方ないかと」
えっ、それじゃあ俺の本体、オールち○こってこと?
無添加ち○こ100%なの?
「ちなみにその服の白は、精液の白と合わせているんですよね。全く、どこまでもどこまでな主ですなぁ」
違うっての!
「はっはっは。まあ、それは冗談として・・・。私の見立てからして主のち○こは、それはそれは立派なものですよ。
そうですね、私の見立てでいえば主のち○こは、ち○こ強度1000万メ○マと言ったところですか。自信をもっていただきたい」