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19 名前:珍味 1[sage] 投稿日:2009/01/25(日) 00:56:44 ID:skJcXISg0
ある日、城壁を星とブラブラしていた時、前から悩んでいたことを星に相談してみた。
なあ、星。俺ってそんなにち○こ太守?
みんな俺に対して、ちょっと失礼じゃないかと思うんだけれど・・・。

「ふむぅ。主はそのふたつ名がお嫌いか?チ○コ太守北郷といえば、大陸全土に響き渡る・・・、おっと失礼、ち○こ太守でしたな」

いや、そんなのどっちでも同じだから。

「でも言葉の響きとしては、チ○コ太守よりも、ち○こ太守の方が可愛らしゅうございますしな。男は愛嬌ですぞ主」

そんなのどうでもいいよッ。あと、どうせ度胸もないしなッ。
しかしなぁ、愛紗達が陰で言うなら分からないでもないけれど、自国の民衆や他国の将軍とかにも言われてるんですけれど・・・。
この事実は凄く凹みます。

「まぁ、主がその「ぽりえすてる」の服を脱いだあと残るものといえば、ち○このみですからなあ。致し方ないかと」

えっ、それじゃあ俺の本体、オールち○こってこと?
無添加ち○こ100%なの?

「ちなみにその服の白は、精液の白と合わせているんですよね。全く、どこまでもどこまでな主ですなぁ」

違うっての!

「はっはっは。まあ、それは冗談として・・・。私の見立てからして主のち○こは、それはそれは立派なものですよ。
そうですね、私の見立てでいえば主のち○こは、ち○こ強度1000万メ○マと言ったところですか。自信をもっていただきたい」
20 名前:珍味 2[sage] 投稿日:2009/01/25(日) 00:57:22 ID:skJcXISg0
メンマは伏字にしなくていいだろ。
いや、ていうか自信をもつ基準がメンマじゃ訳分からないから。
それに、ち○こ強度ってなんだよ。どんだけロングホーンなんだよ。

「おや、主。そんな寂しいことを仰りますな。主の極上メ○マは、私にとって、最上の美味。
さあさあ、今夜もその雄雄しくそそり立つメ○マをこの星めの口と○ン○で味あわせてくださいませ。
そして最終的に、主の激しいハリケーンミキサーで私を昇天されてくださいませ・・・」

そう言って、星はおれのメンマを優しく口に含み、舌で味わう。
あの、ちょっと気になったけれど、何で知ってるの?悪魔超人。

「チュッ、ぷはっ・・・。ああ、主の極上の極太おメンマ、今日も歯ごたえシコシコで美味しゅうございます・・・」

うう、そんなにシコシコされたらおれのおメンマはいい感じにほぐれてきて大変なことに・・・。
あ、俺、自分でメンマって言ってるし。
おメンマっていうと、なんかエロいな。

「さぁさ、早く主の熱いおメンマ汁を味あわせてくだされ・・・」

そして、興奮した星は俺の上にのしかかり、自分のお○ン○に俺のおメンマ、じゃない、おち○こを・・・。


こりゃひどい、でもおしまい

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