- 623 名前:名無しさん@初回限定[sage] 投稿日:2009/01/22(木) 00:56:48 ID:9Ni3erb50
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流れをちんこでぶった切り
ケフィア投下しても良いですかね?
- 627 名前:名無しさん@初回限定[sage] 投稿日:2009/01/22(木) 00:59:44 ID:9Ni3erb50
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>>514に触発されて頑張って書いてみた
隠れてなかったり生まれてたりするけど
反省なんぞ我らがちんこには必要ない
ちんこ達へ 読む前に注意すること
7レスぐらい
途中10分以上書き込んでなかったら昇天
陵辱的(キャラ性格崩壊的な意味で)
ケフィアの子供という関係上名前は適当
途中で力尽きた
- 628 名前:子煩悩桂花!(1/7)[sage] 投稿日:2009/01/22(木) 01:02:31 ID:9Ni3erb50
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わたしです、桂花です。
この度、ついに全身精液チンコ野郎に孕ませられました。
愛しの華琳様に捧げた身はずなのにどうしてこうなってしまったのか。
やはり、近づくと孕んでしまうようです。
あぁ、思い出したくもない。イツカコロス。
あんなチンコの子供が私の胎から出てくると思うとゾッとしません。
とはいえ、子供に罪はありません。
いくら鬼畜精液の種と云えど。
自動孕ませ精液変態野郎の種と云えど!
無いのです。
無いったら無いの!
というわけで、私の娘が誕生したのですが―――――
- 635 名前:子煩悩桂花!(2/7)[sage] 投稿日:2009/01/22(木) 01:06:32 ID:9Ni3erb50
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「はーい、琳花ちゃ〜ん、ご飯ですよぉ〜」
何とも言えない雰囲気が座を支配する。
桂花が腕に抱いているの赤子は琳花という桂花と俺の子供。
現在生後8ヶ月。
凄い溺愛っぷりを披露してくれている。
「…………」
「…………」
春欄も秋欄も声を出さない。
いや出せない。この場にいる誰もが沈黙し、その様子を見ている。
桂花って、こんなんだっけ?と思うほど子供が生まれてから、もうそれは凄かった。
- 638 名前:子煩悩桂花!(3/7)[sage] 投稿日:2009/01/22(木) 01:09:20 ID:9Ni3erb50
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時は戻り出産前
既に臨月だった桂花だったが、いつも通り政務をこなしていた。
出産が近いこともあり休ませようとしたのだが、
「誰があんたの言うことなんか聞くのよ」
当然の如く、俺の言うことは聞かない。
華琳も桂花の体調を心配し、命令で強制的にも休ませようとしたのだが頑なに断る桂花の姿勢に根負けしたらしい。
何が桂花をそこまで駆り立てているかわからない。
政務に対する桂花の姿は、それはもう鬼気迫っていた。
そんなとき、突然、桂花が苦しみだす。
「うぅ……」
「お、おいっ!桂花!」
苦痛に顔を歪める桂花。
俺は慌てて近寄る。
「もしかして来ちゃったのか!?」
陣痛の痛みで声が出ないのか、桂花はコクコクと小さく首を振りうなずく。
「あ…慌ててない、で、誰か…早く呼んで…来なさい、よ」
「あ、あぁ」
俺は慌てて部屋を飛び出した。
- 640 名前:子煩悩桂花!(4/7)[sage] 投稿日:2009/01/22(木) 01:12:12 ID:9Ni3erb50
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見つけたのは稟と風。風に来てもらって稟には応援を頼んだ。
「ありゃー、もう破水して頭まで見えてますね〜」
「ど、どうする」
柄にもなく慌ててしまっている俺を余所に、風はいつもの調子で言った。
「このまま産んじゃいましょう」
そんな訳で、桂花の公開出産が行われてしまったわけだが。
稟に呼ばれ続々と集まってくる面々。
とにかく、桂花は喚いた。
相当痛いらしい。死ぬとか、いっそコロセとも言ってた。
それに出産現場を見られているというか、羞恥心もあるのかないのか。
痛くてそれどころではないと思うけれども。
後に産婆が来てくれた。
そして、赤子の産声。
「元気な女の子ですよ」
と産婆が赤子を抱いて桂花に近づく。
赤ちゃんと対面した桂花はボロボロと泣いて、その赤子の手を取ったのだった。
- 643 名前:子煩悩桂花!(5/7)[sage] 投稿日:2009/01/22(木) 01:15:06 ID:9Ni3erb50
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それからというもの、桂花は子供にべったりだった。
朝昼晩ほとんど付きっきりと言っても良いだろう。
またことあるごとに頬に口づけしたり、顔を擦りつけたり。
今も――――
「はぁ〜……琳花ちゃん」
あ〜とか、う〜とか琳花が反応する。
「可愛いわぁ」
琳花と向かい合っては、ニコニコとしている。
その笑顔を俺に向けてくれないのが悲しい所ではある。
まぁ、そんな状態だというのに、それでいながらきちんと政務をこなす。
流石というか何というか。
もちろん、華琳への忠誠も変わっていない。
「華琳様、桂花は親子共々華琳様に忠義を尽くしますぅ」
「ふふ、可愛いわね」
「かりんさまぁ」
- 644 名前:子煩悩桂花!(6/7)[sage] 投稿日:2009/01/22(木) 01:16:57 ID:9Ni3erb50
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「おーい、桂花、たまには俺にも琳花を抱かせてくれ」
と俺の言葉に桂花は振り返る。
「はぁ?私の子を何であんたなんかに―――――」
言いかけて桂花は止まった。
「はっ!まさか、この子まで手をつける気じゃないでしょうね!?実の娘まで孕まそうとするなんて!いやぁぁぁあああ変態ぃぃぃぃぃいいい」
そう言って桂花が走り去っていく。
俺はその後ろ姿をただ呆然と見ているしかなかった。
「いや、流石にねーよ……」
その呟きが誰に聞こえることなく風の中に消えた。
- 646 名前:子煩悩桂花!(7/7)[sage] 投稿日:2009/01/22(木) 01:18:50 ID:9Ni3erb50
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あぁ、愛しい我が子。誰があんな奴に触れさせる物ですか。
唐突に終れ
- 650 名前:子煩悩桂花!(7/7)[sage] 投稿日:2009/01/22(木) 01:24:44 ID:9Ni3erb50
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終わりですまん…
妄想が限界だったんだ
というよりも公開出産がやりたかっただけな気がする
タイトルがダメだっt(ry