ほい修正版
深夜、男子寮の一刀の部屋にて
翠「・・・・・・・・・」
詠「・・・・・・・・・」
翠「何してるの・・・」
詠「ほ・・奉仕に決まってるじゃない・・翠こそ何しに来たの?」
翠「あたしは・・・ご主人様と・・その・・・・」
詠「こんな夜遅くに?」
翠「わ・・悪いか!合鍵もらってるんだからいいじゃないか!」
詠「でも夜遅いのよ」
翠「あ・・あんたこそ!!」
詠「ボ・・ボクはメイドだよ!」
翠「メイドだからってご主人様が寝ているときに!!」
一刀「二人とも・・・声大きいって」
詠・翠「ひゃあ!!!」
一刀「人が気持ちよく寝ているときに・・・お仕置きだな」
詠「し・・仕方がないわね・・・じゃあボクから・・」
翠「ちょっとまった!私から!」
一刀「わかったわかった・・・二人いっぺんな」
ちなみに呼称表では「ボク/わたし」ってなってたぜ。