小蓮「一刀〜あけましておめでと〜」
蓮華「こちらではこの格好をすると聞いたのでな」
一刀「おお、二人とも似合うよ・・・やっぱ着物はいいねぇ」
蓮華「一刀・・・実は・・・この世界には「姫はじめ」という習わしがあると聞いてるのだが」
小蓮「姫はじめ?」
一刀「ああ、それはだね・・・こうするのさ!!」
小蓮「あーれー」(くるくるくる)
蓮華「きゃあああ!!!」(くるくるくる)
一刀「さて、優しく教えてあげるよ・・・」
小蓮「んもー・・やることは変わらないのね」
蓮華「ふふ・・・来て・・一刀・・」
詠「くぅぅ・・・先を越された・・・」