- 402 名前:名無しさん@初回限定[sage] 投稿日:2007/03/06(火) 00:41:01 ID:JUwB6E4R0
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最初に、完全に勢いと惰性でやった。今回ばかりは反省している。
パロネタ多数、って言うか、全部パロネタ。
とあるのどかな町。
そこで起こったちょっとした出会い。
それは、ほんの小さな、そしてとても大きな物語の始まりでした。
魔法軍師リリカルはわわ 予告編
現れた私の前に現れたお姫様達
月「あの……お願いします……その魔法の力で私達の世界とこの世界を助けてください」
朱「はぅ……そ、そんな事言われましても……」
詠「うっさい!とっととあんたはユエの言う事聞いてりゃ良いのよ!」
朱「はわわ……」
私を助けてくれる使い魔さん
小蓮「ピンチになった時でも、お湯をかければ!」
穏「あぅっ!小蓮さま〜熱いですよ〜」
小蓮「この通り、人型に大変身!」
朱「……もしかして、戻る時には、水をかけるんですか?」
- 403 名前:名無しさん@初回限定[sage] 投稿日:2007/03/06(火) 00:46:52 ID:JUwB6E4R0
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そして、手にする魔法
詠「ちなみに、ステッキとかは自作してよね」
朱「へ?」
詠「魔法の世界はどこも財政難なのよ。そんなものまで必要経費で落ちると思ったら大間違いなんだから!」
朱「はぅ……魔法のイメージが……」
詠「期限厳守!経費節減!それがボク達の世界の標語!」
そして始まる大冒険
朱「はわわ……あれが世界を滅ぼす魔物ですか?」
穏「いえ〜、あれは魔物が放った雑兵のカユーマです〜」
華「デーーーーバーーーーーンーーーーー!」
立ちふさがる強敵、でも……
翠「なんだよ、朱里。ほら、早く食べようぜ」
朱「うう〜、翠お姉ちゃんだけが唯一の救いです」
守りたい家族がいます
鈴「うわ〜、助けてなのだ〜!」
朱「鈴々ちゃん!」
助けたい友達がいます
だから、決して、諦めません。
- 405 名前:名無しさん@初回限定[sage] 投稿日:2007/03/06(火) 00:52:13 ID:JUwB6E4R0
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公「ごめんな……姫の親衛隊長だったのに、姫を守れなくて……ガクリ」
朱「し、死なないでください!ハム子さん!」
悲しい事も。
冥「私には勝てませんよ。雪蓮の願い、今ここに……」
朱「はぅぅ……あの胸には勝てません」
悔しい事も。
夢が、希望が私に力を与えてくれるから乗り越えていけます。
恋「……大丈夫」
朱「でも、私は……」
恋「……何とかなる……ガッツ」
朱「は、はい?」
愛「では、ここを宿題にする。明日までにやってくるように」
朱(はわわ……明日はカユーマ退治なのに……)
愛「忘れた生徒は、斬る!」
朱(はわわ……ピンチです)
恋に魔法に学校に、全部が全部大忙しですが、私は絶対に諦めません。
魔法軍師リリカルはわわ。
は、はわわ……敵が来ても頑張りましゅ!
- 406 名前:名無しさん@初回限定[sage] 投稿日:2007/03/06(火) 00:53:50 ID:JUwB6E4R0
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制作・世界を己が物にする為の曹孟徳による団
20007年・秋・公開予定
フランチェスカ購買部にて前売り券好評発売中
この予告編には一部、もしくは大半に嘘が含まれております。
というか、ぶっちゃけ全部が嘘です。本気にしないでください。
本編は誰かが書いてください……orz
- 407 名前:名無しさん@初回限定[sage] 投稿日:2007/03/06(火) 01:17:22 ID:JUwB6E4R0
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しまった……お姫様と使い魔の間にこれ入れるの忘れた……orz
先輩の魔法少女
小蓮「偉大なる先輩大魔法使いのシャオが、あなたに魔法軍師の基本を教えてあげる。まずは使い魔よね〜」
朱「使い魔?」
小蓮「でも、いきなりは無理だから、まずはシャオの使い魔の一匹を貸してあげる」
朱「あの……それって、このパンダですか?」
……これやんないと使い魔の部分が意味不明だし……元々意味不明だが……