- 167 名前:一刀×貂蝉[sage] 投稿日:2007/02/26(月) 20:54:10 ID:zl2bGDxQ0
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「・・・ご主人様・・・」
貂蝉が普段想像できない、恥ずかしそうな顔でベッドに横たわっている
「その・・本当にいいんだな?」
「ええ・・私を女にして・・・」
何故俺はこんなにドキドキしているんだろう。
目の前にいるのは間違いなく貂蝉なのに。
女でもなく、一見すると女と間違えてしまうような美少年ですらなく、
まるでボディービルダーのような筋肉隆々とした身体をもつ、正真正銘の男なのに。
どうして俺はこんなにも興奮しているんだろう・・・。
「ご主人様・・・おねがい・・・」
ベッドに押し倒した状態のまま思考に沈んでいた俺は、その声に押され少し慌て気味に貂蝉に覆いかぶさった。
そして本能のままに動いた手が、内に堅い筋肉を内包する胸へふれる。
貂蝉の胸は見た目とは裏腹に柔らかく、極上の絹のような手触りだった。
俺はその感触を味わうように、円を描くようにゆっくりと揉みほぐした。
「・・んっ・・・ああ・・・」
貂蝉がぴくりと反応する。
「貂蝉の胸って弾力があって揉み心地がいいな」
「ほんとう・・・?ご主人様」
「ああ」
「うれしい♪・・・いいわよ、ご主人様・・・もっと気が済むまで揉んで・・・。」
- 172 名前:一刀×貂蝉2[sage] 投稿日:2007/02/26(月) 21:00:49 ID:zl2bGDxQ0
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お言葉に甘えて、俺は貂蝉の胸を揉みしだく。
「んっ・・・あはぁ・・・はぁ・・・んっ・・・」
「ふぁっ・・・あっ・・。んくっ・・・あっ・・・あああっ・・・」
俺の手に身を任せる貂蝉。
気がつくと貂蝉の乳首はビンビンに勃起していた。
俺は人差し指で勃起した乳首をピンと弾いた。
「んあっ・・・だめぇ・・・。ご主人様ぁ・・・乳首弾いちゃだめぇ・・・」
「いや、こんなに触って欲しそうに自己主張しているから。触りたくなる」
「ん・・・だって・・・ご主人様が胸を揉むからぁ・・・乳首立っちゃうわよぉ・・・」
「気持ちいい?」
乳首をいじりながら聞く。
「やだぁ・・・恥ずかしい・・・」
「言ってくんなきゃやめるぞ・・・?」
- 190 名前:一刀×貂蝉3[sage] 投稿日:2007/02/26(月) 22:33:19 ID:zl2bGDxQ0
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「よし、ご褒美だ」
言葉を放つと同時に両の乳首を強く捻り引っぱる。
「っっっ!!!ご、ご主人様ぁ!!」
「だめよっそんなにされたらだめっ!」
「ご主人様っイッちゃう、あたしいっちゃぅう!」
「っと、それは困るな」
思った以上の反応が返ってきたのに少しばかり驚きながら慌てて乳首から指を離す。
その反動で胸がぷるんと震えた。
「っああん、なんでぇ・・?ご主人様ぁ・・・」
貂蝉が切なそうに潤んだ瞳で見つめ聞いてくる。
「そんなにはやくイッたら楽しめないだろ?」
「もぅっ、ご主人様のいぢわるぅ・・・」
「まぁ、そう焦るな」
(しかし、貂蝉の奴乳首あんなに弱かったんだな)
内心、そんな事を思いながら貂蝉の下半身に視線を移す。
そこには既に限界までにいきり立ったモノがあった。
それは魅力的な紫色のヒモパンを引き千切らんばかりにそそり立ち、
先端から愛液を滴らせ、ヒモパンを薄く濡らしながら時折切なそうにビクビクと脈動している。