[戻る] []

517 名前:華雄[sage] 投稿日:2007/02/12(月) 17:45:49 ID:eX+22l6/0
さって、華雄SSが出来たんで投下開始ー
ただ今回はあらかじめ注意点
前半部分ちょいとネタに走っててキャラが変わってるから、そういうの嫌な人はスルーで頼む
一応前半部分スルーしても大丈夫になってる・・・はずだからw
518 名前:華雄[sage] 投稿日:2007/02/12(月) 17:47:14 ID:eX+22l6/0
「宝を取られたから洞窟ごと崩す・・・か。その心意気、天晴れとしかいいようがありませんわね」
「そんな暢気こと言ってる場合じゃないですって、麗羽様ぁ!」
「きゃーー!もう、こんなのいやぁーん!!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

「あら、行き倒れ?うーん、3人共立派な鎧着てるし、どこかの偉い方かな?とりあえず家で休ませてあげよう」

「う、うーん、ここは、どこですの?」
「あうぅぅぅ」
「いったたたた」
「あ、お目覚めですか?」
「貴女、一体誰ですの?私達をこのような貧乏屋敷に連れてきてどうするおつもりかしら?」
「び、貧乏屋敷・・・うう、好きで貧乏なわけじゃないもん。クスン」
「ま、まあまあ麗羽様、抑えて。えっと、貴女が私達を此処へ?」
「あ、はい。川へ水汲みに出かけたら沢でお三方が倒れてらっしゃったので、私の家で休んでもらおうと思いまして」
「あら、そうでしたの。その心がけ、殊勝ですわ」
「もう、麗羽様ったら。助けてくれてありがとうね」
「いえいえ。何も無いですが元気になるまでゆっくりしていってください。あ、荷物はそちらに纏めて置いてありますから」
「ご飯とかもないの?」
「あ、あぅぅ、ごめんなさい、この筵が売れないと今日のご飯はないんです・・・」
「文ちゃん、失礼なこといわないの!ごめんなさいね」
「いえいえ。今日は商人さんが来ていますから、これを売ってきて食事の用意をしますね」
519 名前:華雄[sage] 投稿日:2007/02/12(月) 17:47:53 ID:eX+22l6/0
「素晴しい心がけですわ!貴女お名前は?」
「はぁ。私は姓は劉、名は備、字は玄徳と言います」
「そう、玄徳さんね。その名前、そしてその心意気、この袁本初、しっかりと覚えておいて差し上げますわ」
「袁・・・本初・・・・・・」
「あら、この私の素晴しさに声も出なくなってしまいましたのね?これだから名門は困りますわ。おーっほっほっほ!」
「あ、あはは。えっと、それでは行ってきますね。早めに並ばないと食事が遅くなってしまいますから」
「うん、気をつけて。それと、麗羽様の言ったこと、気を悪くさせてしまってごめんなさいね」
「いえ、お気になさらず。それではまた後で」

「で、これからどうするんですか?麗羽様。あたしとしてはさっさと出て行ったほうがいいと思うんだけど」
「あら?どうしたんですの猪々子さん?私達のために用意してくれる食事を無駄になさるつもり?」
「いやー、そんなわけじゃないんだけどさ、なんとなく嫌な予感がして」
「そうかなぁ?文ちゃんの考えすぎだと思うけど・・・」
「そっかぁ?まあ斗詩がそう言うならいいけど」
520 名前:華雄[sage] 投稿日:2007/02/12(月) 17:57:12 ID:eX+22l6/0
「・・・・・・はっ、な、何が起こったんですの!?」
「姫ぇ、一服盛られたみたいです。だからさっさと出て行ったほうがいいって」
「うぅ、ごめんね文ちゃん。でもあの子がこんなことするなんてとてもじゃないけど思えなかったんだよ」
「キーー!!この縄を解きなさーーーい!!!」
「それは出来ません」
「あ、貴女、よくもこの私にこんな仕打ちを!只で済むと思っているんですの!?」
「はい、只で済ませるつもりですよ?」
「「「え?」」」
「この剣は中山靖王・劉勝の代より我が一族に伝えられし名剣。これならば武のない私でも人の首くらい簡単に落とせますから」
「ええええー!?中山靖王の一族って、玄徳ちゃん漢王室の人だったの!?」
「ちょっと、これはやばいっすよ。あの子、本気で私達を殺すつもりで・・・」
「ななななな、何故私達を殺すんですの!?」
「いえ、殺すのは貴女だけですよ、袁本初さん?」
「え?あ、それじゃあたしたちはセーフ。よかったぁ、斗詩と結婚する前に死ぬなんてやだもんなぁ」
「え?ええ?なんで私と文ちゃんが結婚することに!?」
「ちょっと!?よかったとはどういう意味ですの猪々子さん?私が殺されるというのにこの女を倒そうという気概はないんですの!?」
「や、それは無理ですよ。全然動けないんです。この子の縛り方」
「うん、私も抜け出せない・・・」
「明日、この幽州の名主様がやってくるんです。でもこの村は貧しいから、両脚羊を出すんです」
「両脚羊ってまさか・・・」
「ふふふ、そうですよ。貴女の首を切り、体は食材として。そちらのお二人は名主様への貢物として使います。ふふふふふ」
「げっ!貢物って、もしかしてあれか?男は奴隷として畑仕事に、女は慰み者としてって奴か!?」
「ふぇぇん、そんなの嫌だよー!どうしてこんなことするの玄徳ちゃん・・・」
521 名前:華雄[sage] 投稿日:2007/02/12(月) 17:58:11 ID:eX+22l6/0
「ふふふふふ。これで貴女達に殺された伯珪ちゃんの仇、少しでも取ることが出来ればいいわ。ふふふふふ」
「え!?玄徳ちゃん、伯珪さんの知り合い?」
「ええ。私達は同じ師の元で教えを受けていた親友よ。それを、貴女達がっ!」
「うわっ!かすった!ほらほら、髪の毛とかばっさりいってる!」
「そんなこと言ってる場合ではありませんわ!早くこの娘から逃げないと・・・あら?今ので縄が外れたのかしら?」
「おお、姫ナイス!早く私達の縄を解いてください!」
「お待ちなさい、今すぐに」
「ふふ、させると思いますか?」
「な、何故ですの、この私が怯むなんてっ!?あ、ありえませんわ」
「麗羽様、早くこの縄を解いてください。私達なら」
「甘いです!」
「く、このままでは拙いですわね・・・猪々子さん、斗詩さん、少し待っていなさい。必ず、助けに戻ってきますわ」
「あ、麗羽様!」
「に、逃げた・・・あたしら、どうなるんだろう・・・・・」
「ふふふふふ。この森は私達の縄張り。既に村の人達が逃げられないように包囲してるのよ」
「そんなっ!それじゃあ麗羽様は」
「逃げ出す場所はないわ。ふふふ、さあ!狩りの時間よ!」
「ああー、もうだめだぁ!せめて最後に腹いっぱいご馳走食べて斗詩の膝枕の上で死にたかったー!」
「私はまだ死にたくないよぅ!」
522 名前:華雄[sage] 投稿日:2007/02/12(月) 17:59:59 ID:eX+22l6/0
「何を読んでいるんだ華雄?」
執務を済ませ、華雄を呼びに部屋へやってきた
先日、様々な問題を引き起こすこととなった酒場混沌化事件
そもそもの発端の原因である俺達はそれはもう語るも涙、聞くも涙な目に合わされていたのだ。愛紗達の手によって
その地獄もようやく終わり、今日は一所に外へ出て今までのストレスを発散させようじゃないか!という提案をしたのだ
あっちもあっちで辛かったらしく、その提案は即座に了承された
「ああ、この前の騒動の前に買った物だ。読んでみるか?」
そういって俺に渡された本を見渡してみる。これがタイトルか?
「何々?「3馬鹿珍道中〜幽州両脚羊編〜」?なんだこりゃ?」
「さあ?桃屋の店主が珍しい書物だから、と格安で勧めてくれたものでな」
「ふ〜ん。ま、そんなものはどうでもいいや、早いとこ街へ行こうぜ」
本を机の上に戻し部屋の外へと戻る
―何故だろう?特に気にすることはないはずなのに何か外れを選んでしまったような気がするのは―
「そうだな。主殿が来るまでの暇潰しに、と読んでいたのだがいつの間にか時間が来てしまっていたか」
「気にするなって、本読んでる時には良くあることさ。んじゃま、行きますか」
523 名前:華雄[sage] 投稿日:2007/02/12(月) 18:05:07 ID:eX+22l6/0
久々の街へ出、人々の元気な姿と笑顔を見て癒される。前にここへ来たのがもう何年も前のように感じてしまった
「う〜ん、やっぱ街はいいねぇ。人々の笑顔はリリンの最高の癒しだよ」
あー、ハイになってるなぁ、自分で何言ってるんだかわかんねー
「そうだな。久々にこういった場に来ると、生きているという実感をするな・・・」
「そ、そこまで酷かったのか・・・・・・ま、まあそれはおいといて、どこから回る?」
段々と顔色を悪くする華雄。慌てて話題転換、こんな欝になる為に街へ出てきたわけじゃないんだ!」
「どこから、か。ふーむ・・・ではまずは鍛冶屋へ。それから飯と酒でも」
「酒はやめたほうがいいんじゃないのか?」
「う、確かに愛紗に禁酒命令を出されているが・・・・・・こんな時くらい、少しならばいいだろう?」
ああ、そんな力なく哀願するような目を向けないでー。ダメだ!ここで負けたら愛紗達に・・・

「親父、これを頼む」
鍛冶屋につき早速武器を預ける
「へい!・・・おや?華雄将軍にしては珍しく手入れが届いてないですな」
「ああ・・・・・・お前も10日ほど鍛冶仕事を強制的に離れさせられて己の技を書に認めてみるがいい。発狂しかねんぞ?」
「そ、それはまたなんとも大変な目に・・・・・・」
「それに監視が付いていて良く発狂しなかったよなぁ、俺達・・・・・・」
一瞬こちらに怪訝そうな目を向けるがすぐにそれは哀れな人を見る目に変わった。チクショウメ
「では夕刻までに仕上げておきます。それまでの間はこちらを使いにますか?」
預けた武器の変わりに、と一つの戟を渡してくれる
「いや、身を守るくらいの武器ならば主殿より貰いし双剣がある。夕刻、取りに来るぞ」
「わかりやした。それでは早速」
そう言うとすぐに戦斧を持って奥の炉へと向かう鍛冶屋のおっちゃん
「それでは飯と酒だな。恋がよく行っている店・・・はまずいか。主殿、どこか愛紗達の知らない、旨い飯と酒を出す店をご存知ないか?」
「う〜ん、愛紗達が知らない隠れた名店、となるとなぁ。屋台とかどうだろ?」
「いいですね。ではそこへ」
524 名前:華雄[sage] 投稿日:2007/02/12(月) 18:07:47 ID:eX+22l6/0
「おや、主に華雄。早速息抜きですか?」
屋台で飯と酒を注文し、座るところを探していたらすでにラーメンを食べていた星に見つかってしまった
事件の直接の被害者だけあってその怒りは愛紗達よりも強い。まあ理解力もあるのでもうそれほど怒ってはいないが・・・
「う、星。いやいや、警邏中休憩に立ち寄っただけですよ?」
「そうですか。ではその酒は必要ありませんな。私が頂きましょう」
「あ、ああー!私の酒が!!」
酒を取り上げられて悲しそうな大声をあげる華雄。許せよ、ここで反論して愛紗達の耳に入ったら殺されちまう!

食事も終わり、酒を飲めずに落ち込んでいる華雄を引っ張って屋台を後にする
このままほっとくわけにはいかないけど、酒を買うわけにもいかないしなぁ・・・そうだ!
「華雄、ちょっとこの店寄るぞ」
「・・・ああ・・・」
うわ、魂抜けかけてる!?
「いらっしゃいませ。あら、太守様。そちらは・・・・・・華雄将軍ですか?」
「ああ、うん。まあ、ちょっとあって。この前来た時に華雄に似合いそうな服があったからさ、今日はそれを買いに」
「(ピクッ)」
「あらあら、それはそれは」
えーっと、確かこの辺りにあったような・・・あったあった
「これこれ。華雄、これを着てみてくれ」
「む。主殿がどうしても、というのならいいでしょう」
「ああ、どうしても着た姿を見たい。確かあっちに試着室あったよね?」
「ええ、あちらです」
「了解した。では主殿、後ほど」
不承不承という態度を表に試着室へと向かっていく華雄
だが服を探している俺を期待した目で見ていたりスキップしそうなほど足取りが軽かったりするのを俺は見逃していないぞっ!
525 名前:華雄[sage] 投稿日:2007/02/12(月) 18:09:16 ID:eX+22l6/0
「主殿、いかがですか?」
赤いチャイナ服を着込んだ華雄。因みにどこぞのエロ衣装と違って胸元は開いていないぞ、と念のため言っておく
クール&ビューティーな人が着ると似合う、とは聞いていたが、これほどマッチするとは・・・
「うん、凄く似合っているよ」
「そうですか。ふふ」
僅かに微笑みながらその場で動く。その度にちらちらと見える白い太ももがまぶしいぜ・・・
「それにしても、これはいい服ですね。動きやすく、大きいものなら胸当てをつけた上からでも着られそうで。やや帯剣がしにくいですが」
流石武人、そっちに思考を持っていくか・・・

チャイナ服を購入し、それを着たままの華雄と共に再び街へ
周りからの幾度となく視線を送られるが
「どうした主殿?」
どうやらあまり気にならないようだ
「いや、なんでもない。次はどこへいく?」
「任せる」
むぅ、どこへ行ったもんか・・・
526 名前:華雄[sage] 投稿日:2007/02/12(月) 18:13:05 ID:eX+22l6/0
「あ、主殿?このような裏路地へ何故・・・ま、まさか」
「ん?どうした華雄?」
「い、いえ。主殿のお望みなら、別に・・・」
挙動不審な華雄に疑問を持ちつつも目的の店に到着した
「ついたついた、ここだよ」
「は、はい・・・ん?ここは」
「酒蔵。ここなら流石に星達の監視も届くまいて。はっはっは」
前に警邏中、偶然見かけた酒蔵へと連れてきた。ここで監視の目なく気楽に飲めれば少しは気分が良くなってくれるはず・・・
「そうですか・・・そうですよね・・・・・・・・・・・・少し期待してたのになぁ」
あっれー!?なんか予想と大違いな反応なんですがっ

「おや、太守様。いいところへいらっしゃいましたな」
「げ、おっちゃんかよ」
酒倉を後にし、表道へ向かう途中エンカウントしてしまった
「げ、とは酷い言い草ですな。まあそれはいいでしょう。太守様、これなぞいかがですか?」
「何だこれ?薬か?」
「ええ。かの有名な華佗という女医が作った収縮薬というものでしてな」
華佗も女性なのかよ・・・
「その収縮薬ってどんな物なんだ?」
「これを夜の閨の前に相手に飲ませればさあ不思議、一晩だけ飲んだものを子供の姿に戻すというそういう趣向の方向きの薬でございます」
「いわゆるロリ薬かよ・・・・・・ロリ華雄か、いいかもしrって嘘嘘、嘘ですって!だからこの剣は収めてくれ!」
少し涙目でこちらを睨みながら首元に剣を突きつける華雄。ちょびっと萌えました・・・
527 名前:華雄[sage] 投稿日:2007/02/12(月) 18:14:12 ID:eX+22l6/0
そろそろ夕刻、最初に武器を預けた鍛冶屋の前で最後の仕上がりを待っている
「あ〜、久々の外はやっぱりいいねー。人々の喧騒に癒される・・・」
「そうだな。それを私達が守り、築き上げた、と思うと少し誇らしいな」
「お待たせしやした。おや?」
戦斧を持ち現れたおっちゃんがこちらを見て怪訝そうな顔をする
「ん?どうかしたか?」
「いえ、先程とは違って随分といい表情になったな、と」
「そうか?確かに、そうかもしれんな。これも主殿のお陰かな?」
戦斧を受け取り、満面の笑みを向けられる。うう、少し恥ずかしいぞ
「はっはっは!いやー、男冥利につきますなー太守様!」
「いた、痛いってばおっちゃん!」
肩をばしばしと叩かれ、それを見てさらに笑う華雄。うう、笑顔でいてくれるのはいいがこれじゃ少し情けないものがあるぞ俺・・・

城への帰り道、人が集まっている所で何か騒ぎがあったらしく、少しそちらへ寄ってみる
「喧嘩だー!誰か役人を呼んでくれ!!」
「おおー!華蝶仮面だ!華蝶仮面が来たぞ!」
「何!?ふ、丁度いい、久々に体を動かしたいと思っていた所だ。主殿、私は行かせて貰う!」
「ああ、気をつけろよ華雄!」
「ええ。必ずや華蝶仮面の頚を手に入れてみせましょう!」
や、それは流石にまずいんだけど・・・まあそれくらいの気概で、ってならいいかなぁ
デートのような状況で女の子な顔の華雄もいいけど、戦場で戦う猛将のような生き生きとした笑みも華雄らしくていいな・・・

さて、当面の問題はあの時袖の下に入れられたこの薬をどうするか、だな。ほんと、どうしようかねぇ、これ
528 名前:華雄[sage] 投稿日:2007/02/12(月) 18:17:05 ID:eX+22l6/0
以上。綺麗なお姉さんにチャイナ服っていいですよね(・∀・)
一応女の子よりも将として、と書いてみたつもりです・・・

今回の壊れ外史
「さあ?桃屋の店主が珍しい書物だから、と格安で勧めてくれたものでな」
「ふ〜ん、どれどれ・・・・・・ちょっとまて、これ、どうやって書いたんだよ・・・」
袁紹に文醜、顔良はそのままなのに伯珪が殺されてるとか劉備が敵討ちをするとか無茶苦茶じゃねえか
「私が知るはずあるまい。気になるのならそれを持って直接店主に尋ねてみればよかろう」
「まあ・・・そうだな・・・・・・ところで、これ読んだ感想は?」
「これらを書いた者が生きているなら直ぐにでも殺しに行ってやりたい。この私が愛紗に一合も交えずに首を落とされるなど、断じてありえん!」
「これ・・・「ら」?」
「ああ、そうだ。他にもあるみたいだぞ。私が読んだのはそれとこの「恋姫無双〜女だらけの横山三国志〜」とやらだけだが」
「・・・・・・自分が出てることに疑問は無いのか・・・・・・」
「疑問?いや、それだけ私達の名が広まっているということだろう」
それでいいのかよ・・・・・・
「有名人の言動を想像して書に書き記す「どうじんし」なるものが世の中にはある、と店主が言っていたからな」
さあ桃屋の店主よ、俺と世界の謎についてじっくり話し合おうじゃないか

 [戻る] [上へ]