またもや華琳に引っ張られ、女性物の下着店へと連れ込まれる一刀。
今回も下着の見立てをさせられ目のやり場に困る。
そして次に華琳が手に取った下着に一刀が慌てた。
「か、華琳…そんな扇情的な下着、俺としては…」
「問題ないでしょ」
「いや、俺としてはだな、そんなものを着けられたら我慢が…」
「なにも、問題は、ない、でしょう?」
「…な、にも、問題、ない」
「何も問題はない、でしょう?」
「何も、問題、ありません」
その夜、狼となった一刀は華琳様にねっぷりたっぷり吸い取られたとさ。
とっぴんぱらりのぷにぷにぷぅ。