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800 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2011/01/24(月) 20:56:50 ID:gjDjJ3te0
またもや華琳に引っ張られ、女性物の下着店へと連れ込まれる一刀。
今回も下着の見立てをさせられ目のやり場に困る。
そして次に華琳が手に取った下着に一刀が慌てた。
「か、華琳…そんな扇情的な下着、俺としては…」
「問題ないでしょ」
「いや、俺としてはだな、そんなものを着けられたら我慢が…」
「なにも、問題は、ない、でしょう?」
「…な、にも、問題、ない」
「何も問題はない、でしょう?」
「何も、問題、ありません」

その夜、狼となった一刀は華琳様にねっぷりたっぷり吸い取られたとさ。
とっぴんぱらりのぷにぷにぷぅ。

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