ホウトウは孔明に嫉妬する部分があれば上々。

>>632
学園でテスト発表が張り出される

一刀「おー、朱里は今回もトップか、流石だな」
はわわ「そ、そんなご主人様、恥ずかしいですよぅ」
ホウ統「（ﾑｶﾑｶｯ）」←はわわの才能に嫉妬
詠「キーッ！このボクともあろう者が３番目だなんて！全部ちんこのせいよ！」」
穏「あぅぅ…この八陣図が解けないんですけど（´･ω･`）」
翠「なぁ、この漢字、チョーわかんねぇだけど」
猪々子「そんなもんテキトーでいいんだよテキトーで、あははははは」
麗羽「おーっほっほっほ！この袁家の血筋を持つわたくしには
　　　　テストなんて必要なくてよ！ちょっと田豊さん、何ですかその顔は！」
一刀「…お馬鹿なヤツらは放っておいて、朱里にはご褒美として何でも叶えてやるぞ」
はわわ「ほ、ほんとですか、あのそのあぅぅ（ﾓｼﾞﾓｼﾞ」
ホウ統「（ﾋﾞｷﾋﾞｷｯ）」←一刀のはわわに対する信頼に嫉妬

そして落鳳ハイベントなわけですね

だったら張任にも登場していただこう。

翠「よぉホウ統、何しけた顔してんだよ、テストも終わったんだしさ
　　 パーッと行こうぜパーッと。ところでよ、この漢字なんて読むんだ？」
ホウ統「？　これは…落鳳坡（ラクホウハ）、なんと不吉な…」

（テスト返し）

ホウ統「し、しまった！マークシート全て１問ずつズレて回答してる！」
張任先生「かかったなホウ統！焦りと慢心は己が身を滅ぼすと知れ！」
翠「ホウ統の点数は…０点！ホウ統＼(＾o＾)／ｵﾜﾀ」
一刀「張任先生、なんという厳しさ、まさに先生の鑑、是非とも俺達の仲間に！」
張任「私は校長に仕える身、真の教師は二君には仕えぬものよ！」
一刀「張任先生…ｶｺｲｲ！！！　よし張任先生の首を切れい！」
はわわ「ちょwww」