麗羽「今日こそどちらが偉いか決着をつけますわよ!」
華琳「あら、今日は取り巻きの二人がいないようだけど
あなたで相手になるのかしら?」
麗羽「わ、私は袁家の者ですのよ!?あの二人がいなくとも
そのくりくり頭をけちょんけちょんにして差し上げますわ!おーっほっほっほ!」
華琳「動揺を隠すための高笑い、その時点で無様としか言いようがないわね」
麗羽「きぃー!何てむかつくくりくり頭ですの!?」
華琳「この時点でもう怒っているんだもの、私が勝つのは決まったようなものね」
さぁこの戦いの決着を予想してくれ
俺は斗詩と猪々子と春蘭、秋蘭を眺めながら寝るとしよう