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501 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/03/28(水) 02:06:23 ID:nhugP9ks0
麗羽様「さあ、猪々子、斗詩、町へ買物へ行きますわよ」
斗詩「え〜またですかぁ!?麗羽様現世に来てから毎日行ってるじゃないですかぁ」
猪々子「そうですよ〜麗羽様〜あたい昨日の疲れがまだ残ってるんですよ〜」
麗羽様「こちらに来ていらない鎧を売ったらこんなにもお金が手に入ったんですもの
   使わないと損じゃありませんの!さ、行きますわよ!」
斗詩「あ!待ってくださいよ麗羽様〜、行くよ文ちゃん」
猪々子「へーへーわーったよ」
〜数時間後〜
猪々子「麗羽様〜また斗詩と二人荷物持ちですか〜?」
麗羽様「当たり前じゃありませんの そのために二人を連れ出したんですのよ?」
猪々子「もうこんなに買ったんだからいいじゃないですか〜もう帰りましょうよ〜
   あたい腹が減ってきてもう動けないですよ〜」
斗詩「そうですよ麗羽様〜そろそろ宿に戻りましょうよ〜」
麗羽様「何を言ってるんですの二人とも、わたくしはまだまだこれからですわよ
   名家の連れとしてついていらっしゃい!おーっほっほっほ!」
猪々子「あぁ…もうダメ…前が見えない…」
バタッ
斗詩「文ちゃん!危ない…きゃあ!」

っていう感じのポスターをどこに貼ろうか迷い中

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