司馬懿「……ふふふ、策では負け続けた私ですが、房中術では負けませぬよ」
朱　里「は、はわわ、わ、私だってそれなりに勉強はしていまひゅ！」
司馬懿「…その自信、粉ごなに砕けちらしてみせましょう。」

ちんこ「……俺を無視して話を進めるなよ。」

司馬懿「これは失礼した、ご主人様。
　　　…では先ず私から失礼して…（ふにゅ）」
ちんこ「うっ…いきなりパイズリ…」
司馬懿「…ふっふっふ、孔明殿の貧相なモノでは出来ないでしょう？」


こういうことですかわか（ry

はわわ「私だって……！」
ちんこ「うわっ！扇で乳首を……！」
こうですか？わかりません＞＜

朱里「はぅあ！…でも、そんな舌使いじゃご主人様は逝かせられませんよっ」
ちんこ「うっ…朱里っ…そこっ…」
朱里「ごひゅりん様の…気持ちいいところを…一番知ってるのは…私なんれふからね…んっ…」
司馬懿「うっ…ここまですごいとは…」

こんなかな

この後の展開は……

１
司馬懿（ううっ、さすがに凄い……でも、あなたに持久力があるとは思えない。こうなったら……）
朱里「ひゃう！どこ触ってるんですか〜、こうなったら……私も……」
司馬懿「はぅ……でも……」
朱里（ううっこのままだと……こうなったら早くどっちも、何回でもイカセてみせます！）
一刀「おれ……もう限界」
と一刀の危機＋妨害工作

２
愛紗「貴様等ーーー！玉座で何やっとるかーーー！」
司馬懿「げぇ、関羽！」
と、愛紗乱入

３
とある乙女「あらん♪ご主人様の相手なんて羨ましいわねぇ♪」
一刀「げぇ、ちょ（ｒｙ」
多くは語るまい


……どれだ？迷うな。

4．チャララ〜♪チャッチャッチャッチャッ〜チャララ〜♪
（必殺の音楽と思われ）

翌朝、冷たくなった三人が見つかる。
傍には蝶を象った仮面が……。

5．「げぇ、関羽！」→仕事追加→疼いて仕事どころじゃない→そして伝説へ……

おまいらはまだ、ちんこがなぜちんこと呼ばれてるかわからないようだな

6．ちんこ「うおおっ、もう我慢できん！」
　朱里「はわわ、ご主人様、これは勝負「関係あるかー！」」
　　翌朝
　司馬「……引き分け……か……？」
　 朱里「はわわ……」