>>624
華琳「あなたの居た天とやらに、甘くて白い飲みものはあるの?」
ちんこ「甘い…ねぇ。スイーツとかの事か?」
華琳「…天では甘いものをスイーツと呼ぶのね。そのスイーツとやらを教えて欲しいの」
ちんこ「甘くて白い…そうだなぁ…カルピスとかかな」
華琳「…ふぅん…」
華琳「…とのことよ、参考になったかしら?」
春蘭「はっ、ありがとうございます華琳様!」
華琳「……しかし、書を書くとは…春蘭、貴方にしては珍しいわね。
書き終わったら見せてくれるかしら?」
春蘭「はっ!仰せのままに!」
まぁこんな感じじゃないか?