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148 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/03/03(土) 10:32:04 ID:HrEjFnBSO
蓮華ってメイドになってる月や詠のことを羨ましがりそう。


月「ご主人さまはお茶が大好きなんですよ」
蓮華「そうなんだ……」

妄想
私『ご主人さま、お茶を持って参りました』
一刀『ありがとう。でも今は……お茶よりも蓮華が欲しいな』
私『だ、ダメですご主人さま……まだお仕事があるのでしょう?』
一刀『お前が部屋に来たんだ、抱かなきゃ仕事に戻れない。
   あと……二人きりの時はご主人さまでなく名前で呼んで欲しい』


蓮華「ああいけないわ、でもっ……一刀ぉ……」
月「へう〜……蓮華さん、詠ちゃんがHなこと考えてる時と同じ顔してる……」
詠「ちょっ、月!?まったく……!戻ってきなさい!えろ蓮華っ!」
蓮華「戻ってこい……?ふふっ、私はいつでもあなの側にいるわ。……いさせて、ね?」
詠「やれやれ……」

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