あーもうお前らのせいで妄想が止まらないジャマイカ！
ハム「なあ北郷、クッキー焼いt」
華雄「北郷、『ぷりん』というものを作ってみたんだ。良かったら食べてくれ」
ちんこ「プリンを？俺に？」
華雄「そうだ！食べたくないならいいんだ。独りで食べるから」
ちんこ「寂しいこと言うなって。どれ、スプーンある？」
華雄「ほら、スプーンだ」
ちんこ「サンキュ。…お、うまい」
華雄「本当か？！」
ちんこ「嘘だと思うなら食べてみろよ。ほら」
華雄「ば…馬鹿！か…間接キ…キキ」
ちんこ「あ、間接キスになっちまうな。ワリィ、デリカシー無かったな」
華雄「あ…謝るな！それより口にカラメルが付いてるぞ？」
ちんこ「マジで？」
キャッキャウフフ…
春蘭「北郷、杏仁豆腐を作っt…何を泣いてるんだ公孫賛」
ハム「ぐすっ…ひぐっ…アレ…」
キャッキャウフフ…
春蘭「…ぐすっ」
ハム「泣いてるのか？」
春蘭「泣いてない！」
ハム「ウチ、来るか？旨い茶いれてやるよ…」
春蘭「ああ…」


後に二人は語る
「この時確かに熱い友情が芽生えた」と