なお、文醜に関しては、
文醜「いやー、がまんできなくってさ。つい」
顔良「ついじゃないよぅ。文ちゃんががんばって作ってくれてるっていうから楽しみにしてたのに……」
文醜「あー、斗詩、ごめんな。 ……あ、そうだ」
顔良「え? あ、ちょ、ちょっと文ちゃんどうしたの、そんなに顔近づけてきて……って、え、えぇ〜〜」
文醜、顔良に熱烈なディープキス。
顔良「ん、んぅっ……ん、ぁ、んぅ……(チュパ)ふぁ…………ぷはっ! はぁ……はぁ……な、なに? 突然こんなの……」
文醜「へっへ〜。 いやさ、ほら唇に食べたチョコがちょっと残ってたから、それをあげようと思ってさ」
顔良「だ、だからってこんな風にいきなりしなくったって……」
文醜「……斗詩はあたいと接吻するのはいやだったのか?」
顔良「そ、そんなことないけど……」
文醜「じゃあ問題ないじゃん。……なんだったらもっとしようか?」
顔良「ぶ、文ちゃん!………………………………(コクッ)じゃ、じゃあ人がこないところで……」
と、なりそうだけどと思ったりしたけど。