聖フランチェスカでは呂布が一番貰いそう
２番目が関羽で三番目が超雲

>943
恋　「…………（ｶﾘｶﾘｶﾘ」
一刀「うわっ、すごい量だな。どうしたんだこれ？」
恋　「……もらった」
一刀「これ全部か？」
恋　「……（コクリ」
一刀「テるんだなぁ、恋は」
恋　「……？（ｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘ」
一刀「（意味とかよくわかってないんだな。あげた娘も可哀想に）……う、うまいか？」
恋　「……あまい。美味しい」
一刀「そうか。あ、でもセキトにはあげちゃ駄目だぞ、虫歯になっちゃうからな」
恋　「……（コクリ）。……じゃあご主人様、食べる」ｽｯ
一刀「え？　でも、貰い物ものだろ。悪いよ……」
恋　「……いっぱいあるから平気。ん」ｽｯ
一刀「そういうことじゃないんだけど……。んー、じゃあ、一つだけ。
　　　この既製品ぽいのもらうよ。手作りのはなるべく自分で食べてあげなよ」
恋　「……（コクリ」
一刀（これも一応、恋からのバレンタインチョコってことになるのかな？）

>>954
次の日辺りに鼻血を出して周りを慌てさせそうだなｗ

恋「・・・たいへん・・・」（鼻を抑えて）
一刀「ん？どうしたんだ？」
恋「ち・・・とまんない・・・」（ボタボタ）
一刀「おわぁ！？だ、だだ大丈夫か！」
恋「・・・だめ・・・ちょっと、あわててる」
一刀「ちょ、首振るな！鼻血が飛ぶ！！」
恋「逃げる・・・だめ」
一刀「あーっ！制服がぁ！！」

>>978
女生徒「きゃー！一刀様が恋さんを流血させてるわ！」
女生徒2「きゃー過激！」
女生徒3「私、恋さん狙ってたのになぁ。」
女生徒4「あんた昨日は、星さんって言ってたじゃない……。」
女生徒5「は〜い！私、恋さん保健室連れて行きま〜す！」
女生徒6「あ、ずるーい！恋ちゃんは私が連れてくの！」
女生徒7「まぁまぁ、喧嘩しないで。
ここは公平にみなさんで連れていきましょう。」
女生徒8「そんなの非効率だわ。
じゃんけんで決めましょう。」
女生徒9「じゃあ、一刀様はこちらに。」
女生徒10「きゃー大胆！」
恋「……。」
ギュッ
女生徒11「恋さんが一刀様に抱き着いてますわ〜。」
女生徒達「私も。」
女生徒達2「私は恋ちゃん。」

一刀「（そうか……。永遠はここにあったんだ………。）」

>>982
鈴々「あっ、お兄ちゃんみ〜っけ♪」
ピョイン、ガシッ
一刀「うわっと、急に肩に飛び乗るな！」
恋　「…恋を踏み台にした…」
鈴々「だってこうしないと近づけそうにないんだもん。
　　　　それよりお兄ちゃん、鈴々もちょこれーと作ったのだ。
　　　　今すぐ食べるのだー」
一刀「わかった、わかったから口元に押し付けるな！
　　　　あと腿が首に決まってる！　ギブギブ」
鈴々「へへ〜、おいしい？」
一刀「モグモグ…ああ、鈴々の気持ちが伝わる味だよ」
鈴々「照れるのだー♪」
女生徒「あぁ、一刀様いいなぁ…私も鈴々ちゃんのチョコ欲しい…」
女生徒2「私鈴々ちゃんにもチョコ用意してきたの。はいどうぞ」
女生徒3「私もー。受け取ってね」
鈴々「ありがとー♪　えへへ、鈴々も貰っちゃったのだ。
　　　　んー、甘くておいしいのだー」
一刀「どうでもいいけど俺の上で和むのは勘弁してくれないか…？」