ハムに対する妄想をちょっぴりぶつけるぜ学園編
そのいち
ハム「なあ北郷、弁当作っt」
愛紗「ご主人様、チャーハン作ってきました!」
ちんこ「お、ありがとう愛紗。あれ?公孫賛どうしたの?」
ハム「うん…なんでもない」
そのに
ハム「なぁ北郷、一緒に帰らn」
朱里「ご主人様ー、お米を買いたいんで帰りにスーパーまで付き合ってくれませんかー?」
ちんこ「おう、朱里一人じゃ辛いだろうからな。で、どうしたの公孫賛?」
ハム「うん、いや、なんでもない…」
そのさん
ハム「なあ北郷、明日日曜だろ?暇だったr」
華琳「明日暇でしょう?暇なんだから買い物に付き合いなさい」
ちんこ「いやまあ暇だから構わんけど…で公孫賛どうしたの?」
ハム「うん…グスッ…いやグスッ…なんでもない…グスッ」
そのよん
ハム「なぁ北郷、今夜お前んちに行っt」
星「主ー、いい酒が入ったので今夜一緒に呑みませぬか?」
ちんこ「ツマミはメンマでいいか?で、公孫賛どうしたの?」
ハム「うん…もう…なんでもないんだ…グスッグスッ…ヒグッ…ウッウッ」