愛紗「ご、ごしゅじっ！……ごほん…北郷君、もっと真剣にその鏡について
　　　 思い出していただか…もらわないと困りますっ！！」
星「まあまあ、まったく愛紗は忙しない……もっと今ある日常を楽しもうと
　　いう余裕が欲しいものだな…そうは思わないか、ある……一刀君？」
鈴々「鈴々は今日もてりやきばーがーを食べに行きたいのだ、いいよね、
　　　　お兄ちゃん？」

とかよくないか？…とか書き込む俺ﾏｼﾞでｷﾓｽ