恋姫†無双 シリーズ 外史まとめサイト
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FAQ
▲内容について | |||||||||||||||||
Q | ブランドはどこ? | ||||||||||||||||
A | マイルストーン | ||||||||||||||||
Q | 発売時期は? | ||||||||||||||||
A | 2010年6月24日→未定→2010/08予定→2010/08/26 | ||||||||||||||||
Q | 参戦メーカー・各タイトル・登場キャラは? | ||||||||||||||||
A |
12人+エクストラキャラクター12人。 EXキャラは、既存キャラが身体の周囲にオーラのようなものをまとっていて、攻撃力などが強化されている。 モーションなどは変更無しで、サバイバルモードの結果によって開放される。 ういんどみるOasis「祝福のカンパネラ」:カリーナ・ベルリッティ、チェルシー・アーコット、アニエス・ブーランジュ Lump of Sugar「タユタマ -Kiss on my Deity-」:泉戸ましろ、河合アメリ、如月美冬 BaseSon「真・恋姫†無双」:桃香(劉備)、華琳(曹操)、雪蓮(孫策) あかべぇそふとつぅ「G線上の魔王」:宇佐美ハル、浅井花音、時田ユキ | ||||||||||||||||
Q | キャラクターイラストデザインは? | ||||||||||||||||
A | アニメ版「鋼殻のレギオス」のキャラクターデザインを担当した橋本英樹。 | ||||||||||||||||
Q | 概要は? | ||||||||||||||||
A | 美少女キャラクターのみによる、2人1組のチーム格闘ゲーム。戦闘中ピンチに陥ればパートナーと交代し、控えのキャラクターは体力が回復。相手を2人とも倒す事ができれば勝利となる。最大で4人同時プレイが可能。 | ||||||||||||||||
Q | ストーリーは? | ||||||||||||||||
A | 各キャラクターが原作では叶わなかった夢を叶える為の戦いでマルチストーリー、マルチエンディング(シークレットあり)。 ストーリーモードは2人1組のチーム戦、組み合わせによる事なるストーリー、エンディング画面。 他にも特殊条件をクリアすると収集できるシークレット画面あり。 ここは、とある電脳空間。 集いしは美少女キャラクターたち。 孤独な男たちを癒(いや)す電子のオアシスである。 この空間に謎のアプリケーションがインストールされた。 Fighting Beauty Generator“トウィンクル・クイーン” それは美少女キャラクターを勝手に格闘キャラにしてしまう 彼女たちにはハタ迷惑なアプリだった。 しかし、勝ち残った上位2名の美少女キャラクターには 電脳空間内ならば希望の夢を叶えられる特典があった。 彼女たちは2人1組となって 夢と闘志を胸に戦いの場へ赴く。 | ||||||||||||||||
Q | 声優は? | ||||||||||||||||
A | 原作と同じで変更も無し。会話シーンはフルボイス。各ステージのBGMも原作曲のアレンジを使用。
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Q | 主題歌は? | ||||||||||||||||
A | オープニング主題歌「Twinkle Happiness」 ボーカル:榊原ゆい | ||||||||||||||||
Q | 予約特典一覧ない? | ||||||||||||||||
A | 特典画像保管庫 | ||||||||||||||||
Q | 初回特典のシークレットCD-ROMの中身は何? | ||||||||||||||||
A | キャラクターイラスト集(立ち絵)+ボイス222個 | ||||||||||||||||
▲本編について | |||||||||||||||||
Q | システムは? | ||||||||||||||||
A |
最大で4人同時プレイが可能で、大人数のパーティーゲームとしても楽しめる。 チームを組んで戦うも良し、多対1を楽しむも良し、生き残りをかけたバトルロイヤルなど多彩な楽しみ方が広がる。 また、Wiiコントローラーの振り入力、ネットワークランキングなどWiiならではの機能にも対応。 戦闘システムについては公式やWiki参照 | ||||||||||||||||
Q | Wi-Fi対戦出来るの? | ||||||||||||||||
A | 出来ません。 | ||||||||||||||||
Q | どういうモードがあるの? | ||||||||||||||||
A |
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Q | やり込み要素とストーリーモードクリアにどれくらい時間掛かるの? | ||||||||||||||||
A | 15〜30時間ほどのようです。 | ||||||||||||||||
Q | エンディングは? | ||||||||||||||||
A |
自由にキャラを組めるがエンディングは同じ作品同士でタッグを組まないと見られない。 違うゲームのキャラ同士でタッグを組むとエンディングでアプリケーションエラーが発生して落ちる演出。 その後に同じ作品のキャラ同士でキャラを組めとのメッセージ。 6回勝てばエンディング。最初の4戦はこちらと同じタッグが相手の試合。 5戦目はそれまでの試合に登場しなかった他作品キャラが1人で登場して2on1のバトル。 ラスボスはプレイヤーが選択したゲームのタッグにしなかった3人目のキャラが乱入してきて、会話デモの後にそのままラスボス戦になる。 例えば真・恋姫†無双の桃香(劉備)と華琳(曹操)を自キャラにしている場合は、ラスボスは真・恋姫†無双枠の残り1人である雪蓮(孫策)が務める。オリジナルの「ラスボス」は無し。 エンディングはタッグを組んだキャラがお互いの役割を入れ替えるENDと、別のゲームの世界に遊びに行ったり殴り込みにいったりするENDがほとんど。 20行くらいでサッと終わる程度の文章量しかなく非常に味気ないが、一応END用の立ち画や一枚絵があったりなかったりするとのこと。 | ||||||||||||||||
Q | 隠し要素の出現条件は? | ||||||||||||||||
A |
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Q | ゲームの出来は? | ||||||||||||||||
A | 意見をまとめると、グラフィックやエフェクトが酷く、モーションがガクガクでロードも長い。 ギャルゲーやコレクターズアイテムとしての価値は低い。格闘ゲームとしてはそれなりに遊べるが同人レベル。とのこと |