はぁ……はぁ、……っく、はぁ……  夜の帳に覆われた森の中、荒れた吐息、重そうな足取り、そして草木が擦れ枝が折れる音。 (身、体が熱いい……み、水、みずっ……かぁっ!)  すでに原因は忘れてしまった。しかし身体の全てが水を求めている。 芯に熱せられた鉄の棒が入っているかのような熱さ。そして異常なまでの渇き。  普段は豹の様なしなやかさを持つ彼女の身体だが、今は水の音に向けて歩くのが精一杯の状態。 サーーーーーー  どんどん音が大きくなってくる。彼女が求めている目的地はもうすぐだ。 ――しかし。  川のほとりにたどり着き、水を飲もうと身体を屈めようとした瞬間。 「がぁぁぁああぁぁぁあぁあぁっ」  今までで一番の熱量が彼女を襲う。そう、まるで骨を溶かすように……。 ――ばちゃん――  何かが川に落ちる音を最後に、森には静寂が戻った。 # # # 「いよいよ、ね」 「あぁ、そうだな」  俺達は今、呉の領土にいる。そう、呉を攻めるために。 群雄割拠の時はすでに過ぎ、今は魏、呉そして蜀の三国で大陸の覇権が争われてる状態だ。 俺と華琳は長引いた軍議が終わり夕涼みにと川辺に来ている。 「こんなに大きな戦いは官渡以来かな」 「しょうね」  俺の膝の上に座る華琳はこちらを見ず、前を見たまま答える。背中には硬さ。やはり華琳といえ緊張や考えるものがあるようだ。 「この戦いが終わったら、何かご褒美いるか?」 「いいわ。そういうもにょじゃにゃいもの」  安定のために華琳のお腹に添えていた手に小さな手が重なる。俺はそれに答えるように力一杯華琳を抱きしめた。 「華琳、折角川に来てるんだ、水でも浴びないか?」  スイッチを入れかれるために無理やり楽しめそうな話題を振る。しかし振り返った華琳はジト目。 「かじゅとはそんにゃにわたちの裸が見たいのかちら?」 「ち、違う!ただ、俺は……」 「分かってりゅわ。しょうね、わたちはあっちで着替えてくりゅから、かじゅとはあっち向いてなしゃい。ぁ、あとありがと……」  言われた通りに川の方を向いた俺には華琳の最後の呟きは聞こえなかった。 「綺麗だな」  幻想的である。只でさえ魅力的なのに、オレンジ色の暖かい光に包まれて数倍綺麗に見える。そう、きらきら輝いている。 それを早く俺のものにしたい。男としての小さな独占欲がどんどん強くなる。 「か、華琳!」 「にゃによ」 「早く着替え終わってくれ。俺さっさと川に飛び込みたいんだが」 「待ってなしゃい。わたちにだって心の準備が必要にゃのよ」  華琳が着替えると言って森に向かってからすでに五分ぐらいか。未だに服を脱ぐ様な音は聞こえない。 かなり待ちぼうけを食らっている俺は川の魅力にやられそうだ。 (早く川入りたいなぁ。あんなに夕焼けが反射してきらきらしてるし、飛び込むと気持ちいいんだろうな) ぼんやりと川を見ていると川上から何かが流れてくる。 「おい、華琳。あれなんだ?」  慌てて華琳の方を向いて報告をする。 「馬鹿ーーーーーーっ!あっち向いてなしゃい!」  丁度脱いでいたのか慌てた声の華琳。こっちから全然見えないんだかな。 「大丈夫、こっちから見えてないから!って違う、華琳。川上から何か流れてきてるんだ」 「分かったわ、今服を着るからかじゅとは注意してて」 「分かった!」  俺は目を凝らしながら華琳が着替えているであろう森を注視する。 「……川のことよ」  ……あぁ。慌てて川に向かう。するとさっきは遠かった何かはすでに俺の位置の傍に来ていた。 「女の子?」  ぷかぷかと流されてきたのは女の子。仰向けで浮いているため、もしかしたらまだ息があるかもしれない。 俺は慌てて服を脱ぐ。そして軽く屈伸と上半身を回す。 「か、かじゅとなんで脱いでりゅのよ!」  丁度華琳が帰ってきて服を脱いでいた俺を見て驚く。しかし俺はそれを気にせず、女の子を救うべく川へと飛び込んだ。 「かじゅと!」 「どうだ?」  俺は華琳から渡された布で身体を拭いている。華琳は初めから水浴びをするための準備をしていたらしい。 華琳用に持ってきていた布を地面にひき、そこに先ほどの女の子が寝ている。 「息はありゅわ。ただ、やちゅれていりゅから、早く医者に見せたほうがいいかもちれないわね」 「そっか」  華琳の見立てなら確かだろう。しかしこの子、女の子というより…… 「かじゅと、目を覚ますわ」 # # # 「ん、んぅ」  耳元で話し声が聞こえる。全く、寝てるんだから静かにしときなさいよ、冥琳。 しかし聞こえる声には聞き覚えがない。ゆっくり目を開けるとそこには一人の冴えない、が優しそうな青年と一人の幼女が。若干だが見覚えがあるような。 「よかった、目を覚ましたようだね」  青年が声を掛けてくる。声色にも優しさが滲んでいる。 「あなたは?」  自分でも驚いた。声が掠れている、というか普段より高い。それに体中から力が抜けたかの様な違和感。 「あぁ、俺は北郷一刀、そしてこっちの子が曹孟徳」  私のおでこにへばり付いていた髪を手でどかしながら答える青年。暖かい手。が、聞きなれない、いや聞いてはいけないことを聞いた気がする。 「北郷一刀、に曹孟徳?」  どこかで聞いたことがある、の範疇を超えている。この二人は対董卓で連合し、今は私の愛する地、呉に攻めてきた人間だ。 見覚えがあるはずだ。対董卓連合の軍議―アレを軍議と言っていいのか疑問があるが―に参加した冥琳から聞いていたし、何度か戦地で顔も見た。  少しずつ意識がはっきりしてくる。  確か母、孫文台の墓参りをしていたときに敵の毒を浴びて体中が熱くなって……。 そう、そうだ。その熱に耐えかねて止める医者を倒し川へと向かった。そこから先が思い出せない。 「君は川上から流れてきたんだ。生きてて良かったよ」  撫でる手を止めない青年。忌むべき相手だと分かっているのだが、それに抗えない。 身体が動かないから。そう言い訳をし、なすがままに撫でられる。 「かじゅと」  不機嫌そうな様子で曹操が口を開く。ん?と青年は曹操の方を向く。 「早く彼女を医者に見しぇたほうがいいわ。かじゅとはあっちで着替えてきなしゃい」  私を助けるために服を脱いだのか、身体を拭いていた布を首に掛けているだけで上半身は裸だ。 じゃあ、と青年は森に向かう。それを確認したのか曹操は話しかけてきた。 「あにゃた、何者にゃの?その格好を見ると孫家の血族のようだけど」  さすが曹孟徳。すでに私の正体はばれていたようだ。しかし身体が思うように動かない。どうするべきか。 「いえ、ありえにゃいわね。末姫は孫尚香と聞いたわ。あにゃたの様な少女の情報を聞いたことがにゃい」 ……は?一体何を言っているのだ、この幼女は。確かに末妹はシャオで間違いない。それに曹操だって私を見たことがあるはずだ。 「ただいま」  疑問は尽きないが青年が戻ってきた。 「じゃあ、本営に戻ろうか。華琳はこっちね」  そう言いながら青年は曹操を肩車し、私を抱きかかえる。 ?この青年は力があるようには見えなかったが。それに身体が青年の手にすっぽり収まっている。 慌てて自分の身体を見渡すと……手が短い。足も短い。お腹がよく見える。なによりおっぱいがない……。  今まで得た情報を整理する。 確か曹操は少女と言った。世間一般からしたらギリギリ、いやばっちり少女だが、曹操にはそうは言われないだろう。 末妹のシャオと比べられたのも気になる。それに青年、北郷は容易く私を持ち上げ、口調も幼い子相手のようだ。  ……結果、私ちっちゃくなった? 「ええええぇぇぇえぇえぇぇぇぇええぇぇえ!?」 # # #  気が付くと魏の本営に連れられ、軍医から処置を受けていた。 その間もずっと―裸になるときは曹操に追い出されていたが―北郷は傍にいて手を握っていた。  その様子をみた曹操はフンッと鼻を鳴らし、北郷に私の看病係を命じ、天幕からでる。 「いつもはあんなに機嫌悪くないからね」  そう言いながらぬるくなった手ぬぐいを水にさらし頭に乗せてくれる。今まで出会った男と違うように感じる。これが天の御使いなのか。 「あなたは戦をどう思う?」  気まぐれか、身体が弱っていたからか、普段ではありえないようなことを尋ねる。 「嫌いだ」  苦虫を噛み潰したような顔で答える。握る手にも力が込められた。 「確かに必要なことなのかもしれない。けど、人は死んだら戻って来れない。物は壊れたら作り直せるかも知れないけど」 「でも貴方たちは今、呉にいるわよね?」 「ああ」 「何故?」 「平和のため」 「矛盾ね」 「確かにね」  会って僅かだが、彼の色々な表情を見た。そして今浮かべた笑みは、一番悲しいものだ。 「俺はね」  口に人差し指を持ってきて内緒だよ。と前置きをする。 「別に一国が大陸を支配する必要は無いと思っているんだ。君たちからの常識では考えにくいと思うけど」  確かに理解しがたい。 「三国がそれぞれの特色で政治を行い、民は自分で何処に住むかを考える。そうすればよりよい世界が作れると思うんだ。 それでもし一国が暴走したら他の二国がそれを窘める。年に一度でも国の長が会って会議や意見交換を行うのも良いかも知れないね」  なるほど、天の御使いは面白いことを考える。もし実現すれば私達は呉の地を守れるし大陸にも和平が訪れる。 「あなた面白いわ。そういえば自己紹介がまだだったわね、私は孫伯符。雪蓮て呼んで。よろしくね一刀」  彼の顔には驚きか。これは新しい表情。いつの間にか彼の表情に注目している自分がいる。 「孫伯符ってまさか呉の孫策かい?」 「ええ。一刀、孫策じゃなくて雪蓮」 「ちょっと待って?言いにくいんだけど、前見たときは綺麗な成人女性に見えたんだけど」 「ありがと、けどそれだと今は綺麗じゃないみたいじゃない」 「違う違う、今はどっちかって言うと可愛い、じゃなくて!」 「うーん。私もよく分からないのよねー」  おそらく切欠はあの毒。ん?冷静に考えてみる。毒って魏から受けたのよね。 「一刀、聞きたいんだけど、曹操って毒とか使う人間?」 「……いや」  これも新しい顔。純粋なる怒り。 「分かったありがとう。貴方を信じるわ」 「今の質問と君が小さくなったことは関係あるのか?」 「それは……」 「隊長!敵襲です。呉が攻めて来ました」  そんな声と共に入ってきたのは武装を終えた銀髪の少女。確か楽進であったか。 「分かった。今行く。凪は先に行っててくれ」  楽進を下げさせる一刀。この表情は……切なさ? 「一刀、私も行くわ」  上半身を起こす。もう大丈夫そうだ。 「駄目だ、君は病みあがりだし、幼い」 「あのね、一刀。私は孫伯符よ。私の中に流れる江東の虎の血をなめないでよね。こんな身体でも貴方より戦える自信はあるわ。 それに私が一緒に行ったほうが無駄な血は流れないと思うけど」 「……分かった。けど俺と一緒が条件だ」 「いいわよ。じゃあ、はい」  一刀に向けて両手を差し出す。この表情は戸惑いか? 「抱っこ」 「あー、はいはい。なんで華琳も孫策もそんなに抱っこて言うんだ?」  ブツブツといいながら抱っこをする一刀。 「ねぇ一刀」 「今度はなんだ?」 「さっき言わなかったっけ。雪蓮て呼んでって。孫策なんて寂しーなー」 「はいはい、分かりましたよ、雪蓮。これでいいか?」 「ええ。ありがと。あと頑張ってね」 「なにが?」  それはね。と言うより早く。 「か〜じゅ〜と〜」  ビクッ。私を抱っこしている一刀の身体が一瞬跳ねる。目の前の頬に流れるは一筋の冷や汗。一刀にとって曹操はやはり特別らしい。  ギギギと一刀は無理やり方向転換。すると平らな胸をそらし。両手は腰。あの小さい体から発せられているとは思えない殺意。 「や、やぁ華琳。ご機嫌麗しゅう?」 「えぇ、久しぶりね、かじゅと。わたちはかじゅとをずっと待ってたし、あにゃたはその子と楽しい時間をしゅごしていたものね。 長い時間がしゅぎていたのも、うなじゅけるわ」 「か、華琳落ち着こうか。俺はただ雪蓮を看病していただけだよ」 「へぇ。もう真名も交換ちたの」 「えっ、いや。あー、うん。そうなんだけどそうじゃなくって。んー、なんていえばいいんだ?」 「ねぇ一刀。そんなぷりぷりしている、色々ちっちゃい子は放っておいて、さっさといきましょう」 「色々ちっちゃいってどういう意味かちら?」 「べっつにー」 「雪蓮ちょっと黙ってて。あのさ華琳、落ち着いて。確かに雪蓮とは真名も交換したし、色々話した。けどそれって予想外だったけどとても大事な事だったんだ。 華琳。俺を信じてくれないか?それに今は呉が来てるんだろ。俺に対する文句ならいつでも聞くよ。それに……」  一刀が呉が攻めてきたとは言わずに来たと言った事が少し嬉しい。戦いにはしたくないという気持ちが感じられる。 「俺は色々おおきい華琳も知ってるよ」  どういう意味かしら? 「ふぅ。分かったわ。あとで覚えてなしゃい。洛陽に戻ったらしばらく寝かしぇないんだから」  口では文句を言いながら、顔は照れ。意外と曹操は一刀に関しては単純なのかもしれない。 そして一刀は私を抱えたまま、曹操を抱っこ。右に私、左に曹操という構図。傍から見たら不可思議極まりない。 「しゃすが、かじゅとね。かじゅとの命はわたちが守りゅわ」  心臓がある左側に抱えられたことに気を良くしたのか、私の顔を見ながら言い放つ。 「利き腕も大切よねー。文字通り私が一刀の右腕になっちゃったりしてー」  今、魏呉戦争の火蓋は切って落とされた。 # # # 馬前にて。 「前はわたちよ!いつもしょこにしゅわっているもの。しょれにかじゅとに包まれている感じがちていいのよ」 「はいはい、分かったわよ。じゃあ私は後ろから一刀を抱きしめようかしら」 「なぁ北郷。それはなんだ?」 「……気にしないでくれ」 # # # 戦場、舌戦。 「曹操!我が姉は貴様らが放った毒矢によって倒れた!この報復を行う!」 「本当かちら?だりぇか孫策の最後を看取ったのかちら?」 「いつの間にかいなくなっていたのだ!しかし言うだろう。飼い猫は死の際には姿を消すと。我が姉、孫策も猫のような人だった。不思議はない」  そう、蓮華は私のことを飼い猫と同等と思っていたのね。 「桂花。いましゅぐ全軍の矢の数をかじょえなしゃい!」 「はっ」 ………… 「曹操様。ある部隊の矢の数が合いません」  舌打ちが聞こえたのは誰のだったのか。一刀の背中が震えている。貴方は悪くないと強く抱きしめる。 「その部隊を呼べ」 「はっ」  前に集められたのは五十人ほどの男たち。確かに移動の際に見た魏軍とは錬度が全然違う。おそらく他の勢力から吸収したばかりなのかも知れない。 「お前たちがやったのか?」 「へぇ。曹操様もそう命じたではありませんか」  目の前から聞こえる鼓動が速まる。顔に感じる熱が高くなる。 「わたちは命じていにゃい!わたちは孫策を評価ちていた。一人の英雄とちて戦おうと思っていた」  図らずとも聞いてしまった曹操の評価。魏に拾われたのも天の采配なのかもしれないわね。 ぎゅっと一刀を強く抱きしめる。 「ありがと、またね」  一刀には聞こえただろうか。馬からぴょんと飛び降りる。そして毒を放った兵と曹操との間へ。一刀が私を呼ぶのが聞こえるが無視。 「曹操!我が名は孫伯符!姿形は以前と違えど内に秘める思いは同じ!しかし毒を浴びたのは事実。そしてそれが原因でこの姿になった。 だが、天の御使いは曹操が行うわけないと言った。私は天の御使いを信じる。だからこの物どもを私が殺し、それで不問にしよう!よろしいか、曹操」 「ええ、分かったわ。皆のもの。絶対に手を出すな。手を出ちたものはわたち、そして天のみちゅかいの名を穢すものをする」  曹操の宣言を背に蓮華の下へ向かう。 「姉様!」 「なにも言わなくていいわ。今は南海覇王をちょうだい」 「雪蓮、生きていたのね」 「ええ。私が死んだら泣いちゃうでしょ、冥琳」 「ふん、何を馬鹿なことを」 # # # 「大事な事ってこのことだったにょ?」 「いや、俺が聞いたのは正体だけだよ。毒の話は聞いていない。ただ華琳が毒を使うかは聞かれたけど」 「……しょう。色々最低だわ」  俺は華琳をぎゅっと抱きしめた。 # # # 雪蓮戦う。終わり。 # # # 「しゅまなかったわね。わたちたちはここから撤退しゅるわ」 「そうね。それがいいわ。私達も少し考えたいことが出来たから」  今ここにいるのは四人の男女。曹操と彼女を抱っこしている一刀。そして私と私を抱っこしている冥琳。 これが二国の首脳の話とは思えない。まるで子持ちの隣人が井戸端会議をしているみたいだ。 「ねぇ、一刀」  一気に私の興味の対象になった青年を呼ぶ。 「あの、三国の話って出来ると思う?」 「出来る、より、する。今回切欠は最悪だけど、こうやってお互いを知れたのは僥倖だと思う。誰も戦いは望んでないよ」  今までで一番の笑顔。 「分かったわ。私も呉で話をしてくる。期待しているわよ、御使いさん」  冥琳の手から飛び出して一刀のほっぺにキス。そしてそのまま走って逃げる。 えっへっへー。平和は意外と近いところに転がっていたのかもしれない。 # # # 「周瑜。話がありゅのだけれど」 (雪蓮め) # # # そのころ蜀では…… 「くしゅん」 「桃香様、風邪ですか?」 「んー、なんか頭がボーとする」 「はわわ」「あわわ」 「でしたらこれなんか如何でしょう。最近巷で万能薬として有名らしいですよ。商人がそう言ってました。 確か、薬の名は……そう、『あぽときしん』といってましたね」 「へーなんか効きそうな名前だね、ありがと、愛紗ちゃん」 終 編集後記 あれ?まさかのロリ華琳。どうしてこうなった?昨日からの自分を再現します。 朝。掃除を開始。 昼。掃除に飽きて読書。バーローwww 夜。寝る直前のあのふわふわ中。毒→雪蓮→毒→子供化→雪蓮子供化→ロリ華琳。と負の連鎖w 今日。打つべし打つべし。 明日。会社に資料を提出。未だ手付かずw というわけで主人公は雪蓮となりました。スピンオフということでお願いします。華琳、雪蓮以外は皆さん正常(大人の女性)です。